「ヘリ基地反対協議会」浦島悦子共同代表の講座音声データ産経新聞によると、沖縄県名護市辺野古沖で平和学習中の高校生ら2人が死亡した船転覆事故をめぐり、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の浦島悦子共同代表が、事故後に「荒れた海に出たというのは間違い」などと発言していたことが分かった。産経新聞や週刊ポストが独自入手した音声データにより、事故の責任を否定するかのような内実が露呈し、波紋を広げている。 引き揚げられた2隻の船を実況見分する捜査関係者ら=沖縄県名護市客観的データと食い違う「穏やかだった」との主張事故から約1カ月後の4月18日、琉球新報社などが運営する平和ガイド育成講座で講演した浦島氏は、事故当日の海象について「当日はとても穏やかだったという『うみんちゅ』(海の人)の証言もある。荒れた海に出たというのは間違いだが、それがすごく流布されている」と述べた。 さらに、事故当日に発表されてい

