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ブックマーク / panora.tokyo (13)

  • 今日からVRChatで体験できます! メタスカVRで大人気アバター「まめひなた」がAIアバター相談員として活躍 | PANORA

    今日からVRChatで体験できます! メタスカVRで大人気アバター「まめひなた」がAIアバター相談員として活躍 | PANORA
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    MIZ 2024/04/28
  • 落合陽一が語る、生成AIがメタバースを加速させる理由 cluster事業戦略発表会レポート【TGS2023】 | PANORA

    落合陽一が語る、生成AIがメタバースを加速させる理由 cluster事業戦略発表会レポート【TGS2023】 | PANORA
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    MIZ 2023/09/23
  • VRChat初心者は「JPチュートリアルワールド」へ行けばなんとかなる! 作者たましこ氏が語るVRChatの楽しみ方 | PANORA

    VRChat初心者は「JPチュートリアルワールド」へ行けばなんとかなる! 作者たましこ氏が語るVRChatの楽しみ方 | PANORA
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    MIZ 2023/02/23
  • 今話題のISS(国際宇宙ステーション)にVRChatで遊びに行こう | PANORA

    バーチャルライフマガジン 12月8日にZOZO創業者の前澤友作さんが宇宙へ飛び立ち、自身のYouTubeチャンネルで宇宙旅行を満喫している動画が絶賛公開中なわけですが、現時点での科学では一般人が宇宙旅行をするにはとんでもないお金がかかってしまいます。 なんでも前澤さんが宇宙旅行に行くまでに費やした金額は、スタッフと自分併せて2人分で100億円以上なのだそうです。 少なくとも現在の日ではお小遣いを必死で貯めても宇宙旅行の夢を実現することは難しそう…。 ですがVRなら自宅から簡単に宇宙旅行を楽しめちゃう? 今日はVRChatで一緒に宇宙旅行を満喫してみましょう。 国際宇宙ステーションの大きさってどれくらい?『ISS International Space Station』 『地球は青かった!』 …って言葉がつい口から出てきそうなこちらのワールドは片道ランナー(@katamitirunner)

    今話題のISS(国際宇宙ステーション)にVRChatで遊びに行こう | PANORA
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    MIZ 2021/12/17
  • 沖縄県のパワースポット「CAVE OKINAWA」がVRChatで再現 | PANORA

    バーチャルライフマガジン 沖縄県の方言で『ぬちしぬじガマ(命をしのいだ洞窟)』と呼ばれる幻の鍾乳洞がVRChatで完全再現。 フォトグラメトリ技術(※1)を使い、現実の鍾乳洞をそっくりそのまま移植したかのようなリアルな体験が楽しめます。 ※1 フォトグラメトリ…物体を様々な方向から撮影した写真をコンピューターで解析し、3Dモデルを立ち上げる技術 沖縄の地元の方から崇められるパワースポット 沖縄県うるま市にある隠れた名所『CAVE OKINAWA』 全長200mの比較的小さな鍾乳洞が今回VRChatのワールドとしてPublic公開されました。 制作を手掛けたのは以前、奥多摩湖ロープウェイ『みとうさんぐち駅』のフォトグラメトリワールドを制作したTokoyoshi氏です。奥多摩湖ロープウェイ『みとうさんぐち駅』がフォトグラメトリでVRChatに登場。2021.05.16 『CAVE OKINAW

    沖縄県のパワースポット「CAVE OKINAWA」がVRChatで再現 | PANORA
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    MIZ 2021/12/16
  • ジャズやDJの生演奏が楽しめる Oculus Questで行けるVR Bar「NadePlus+」 | PANORA

    バーチャルライフマガジン 仕事帰りにBarに寄って、お洒落な生演奏を聴きながらお酒を飲む…。 そんな大人になりたい!と思いつつ、なんだかんだで自宅で引きこもってばかりな日常を過ごしている筆者ですが、先日VRChatで遊びに行けるお洒落なBarを見つけました。 なんでもPCVRだけでなくOculus Questでも遊びに行けるというVR Barのようです。 ちょっと背伸びした気分に?格Bar『NadePlus+』 左が店長の撫子さん 生演奏聞きながら交流を楽しめるVR Bar『NadePlus+』 こちらのBarは不定期でVRChat内にオープンする店舗型イベントです。 店内中央に構えるBarカウンターにはお酒とグラスがズラリと並んでいて、格的なBarの雰囲気を再現しています。 薄暗くてムーディーな店内に光るネオンの看板。 ワールドにいるだけでなんだかちょっとオトナになったような気分

