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ブックマーク / www.futomi.com (2)

  • JavaScript / CSS 編 - 二重送信を防止する - futomi's CGI Cafe

    サーバが高負荷の場合や、処理が複雑で時間がかかる場合、利用者は何度も送信ボタンを押してしまう可能性があります。また、パソコン初心者にありがちですが、何でもかんでもダブルクリックしてしまう人もいます。このうように送信ボタンを 2 回以上押されてしまうと問題が起こるでしょう。ここでは、この二重送信を防止するテクニックをご紹介します。 form タグの submit 型のボタンでは、二重送信の防止はできませんので、JavaScript の力を借ります。従って送信ボタンは次のようなタグにします。 送信ボタンを押すと、onClick イベントハンドラで submitForm() 関数を呼び出すようにします。そして HTML の head タグ内に次の JavaScript を定義します。 <script language="javascript"> <!-- // function submit

  • 環境変数 HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | futomi's CGI Café

    HTTP_ACCEPT_LANGUAGE は、ブラウザーが表示可能な言語の一覧を表します。 皆さんは日語環境でブラウザーを利用されている方がほとんどかと思いますので、 お使いのブラウザーは HTTP_ACCEPT_LANGAGE に「ja」を入れて送ってきます。 ただし、ブラウザーの表示可能言語が複数設定されている場合には、それぞれがカンマで区切られます。 海外の企業のウェブサイトを見たとき、なぜか自動的に日語バージョンのサイトが表示されたという経験があるのではないでしょうか。 それは HTTP_ACCEPT_LANGAGE を見て、自動的に振り分けているからです。 このように HTTP_ACCEPT_LANGAGE は、訪問者の主言語に合わせたコンテンツを出力する際の手掛かりになります。 さて、Perl スクリプトで $ENV{'HTTP_ACCEPT_LANGUAGE'} を覗くと

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