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2024年2月25日のブックマーク (4件)

  • アニメのような岩塔があるのに観光客が少ない国第3位のサントメ・プリンシペに行ってみた – ドメイン島巡り

    国家元首の地位を個人(君主)に持たせない共和制国家であるサントメ・プリンシペ(正式名称 サントメ・プリンシペ民主共和国)。経済は、カカオ豆の生産およびその輸出に大きく依存しています。観光業も重要な産業の一つですが、観光客が少ない国として有名です。ドメイン探検隊は、首都のあるサントメ島の魅力を探ってきました。サントメ・プリンシペに割り当てられているccTLD(国別コードトップレベルドメイン)は「.st」です。 ◆サントメ・プリンシペはどこにあるのか? アフリカ大陸のギニア湾に浮かぶ火山島のサントメ島、プリンシペ島、およびその周辺の島々から形成されています。人口は約22万人(2021年発表)、国土面積は1,001㎢で東京都の約半分の大きさ。使用されている通貨は、サントメ・プリンシペドブラまたはユーロ(1ユーロ=約161円※)です。1ユーロ=24,500サントメ・プリンシペドブラ(STNまたはD

  • データで読む日経平均株価「バブル超え」の真実

    2024年2月22日、日経平均株価の終値がバブル絶頂期の1989年12月29日の3万8915円87銭を上回り、史上最高値を更新した。実に34年ぶりだ。 バブル崩壊後、長期にわたり停滞を続けてきた日経済だが、歴史的な世界インフレに端を発した2022年からの国内インフレは、企業の値上げや賃上げを促し、日経済のマインドセットを変えつつあると指摘されている。インフレ下でも企業業績は順調であり、長年の「デフレ経済」からの完全脱却に期待が集まっている。 その意味でも、今回の日経平均株価の最高値更新はシンボリックな事象だ。ただ、株式関係者がお祭り騒ぎになるのはいいとしても、この間の日経済の構造変化や今後の方向性については慎重に考える必要がある。 ここでは、1989年と現在の違いをデータで読み解き、それらについて考えていこう。 東証時価総額はすでにバブル期を超えていた 最初に指摘すべきは、東証全体の

    データで読む日経平均株価「バブル超え」の真実
    MIZ
    MIZ 2024/02/25
  • https://twitter.com/ONIMUSHI_HYOGO/status/1761633169999356245

    MIZ
    MIZ 2024/02/25
    “「そういやほぼほぼデフォの状態だとYouTubeではどんな動画がおすすめとして表示されるんだ?」と見てみたら、陰謀論やらなんやらの結構アレな動画が表示”
  • 庶民には実感なき<日経平均株価最高値>平成の悪夢は再来するのか?バブルに飲み込まれないようにするために必要なこと

    日経平均株価が22日、終値が3万9098円を付けて34年ぶりに最高価格を更新した。バブル絶頂期の1989年12月29日の大納会の3万8915円を付けたあと、年明けの取引開始から暴落に転じた日の株価が失われた30年を取り戻しかにみえる。 年明けからの急速な株価の上昇の理由として、メディアは新しい少額投資非課税制度(NISA)の導入や日企業の業績回復とドル建てでみて割安感が出たために外国からの買い入れが膨らんだことなどを挙げている。前回のバブルとは異なるというものである。果たしてバブルの崩壊の悪夢は再来しないのだろうか。 「投機」はなぜ起きるのか? ジョン・K・ガルブレイスは名著・『新版 バブルの物語』(電子版、2019年・鈴木哲太郎訳)のなかで、投機に参加するふたつのタイプの人がいると述べている。 「第一のタイプは何らかの新しい価格上昇の状況が根づいたと信じるようになり、市価は下がること

    庶民には実感なき<日経平均株価最高値>平成の悪夢は再来するのか?バブルに飲み込まれないようにするために必要なこと
    MIZ
    MIZ 2024/02/25