    ジャズやDJの生演奏が楽しめる Oculus Questで行けるVR Bar「NadePlus+」 | PANORA
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    MIZ 2021/09/28
  • まるでホンモノの駅みたい!VRChatで遊びに行ける「衿川区庁駅」がエモい | PANORA

    バーチャルライフマガジン 毎日の通勤や通学、週末の旅行、遠距離恋愛の恋人に会いに行く時も。 どんな時でも変わらずにそこにある駅。 駅って色々な思い出があるからなのか、なんかノスタルジックな気分になっちゃいますよね。 駅はどこかにお出かけする時の通過点として使われるのが常ですが、最近は駅そのものが観光スポットになっていて旅行の目的地になっていることも多いのだとか。 そんな駅の雰囲気を味わえるエモい観光スポットがVRChatで再現されています。 VRで再現!衿川区庁(クムチョングチョン)駅 韓国に住むVRChatプレイヤー、Traymation(@traymation)さんが制作した『Bepsi P144 Stn』 こちらは韓国にある衿川区庁駅(クムチョングチョンえき)を再現したVRChatワールドです。 衿川区庁駅はソウル駅や明洞駅に続く駅で、毎日1万人以上もの乗車客がいるそうです。 VRC

    まるでホンモノの駅みたい!VRChatで遊びに行ける「衿川区庁駅」がエモい | PANORA
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    MIZ 2021/09/21
  • VRChatで遊びに行ける 東京・奥多摩にある日原鍾乳洞のフォトグラメトリワールド | PANORA

    バーチャルライフマガジン 東京・奥多摩にある観光スポット、日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう) 都内の秘境スポットとも言える観光地が有志のユーザーによりVRChatワールドとして公開されています。 涼しい鍾乳洞 壮大な自然のちからを感じさせる鍾乳洞。 こちらはVRChatプレイヤーのとみー(@Tom_t0m_tommy)さんが制作したフォトグラメトリ(※1)ワールドです。 都心から約2時間半の場所にある日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)は総延長1270メートル、高低差134メートル。その規模は埼玉県秩父市の瀧谷洞と並び関東地方で最大級の鍾乳洞となります。 VRChatで再現されたワールドでも物さながらのスケールで空間内を歩き回ることが出来ます。 ※1 フォトグラメトリ…物体を様々な方向から撮影した写真をコンピューターで解析し、3Dモデルを立ち上げる技術 ワールド入り口には日原鍾乳洞

    VRChatで遊びに行ける 東京・奥多摩にある日原鍾乳洞のフォトグラメトリワールド | PANORA
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    MIZ 2021/09/14
  • Oculus Linkベータ版レビュー Rift・SteamVRの両方でスムーズな動作を確認 | PANORA

    Oculus(オキュラス)は11月19日、一体型VRゴーグル「Oculus Quest」をPCで使える仕組み「Oculus Link」のベータ版提供を開始した(関連記事)。実際どの程度の実力なのか、早速ソフトをアップデートして試してみた。 なお検証PCはTSUKUMOのデスクトップで、CPUがCore i5-9600K 3.70GHz、メモリーが16GB、グラフィックがGeForece GTX 2070となっている。 拍子抜けするほどあっさり認識された Oculus Linkを使うためには、別途、USB 3.0ケーブルが必要になる。Oculus Questの充電に使うUSBケーブルは2.0なので利用できない。今回は、Oculusが動作確認したというアンカーのケーブルを利用した。 Oculus Link特需のせいか、Amazon.co.jpからケーブル長3.0m在庫が消えてしまった「Anke

    Oculus Linkベータ版レビュー Rift・SteamVRの両方でスムーズな動作を確認 | PANORA
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    MIZ 2020/06/13
    “「Quill」や「Medium」といったQuest向けにリリースしていない創作ツールを試してみたところ、Touchコントローラーと操作感が同じこともあってPC版との違いがわからないほど普通に使えた”
  • Oculus Go×THETAで360度映像を楽しもう! 何気ない、でも貴重な家族との日常をVRで追体験

