2014年11月19日のブックマーク (7件)

  • 働かずに生きる方法ってないのかな? - まつたけのブログ

    はぁ~、今日も朝の空気が美味い!まだ1日に汚されていない新鮮な空気を吸える夜勤の帰り道最高!1時間残業したから明け始める空に浮かぶ三日月が美しい。心地よく疲れた体には冷たい朝の秋風さえも気持ちいい。これだから労働って尊いしやめられないよね~! んなわけあるか。あ~、仕事早くやめてえよ~!(もしくは人生を) 生きるために働いてる間「死にたい」ってことしか考えてない 働いたら負けだと思ってるタイプの人生の敗者こと僕ですが、ついにどうにもならなくなって最近働き始めました。それがもう考えられないくらいめちゃくちゃいい職場なわけ! うちから近いわお給料もそこそこもらえるわ完全週休二日だわ客商売じゃないから客の相手しなくていいわ職場の先輩方も基いい人たちだわ、もう当に考えられないくらいいい職場!それに何と言っても僕みたいな社会不適合者を雇ってくれたり僕みたいな無能でもできる仕事なんだからはっきり言

    働かずに生きる方法ってないのかな? - まつたけのブログ
    MS310ru
    MS310ru 2014/11/19
    うん、働きたくないでござる
  • パスワード認証

    興味乱舞に引きこもる これから新規更新は 興味乱舞に引きこもれず にて行います。 とりあえず記事を非公開にしました。すいません。

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    MS310ru
    MS310ru 2014/11/19
    言い訳が幼稚 お子ちゃま総理にうんざりですね
  • アベノミクスに審判を-賃金15カ月減・ワーキングプア30万人増・富裕層過去最大・内部留保13兆円増(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨夜、安倍首相が記者会見し、消費税増税を18カ月延期し、2017年4月には「景気判断条項を付すことなく確実に実施」することを明言するとともに、今週21日に衆議院を解散することを表明しました。 アベノミクスの継続を問う解散総選挙というのが安倍首相の主張のようです。昨夜の記者会見で、安倍首相は「3の矢の経済政策は確実に成果を上げつつあります」、「企業の収益が増え、雇用が拡大し、賃金が上昇し、そして消費が拡大していく、そして景気が回復していくという経済の好循環がまさに生まれようとしています」などと述べていますが、当でしょうか? 賃金は15カ月連続マイナスまず、賃金は上昇するどころか、昨年(2013年)の7月から今年(2014年)の9月まで15カ月連続で実質賃金はマイナスになっています。(▼下表参照。厚労省「毎月勤労統計調査」の実質賃金より) 大企業の労働分配率は1年で4.4%マイナス企業は利

    アベノミクスに審判を-賃金15カ月減・ワーキングプア30万人増・富裕層過去最大・内部留保13兆円増(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    MS310ru
    MS310ru 2014/11/19
    統計が多用されていてとてもわかりやすい!安倍首相は富裕層の味方で庶民の敵!
  • 安倍政権解散の真実 ~奇襲的解散総選挙に持ち込めば、議席は減っても、過半数確保は確実だという安倍政権の読み~(古賀 茂明) @gendai_biz

    安倍政権解散の真実 ~奇襲的解散総選挙に持ち込めば、議席は減っても、過半数確保は確実だという安倍政権の読み~ 『古賀茂明と日再生を考えるメールマガジン』vol109(2014年11月14日配信)より 1.アベノミクスの失敗 アベノミクスの限界がますます明らかになってきた。当初の宣伝では、最初に潤うのは一部の輸出企業などに限られるが、時間の経過とともにそのおこぼれが末端に及ぶようになり、2年ほど待てば、一般庶民の給料が上がって生活が徐々によくなるという話だった。 しかし、それが全くの嘘だったという実感が、庶民の間に広まっている。また、海外のメディアもそれを明確に指摘していて、安倍政権も遅ればせながら、このままでは大変なことになるということに気づいたようだ。 2.北朝鮮拉致被害者返還問題の頓挫 足下を見られて切り札がなくなる 安倍政権のシナリオでは、来年9月の総裁選が一つのターゲットになって

