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2015年6月26日のブックマーク (1件)

  • 36年前の不倫、介護中怒り 夫を暴行死、妻に執行猶予 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    暴行のきっかけは、36年前の夫の不倫だった――。東京・目黒で昨年7月、介護していた夫(当時79)を殴って死なせたとして、傷害致死の罪に問われた(71)の裁判員裁判の判決が25日、東京地裁であった。島田一裁判長は「夫の不倫を思い出して不満がこみあげ、暴力に及んだ」と認める一方、「反省している」として、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決によると、被告は夫の介護を続けていた昨年7月24日、東京都目黒区の自宅で、夫の頭や顔を数回殴り、8月2日に急性硬膜下血腫で死亡させた。 公判で、犯行に至る経緯が明らかになった。被告は約50年前に大手銀行員の夫と結婚。夫の退職後も生活に不自由することはなかった。ところが昨年2月、胃がんなどの手術をした夫は介護が必要な状態に。法廷で被告は「あまりに急な介護で心の準備が追いつかなかった」と証言。そんなとき、36年前の苦い記憶が脳裏をよぎった

    MERCY
    MERCY 2015/06/26
    介護中にってのは、同情の余地はあるけど、急性硬膜下血腫?71歳の老婆が顔や頭を数回殴ったくらいで起きるって事は無いと言って良いんじゃ無いかな。普通ならバットで殴ったりしなければ、おきんよこれ。