    先日、一体型VRゴーグル「Oculus Go」のいいところを紹介する記事をお届けした(関連記事)。今回は、その「Oculus Go」の価値をさらに高めてくれる、おすすめの使い方を1つご紹介したい。 用意したのは、リコー製の360度カメラ「RICOH THETA V」。ほぼ4Kの360度動画撮影、および5Kオーバーの静止画撮影が可能なカメラだ。片手で掴めるコンパクトな体と、ボタン1つで撮影できる手軽さを兼ね備え、前後左右に天頂から地面までぐるっと見られる360度撮影を、とても身近なものにしてくれる。実売価格は5万円前後と「Oculus Go」の倍くらいするが、「THETA」シリーズには安価なモデルもラインナップされている。 「THETA V」で撮影した映像は、PCやスマートフォンで見る場合、平面のディスプレイで映像を自在にスクロールさせて見ることになる。それはそれで結構面白いのだが、「Oc

    Oculus Go×THETAで360度映像を楽しもう! 何気ない、でも貴重な家族との日常をVRで追体験
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    MIZ 2018/07/30
  • 360camのGiropticが倒産 理由は「大手スマホメーカーとの契約が破綻」

    5日、360度カメラを開発・販売していたフランスのGiropticが倒産したことが明らかになった。 Giropticは公式サイトにて閉鎖を発表した。閉鎖のメッセージでは、倒産の理由として「360度カメラという新しい市場では持続可能なビジネスを構築することができず、事業を拡大するために必要だった大手スマートフォンのメーカーとの契約が打ち切りになったため」としている。 Giropticは2008年から360度カメラに取り組んでおり、2014年5月にKickstarterにて360度カメラ「360cam」で3916人の支援者から141万9069ドル(当時約1.7億円)の資金を集めることに成功。2016年12月にはiPhone/iPad用360度カメラ「Giroptic IO」を発表し2017年1月から出荷、日でも2017年7月にソフトバンクから発売されていた。Giroptic公式サイトの閉鎖メ

    360camのGiropticが倒産 理由は「大手スマホメーカーとの契約が破綻」
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    MIZ 2018/04/12
  • マスプロ電工、360度カメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4/28発売 3つの撮影モードに対応

    マスプロ電工は23日、KODAKの360度対応アクションカム「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4月28日に発売すると発表した。価格はオープンで、オンライン直販で5万9500円(税別)。 1月のCESにおいてもデモしていた製品で、ようやく発売日や価格が明らかになった。 前後に155度と235度と、異なる画角のレンズを1つずつ搭載。 2つのレンズの映像を合わせて4K360度映像の撮影を可能に。 スペック。 VR、フロント、グローバルの3タイプの撮影が可能 前後のレンズを活用した3つの撮影モード、PCを使わないカメラ内スティッチ、撮影しながら確認できる「ライブビュー」という3つが大きな特徴になる。 まずは3つの撮影モード。レンズA、Bそれぞれでも、異なる使い方が可能だ。 ひとつ目はA/Bの両方を使った「VRモード」。惑星のような「リトルプラネット」、魚眼の「フィッシュアイ」、VRゴー

    マスプロ電工、360度カメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4/28発売 3つの撮影モードに対応
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    MIZ 2017/02/23
  • 360cam出荷は「2016年1月」から! その魅力をGiroptic・オリエCEOに直撃インタビュー

    Oculus RiftやGear VRの使い方として、PANORAでも以前からプッシュしているのが実写映像の視聴だ。VRゴーグルをかぶって写真や映像をぐるりと見回すことで、過去の瞬間にタイムスリップしたような錯覚を覚えるのが非常に面白い。 そんな360度写真/映像を提供してくれるカメラにおいて、ここ数ヵ月でリコーの「THETA S」やコダックの「SP360 4K」といった画質や使い勝手が向上した新機種が登場して、にわかにジャンルが盛り上がっている(関連記事)。 さらに界隈をヒートアップさせてくれそうなのが、仏Giroptic(ジャイロプティック)の「360cam」だ。体に内蔵された3つのレンズで360×300度の範囲をカバーし、体のボタンを押すだけで2K(2048×1024ドット)/30fps/MPEG-4(h.264)の動画、または4K(4096×2048ドット)/JPEGの写真が撮

    360cam出荷は「2016年1月」から! その魅力をGiroptic・オリエCEOに直撃インタビュー
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    MIZ 2015/12/17
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