    安倍政権解散の真実 ~奇襲的解散総選挙に持ち込めば、議席は減っても、過半数確保は確実だという安倍政権の読み~(古賀 茂明) @gendai_biz
    MS310ru
    MS310ru 2014/11/19
    選挙の「棄権」は「危険」
  • 〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!「闇」に斬りこむ(東田 勉)

    これまで語られることのなかった認知症治療薬の副作用、医師の診断能力の不足などの問題点を指摘するとともに、 薬に頼らない新しい介護や医療を紹介した衝撃作。書を読むことで家族や貴方の運命が変わるかもしれない!? 11月19日に現代新書より『認知症の「真実」』が発売される。高齢者の薬害問題に正面から取り組んだ渾身のリポートだ。 世界に前例のない超高齢社会へと突き進む日で、向精神薬が過剰に用いられ、廃人にされたり死へ追いやられたりするお年寄りが無数に存在するという。そこで用いられる「病名」は認知症。 しかし、認知症という名の「病気」は存在しない。そこには、国と医者が作り上げた巨大な虚構がある。そのからくりを読み解き、医療過誤というワナに落ちないよう警告を発するのが著者の東田勉氏だ。我が身に降りかかる前に、知っておかなければならない落とし穴のありかを尋ねた。 Q 『認知症の「真実」』を読んでいち

    〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!「闇」に斬りこむ(東田 勉)
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    MS310ru 2014/11/19
    認知症薬は毒薬
  • 視聴率重視で起用されるテレビコメンテーターたちの危うさ(高堀 冬彦) @gendai_biz

    井戸端会議化するワイドショー 文藝春秋11月号に、ワイドショー関係者が見たら目を剥くようなタイトルの記事が掲載された。 「ワイドショー『いかがわしさの正体』/社会が悪い、政治が悪い---。テレビコメンテーターの化けの皮を剥ぐ」 書いたのは京大名誉教授で関西大学東京センター長の竹内洋氏。戦後思想史をまとめた『革新幻想の戦後史』(中央公論新社)によって、2012年に読売・吉野作造賞を受賞した、日を代表する知識人の一人である。 竹内氏はワイドショーや情報番組をよく見るほうだという。社会ネタから芸能ネタまで揃っているため、今を知るのに便利なのだそうだ。確かに世の中の出来事を、短時間の視聴で大掴みに出来る。同じように思っている視聴者は大勢いるだろう。 日のワイドショーの嚆矢はNHK出身の故・木島則夫氏が司会を務めた『モーニングショー』(NET=現テレビ朝日、1964年4月~)。その誕生から、ちょ

    視聴率重視で起用されるテレビコメンテーターたちの危うさ(高堀 冬彦) @gendai_biz
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    MS310ru 2014/11/19
    視聴率原理主義は危うい
  • あきらめない 無理はしない がんを受け入れる「余命宣告」より長生きする人の生活習慣(週刊現代) @gendai_biz

    あきらめない 無理はしない がんを受け入れる「余命宣告」より長生きする人の生活習慣 これがすべての「がん」の5年生存率ナマ数値だ 同じ60歳で体格もほぼ変わらない2人の男性。同時期にステージⅣの大腸がんが発覚した。手術で可能な限りがんを切り取り、抗がん剤治療を受けるという治療法も一緒。だが、それから5年後—一人は再発もなくピンピンしていたが、もう一人はがんが再発してすでに亡くなっていた。 「同じ病名の患者でも、平均的な生存率を超えて長生きする人もいれば、それより短い期間で命を落としてしまう人もいます」 東京慈恵会医科大学附属病院副院長で腫瘍・血液内科教授の相羽惠介医師はこう話す。性別、年齢、病状がほぼ同じがん患者が、同じ治療法を受けたとしても、当然ながら予後は人によって異なってくる。 前章で紹介した5年生存率の「ナマ数値」は、患者のビッグデータに基づく「現実」だが、患者個人を見れば、余命宣

    あきらめない 無理はしない がんを受け入れる「余命宣告」より長生きする人の生活習慣(週刊現代) @gendai_biz
    MS310ru
    MS310ru 2014/11/19
    やっぱり抗がん剤はつらいみたい