起き抜けにTLで流れていたこれ。 遠藤 舞 @endo_mai 歳をとる事なんて至極当然で平等なことなのに、ババァとか言われて非難されるのって、生きるなと言われてる気がするんだけど。 今生きるのが止まったら年齢も24歳で止まるでしょ。これ以上ババァにならないでしょ。それが望みなのかな。 それはさすがに辛いよね。 アイドリング!!!の1期生で現リーダー、まいぷること遠藤舞さん。1988年生まれで御年24歳。 こないだちょうどこれ書いてて知ったんだけど、アイドリング(=この子)はまだ昭和生まれ健在なのか! ハロプロも「ギリ昭」でおなじみガキさんの卒業によりついに全員平成生まれになって、もう昭和生まれの第一線アイドルってAKBくらいしかいないのかと思ってたんで*1、結構な朗報だったのですけど、話し逸れた。 で、夜中の2時にいきなりブチぎれたまいぷるさんの心情ですが、私はこのお気持ちがすごくわか
みんな変わらない笑顔で戻ってこれる場所。 こんな場所がある私って幸せだなぁー。 そして。 昨日、実現したのは。 アイドリング!!!スタッフさん。 アイドリング!!!の現メンバー、私達以降の卒業メンバー。 そして、この五年間待ち続けて、実現して欲しいと、懇願しこの約束の日を忘れないでい続けてくれたファン様!!! 本当にありがとうございました!! もう、感謝の気持ちでいっぱいです! 本当に本当にありがとう。 ただ。 10年後かぁー(´・Д・)」 ねぇー。← あのあと、みんなで話してた事は、10年後もきっと私達普通に集まれちゃうんだろうなぁー。 なんか。こんな普通に話してたけど、10年後にも絶対繋がってるってなにも疑わないでいる私達ってやっぱ、濃い時間を一緒に過ごせた最高の仲間なんだな。 とっても楽しかった。 みんな、ありがとう ばいっきゅう!
今日は初の姉妹2人での セブンティーンだったんだ 変なポーズをとり なぜか遠くを見て 最後は 昭和女子と平成女子になる あ~ぁ… 本当残念だわ 撮影は凄く楽しかったけどね(^^) ありす
BS1でやってた「ドキュメンタリーWAVE 毛沢東の遺産ー激論 二極化する中国」がすごく面白かった。NHKは地上波でもやった方がいいよ。格差に対する不平不満のたまり具合たるや相当なレベルで、「ガス抜きのためにデモさせる」理由がよくわかる。あれはたまに抜いてあげないと精神歪むよ。あまりに不満がたまりすぎると問題解決よりとりあえずちょっと一回どっかにぶつけて発散したいって気持ちが勝ってしまい、それを巧みに利用され、誘導やすり替えによって政府公認の攻撃対象を作ってあげるとすんなりそれに乗って突っ込んでしまう。でも問題を作ってる相手は無傷なままだからなんの解決にもならずまた不満がたまって・・・っていうのが延々と繰り返されてる感じ。職も金もない世代の「暴力革命で富める者をひきずりおろしてすべてをガラガラポンしたい」って気持ちもわかるが、文革世代が「あんな貧しい酷い時代の方がいいなんて信じられない。お
映画制作・プロデュース・ワークショップ運営のことなら ホーム > ニュース > 三原光尋監督『乙女のレシピ』クランクイン会見 ニュース Tweet 2012年11月22日 三原光尋監督『乙女のレシピ』クランクイン会見 「庄内キネマ製作委員会」の第2回作品「乙女のレシピ」のクランクイン会見が21日夜、鶴岡市の鶴岡まちなかキネマで行われました。 メガホンを取る三原光尋監督をはじめ、この日お披露目となったメインキャストの俳優陣が意気込みを語りました。 <監督・キャストのコメント> ○三原光尋監督 「食の都」と呼ばれる山形県庄内で素敵なキャスト・スタッフと映画が撮れることを誇りに思います。今までお米を題材にした映画はなかったので是非期待していただきだい。山形発の元気な美味しい映画にしたいと思います。 ○金澤美穂(天野夏希役)乙女のレシピは女子高生の頭の中を覗いたような映画です。私たちと同年代の方々
昨夏のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝いた優希美青(みお=13)が16日、福岡市内で行われた、初主演映画「空飛ぶ金魚と世界のひみつ」(今夏公開)のクランクイン記者会見に佐藤仁美(33)林弘樹監督(38)とともに出席した。 NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡主催の作品で、日本だけでなく、中国、韓国などアジア各国で上映が予定されており、優希は「日本だけでなく世界の子どもたちに見てもらって幸せになってほしい」と意気込んだ。 初主演については「うれしさもありますが、しっかりしないといけないです」と話し、気を引き締めた。優希の父役、ダンカンの再婚相手を演じる佐藤は、初の中国人役で「カタコトの日本語を話すのが難しい」と笑った。
佐渡は日本海に浮かぶ島で、面積は855,33平方km、東京23区の1.4倍、人口はおよそ6万2000人。古くから海洋交易の拠点であり歴史、文化、芸能の島として知られています。 一方で自然も色濃く残っており、最後まで野生のトキが生息していた島であり、その後の多くの人々の努力で今年は自然界で38年振りにヒナが誕生し佐渡の空に舞いました。 そんな島の中に、佐渡の人でもあまり足を踏み入れることのない天然杉の森があります。1本1本が個性的で一つとして同じ形の木はありません。人工林の杉とはまったく違う天然杉これらの天然杉の育ちは、佐渡の気候と大きく関わっているのです。 2008年開催の「洞爺湖サミット」で天野尚撮影による大型写真パネルが注目をあつめた「金剛杉」をはじめさまざまな巨木が500年以上とも言われる時を超え、ひっそりと生き続けています。 「杉」は日本を象徴する植物で、近い種が近隣アジアにあるだ
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