フレスコ画を修正しようとして、失敗したおばあさんのニュースが話題だ。初めて見たとき、「これはひどい」と失礼ながら笑ってしまった。ただ、おばあさんの絵も味があって面白い。僕もカレーでまねてみよう。「フレスコ画修復カレー」をつくりたい。 あの「フレスコ画修復カレー」をつくる 材料は、ごはん、カレールー、黒豆、スライスチーズ、のり。先に顔のパーツをつくる。のりをはさみで切って、まゆげにする。つぎにスライスチーズを鼻の形に切り、ハムは口の形にカット。黒豆はそのまま目に使う。 顔のパーツができたので、次に皿にごはんを盛る。おばあさんの絵に合わせた形で盛る。ごはんの上に顔のパーツを慎重に並べ、顔が出来あがった。 最後にカレールーを顔のまわりに流し込めば、「フレスコ画修復カレー」の完成だ。 フレスコ画を修復するのは難しいだろうが、おばあさんの失敗した絵をカレー化するのもまた、難しかった。
世界の人口膨張が止まらない。一方、日本の人口は、まもなく減少に転じようとしている。それも大変な勢いで――。 たとえば国立社会保険・人口問題研究所が06年におこなった推計によれば、世界の人口が90億人を突破すると考えられている2050年頃、日本の人口は9000万人前後に。さらに2105年には4500万人ほどになるとも言われる。現在の日本の人口は1億2800万人。つまり今後100年で、約3分の2の日本人が消えるという計算だ。 もしこの推計通りに進めば、世界で誰も経験したことのない人口激減社会に突入する日本。いやすでに、日本の人口減少は「ジャパンシンドローム」とも呼ばれ、これから多くの先進国が直面するだろう人口減少を、いち早く経験するサンプルとして、世界中からその動向が注視されているという。 とはいえ1万年におよぶ歴史を振り返ってみると、日本列島が人口減少に直面したことは、実はこれが初めてではな
"昔、女子高生に、「ダウンロードしたらコピーしてみんなに広まるってのが昭和の発想だよね。それ、クラスみんなが同じ曲に興味持ってる前提じゃないと成立しないじゃん。今、みんな自分の好きな曲しか聞いてないもん。」とバッサリ"
あまり知られてませんが、NAVERまとめは色々ハンパないんです。 圧倒的な「読まれやすさ」 何より、読まれやすさが圧倒的です。 例えばこちらのユーザーはこれまで39本のコンテンツを制作し、月間65.6万PV。 こちらのユーザーは、これまで117本を制作し、月間75万PV。 このユーザーはこれまで52本を制作し、月間6.3万PV。なんと毎月2〜3本程度しか更新していません…。週に一本も更新していない計算。 この人もすごい…。8本で25万PV。 さて、僕のブログはどうかというと、これまで2,000本のコンテンツの蓄積があり、月間150本ペースで更新しているのに、月間のPVは40万程度です。 PVで換算すると、1コンテンツあたりの読まれ方が文字通り桁違いです。面倒なので正確に計算してませんが、ざっくり50倍くらいは読まれやすいんじゃないでしょうか。 SEOにも強い NAVERまとめには、いくつか
アフィで小銭稼ぐ時代はもう終わったな。これからはブログで食べたいならPV少なくてもオンリーワンのコンテンツ作ってクライアントと組まないとな
うまく絵を描けるようになりたい時の近道は絵の上手な人の技を盗む、ということですが、4つに破られたトランプをそっくりそのまま鉛筆やペン、絵の具で再現するプロセスの一部始終を映したムービー「Realism Challenge #3: Playing Card」がYouTubeで公開されています。完成後の作品はどちらが本物のトランプか、一見するだけでは見分けるのが困難な仕上がりになっており、絵を描く人にとっては、かなり参考になるはずです。 Realism Challenge #3: Playing Card - YouTube 紙の上に置かれたのは何の変哲もないトランプ。 これを…… ビリビリと破いていきます。 こんな感じで四等分してしまいました。 その隣に定規で線を引いていきます。 横線も。 まず、定規で引いた線に沿って鉛筆でトランプの輪郭を描いていきます。 内側の枠も定規で描きます。 キング
その宇宙船が12時間早く墜落していたら そのスーパーマンという男は アメリカ国民だったんだよ 「アメイジング・スパイダーマン」、「ダークナイト・ライジング」、「アベンジャーズ」、アメコミ原作の映画が人気だけど、一番最初に知ったアメコミヒーローはスーパーマンだった。日頃はメガネの新聞記者だけど、電話ボックスに入ってワイシャツをはだけるとSの文字。 出てきたときには全身タイツに赤いマントで大空に舞い上がる。「空を見ろ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、スーパーマンだ!」 でも何でスーパーマンがアメリカで悪と戦っているのかといえば、結局のところはただの偶然。乗ってた宇宙船が落ちたのが、アメリカのカンザスの小さい農場だったからだ。まあアメリカは大きい国だから日本に落ちるよりは確率は高いと思うけど、地球にはもっと大きな国もある。たとえばロシア。スーパーマンが落ちてきた20世紀前半にはまだ共産主義のソ
繁華街のガードレールに腰をかけてマンガのネームを切ることもあるという真鍋昌平氏。いつかどこかの街で、こうしてマンガを描いている彼を見かけることがあるかもしれない 10日で5割の利息、通称“トゴ”の違法闇金業者を主人公に、金に振り回される人間の哀しさや愚かさ、格差社会の闇を描いた人気コミック『闇金ウシジマくん』。その直視しがたいほどのリアルさに、映像化は困難だと思われていた同作品だったが、一昨年の2010年に奇跡のテレビドラマ化。さらに、劇場用映画が現在全国で公開中! 今回はそんな映画版『闇金ウシジマくん』公開記念として、原作者の真鍋昌平氏に映画のこぼれ話やマンガの裏話などを伺った。 *** ―今回の映画では、AKB48の大島優子さんが重要な役どころで出演されていますが、彼女の演技は、どうご覧になりましたか? 真鍋 うまい、と思いました。本当にいそうじゃないですか、ああいう感じのコ。状況とか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く