安倍晋三総理大臣の腹心の友でゴルフ仲間、そして総理夫人のフェイスブックによれば「男たちの悪だくみ?」をする間柄の人物が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる特別扱いに関して、衆参両院の閉会中審査が行われた。参考人として出席した前川喜平前文部科学事務次官の答弁が、あまりにも堂々としていて「この人が嘘(うそ)をつく理由」というものをあれこれ想像してみたのだが、私の想像力が乏しいのか、一切思いつかない。 対する、「圧力をかけた側」「行政をゆがめた」と指摘されている側のキーパーソンは逃げ、もちろん最も説明責任を果たさなければならない総理大臣は「外遊」を理由に欠席し、本稿執筆時点でいまだ、本人が努めると言っていた「丁寧な説明」は、しようという気配すら感じられない。
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
「空気が読めない」「集団行動が苦手」と悩んでいる人、周りにいませんか?もし、あなたや、あなたの大切な人が“大人の発達障害”と診断されたら、どうしますか?いま、あるプログラムが注目を集めています。(おはよう日本 池内由宇記者) “大人の発達障害”は、子どものころは見過ごされ、大人になって初めて診断される発達障害です。 発達障害は、病気ではありません。 生まれつき、脳の機能の発達に偏りがあることを言います。 例えば、報告・連絡・相談がうまくできなかったり、こだわりが強く、周りの状況が分からなくなったりして、悩みを抱える大人が多くなっています。 東京都発達障害者支援センターによると、20代~50代の「働く世代」からの電話相談件数が、この10年で約10倍に増えました。専門的な診断ができる病院でも受診する大人が急増しています。特に多いのが、仕事でうつ病になるほど追い詰められ、その治療を続けるな
インド・ニューデリーで、ナレンドラ・モディ首相(右)らと会合に出席した、与党インド人民党(BJP)が率いる政党連合「国民民主同盟」の大統領候補、ラム・ナス・コビンド氏(左、2017年6月23日撮影)。(c)AFP 【7月15日 AFP】インドの次期大統領が、同国の身分制度カーストの最下層ダリット(Dalit)から誕生しそうだ。 17日に国会議員と州議会議員によって行われる大統領選挙で本命とみられているのは、与党インド人民党(BJP)の候補で、ダリット出身のラム・ナス・コビンド(Ram Nath Kovind)氏(71)だ。 インドの大統領は政治的な実権は持たないが、与党候補である同氏が勝利すればナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の権力支配を強化するだろう。 ダリット出身の大統領はこれまで1997~2002年に在任したK・R・ナラヤナン(K.R Narayanan)氏だけで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く