2014年11月18日のブックマーク (4件)

  • 11月18日(火) 「アホノミス」によって崖っぷちに立たされた日本経済: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 「アベノミクス」が鳴り物入りでスタートした時、当は「アホノミクス」だと言われたものです。こんな金融・財政・経済対策で、日経済が再生するはずがないからでした。 やがて、その失敗が明らかになるにつれて、「アホノミクス」の「ク」が取れてしまいました。今では、ただの「アホノミス」になったというわけです。 それがどれほどの「ミス」であったのかが、明白な数字となって示されました。財務省幹部が「こんな数字は想定できなかった」とうなだれたほどの予想外の結果です。 内閣府が昨日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP)の速報値は前期比で年率1.6%減だったからです。直前の市場予測は約2.5%増だったのに、2四半期連続のマイナス成長だというのですから、「えっ、マイナス?」と多くの人が驚いた

    11月18日(火) 「アホノミス」によって崖っぷちに立たされた日本経済: 五十嵐仁の転成仁語
    MS310ru
    MS310ru 2014/11/18
    「アホノミス」wwww  安倍首相はアホ首相
  • 沖縄は米軍基地を阻止できるか? 翁長新知事に立ちはだかる日米密約の闇 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    基地問題を最大の争点とした沖縄知事選が16日投開票され、前那覇市長・翁長雄志氏が当選した。翁長氏は「辺野古埋め立て断固阻止」、「オスプレイの配備撤回」を公約とし、序盤から優勢のまま最後まで勝ちきった。中央からのカネよりも基地廃絶──沖縄の世論が鮮明に反映されたかたちだ。 しかし、今後も基地問題は一筋縄にはいかないだろう。自民党の菅義偉官房長は今年9月、「(辺野古埋め立ては)過去の問題」「淡々と進めていくことにかわりはない」と会見で語るなど、中央行政はあくまで辺野古埋め立てを強行する構えだ。 翁長新知事は当にこれに抗することができるのか。記憶に新しいところでは、「最低でも県外」を掲げた鳩山由紀夫民主党代表(当時)や、2010年に県外移設を公約に掲げ再選した仲井眞弘多前沖縄知事が、後になって公約を翻している。一体彼らは何に押し切られてしまったのか。 そもそも、この国を動かしている官僚たちは、

    沖縄は米軍基地を阻止できるか? 翁長新知事に立ちはだかる日米密約の闇 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    MS310ru 2014/11/18
    この本によると日本は法治国家でも民主主義国家でもないみたい
  • 三浦展さん【後編】 「ビルの空室を埋めるよりも、10年先、20年先に街が元気でいるためにどうするべきか考えないといけない」(藤野 英人) @gendai_biz

    カリスマファンドマネジャー・藤野英人氏が注目の新刊の著者と対談し、企画と執筆の裏側に切り込む連載「ふっしーの新刊ねほりはほり」。第三弾は『日の地価が3分の1になる!』の三浦展さん。「街のおじいちゃん」と「地主支配国家」をもとに三浦氏が考える、これからの街のあり方とは---。<構成:田中裕子> 【前編】はこちらをご覧ください。 逃げ切ろうとする“おじいちゃん”たち 三浦 これからの街は、もう、ただ消費する場所を作るだけでは伸びません。吉祥寺がいい例です。なかなか街として客足が伸びないから、ドン・キホーテを建ててみた。けれど、ただドンキが好きだという人は、吉祥寺全体にさほどお金は落とさない。別の街にショッピングモールができれば、もう吉祥寺には来なくなる。 藤野 客層が違うから、カスタマーにはならないんですよね。このの中にも、吉祥寺で「サイゼリヤはどこだ、しまむらはどこだ」と探している女子高

    三浦展さん【後編】 「ビルの空室を埋めるよりも、10年先、20年先に街が元気でいるためにどうするべきか考えないといけない」(藤野 英人) @gendai_biz
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    MS310ru 2014/11/18
    この記事を読んでますます絶望的な気分になった。動けるだけの資金もコネも能力もない人たちは落ちこぼれていく。
  • かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)

    ネット上で激しい誹謗中傷を浴びせていた人種差別主義者の「ヨーデン」と名乗る男。その正体を突き止めた安田氏は、実際に彼の住む福島県いわき市へ向かった。一枚の写真からついに居所を特定し、たどりついたドアの前で緊張で筋肉をこわばらせながらインターフォンを押すが…。『ネットと愛国』著者の戦慄のルポ、後編。(前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046) 決め手となった1枚の写真 今年1月5日。この日も私はいわき市内で聞き込みを続けていた。だが、歩いても歩いても、彼の所在はわからない。人物像だけで住所を「当てる」ことは難しい。 しかもその段階において男が犯罪者であるという確信を持っていたわけでもないので、通常の事件取材とは違い、聞き込みするにあたっても最低限のプライバシー配慮をせざるを得ない。捜索は困難を極めた。 途方に暮れていた時、一通のメールが

    かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)
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    MS310ru 2014/11/18
    読みごたえのある良い記事だった。ドラマ化してほしいぐらいの内容だった。