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2021年8月15日のブックマーク (4件)

  • 映画『ジュゼップ 戦場の画家』公式サイト

    セザール賞長編アニメーション賞、リュミエール賞アニメーション賞&音楽賞受賞など、世界中から絶賛の声! 描くことが、生きる希望――。時を超えたメッセージが心を揺さぶる感動の実話 ペンを握りしめて激動の時代を生き抜いた 奮闘の画家ジュゼップ・バルトリの驚くべき人生 1910年にスペイン・バルセロナでこの世に生を受けた画家ジュゼップ・バルトリは、まぎれもなく歴史上に実在したアーティストだが、にわかには信じがたいほど波瀾万丈の人生を送った彼を知る日人はほとんどいないだろう。スペイン内戦時代に共和国軍の一員としてフランコの反乱軍に抵抗し、1939年には避難先のフランスの強制収容所で想像を絶する過酷な難民生活を経験。収容所からの脱走を繰り返したのち、1942年にメキシコへの亡命に成功し、フリーダ・カーロの愛人となる。そして1945年にニューヨークへ拠点を移したジュゼップは、マーク・ロスコ、チャールズ

    映画『ジュゼップ 戦場の画家』公式サイト
    MWAVE
    MWAVE 2021/08/15
    映画『ジュゼップ 戦場の画家』を新宿武蔵野館で見た。強制収容所で酷い生活をおくるスペイン人画家を、憲兵の視線から描くアニメ。老人の記憶なので虚実や時空が入り交じる。あの収容所は酷いな。 #ジュゼップ
  • 漫画「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」は結末まで無料で読める?配信サイトをご紹介

    現在、「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」はDLsiteでの独占配信となっており、他の電子書籍サイトではまだ掲載するという情報はありません。 無料で読むことはできませんが、DLsiteに無料登録をすることで300円割引のクーポンを獲得できます。 現在行われているキャンペーンは、「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」を読み始める絶好の機会です! \ 無料登録で300円OFFクーポン♪ / 「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」を読むならDLsite! DLsiteは同人誌・コミック・ゲームなどを購入できる二次元総合ダウンロードショップで、二次元コンテンツサービスの事業を展開する株式会社エイシスによって運営されています。 他では手に入らないDLsite専売作品を多数取り揃えており、通常の電子書籍配信サイトでは読めないような、過激な恋愛漫画や成人向けの同人作品も提供しています。 さ

    漫画「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」は結末まで無料で読める?配信サイトをご紹介
    MWAVE
    MWAVE 2021/08/15
    映画『子供はわかってあげない』をテアトル新宿で見た。良かった。沖田修一監督らしく、ユルく笑える中にも、登場人物たちの心境を思っては感動。上白石萌歌さんの魅力爆発。#子供はわかってあげない
  • ✿.•*¨*•ご報告.•*¨*•.✿ : 梅田えりか

    このような状況下で、また私事で恐縮ですが、以前よりお付き合いをしていた方と入籍し、結婚しました。 今年の2月から東京を離れ、新潟で新しい生活を送っています。 お相手の方は、パワフルで少年みたいに無邪気な人で、いつも癒しをもらっています。でもその無邪気さの裏で、現状に満足せず、常に目標を持って努力を続け日々謙虚に頑張っている姿に魅力を感じました。私にはないものをたくさん持っていて、一緒に居るとそれだけで私も頑張ろうと思える活力が湧いてきます。何よりも笑いの沸点が同じで、毎日笑顔でいれる日々ばかりで幸せで生涯この人についていきたいなと思いました。 そしてそして実は今、彼との間に子供を授かっています。年内にはもう1人新しい家族が増える予定です。お腹の中で動く瞬間を感じる度に愛おしくてたまらなく、早く会いたいねと2人で毎日話しています。 彼とは東京で出会い、彼が出身の新潟で新しい挑戦をするというこ

    ✿.•*¨*•ご報告.•*¨*•.✿ : 梅田えりか
    MWAVE
    MWAVE 2021/08/15
    元℃-uteの梅田えりかさんって、いま新潟に住んでるのか! 新潟在住の男性と結婚して出産予定とのこと。やはり、ハロプロとは縁のある新潟…… > Erika_Umeda - ✿.•*¨*•ご報告.•*¨*•.✿ - Powered by LINE
  • 映画『モロッコ、彼女たちの朝』公式サイト

    初公開!モロッコ発の長編劇映画の舞台は、カサブランカのメディナ(旧市街)にある小さなパン屋 出会うはずのなかったふたりは絆を結び、新しい人生へと歩き出す モロッコの異国情緒と甘い香りが包み込む、始まりの物語 地中海に面する北アフリカの「魅惑の国」モロッコから、小さな宝石のような映画が届いた。カサブランカのメディナ(旧市街)で、女手ひとつでパン屋を営むアブラと、その扉をノックした未婚の妊婦サミア。孤独を抱えていたふたりだったが、丁寧に捏ね紡ぐパン作りが心を繋ぎ、やがて互いの人生に光をもたらしてゆく。 モロッコの伝統的なパンや焼き菓子、幾何学模様が美しいインテリアやアラビア音楽が誘う異国情緒とともに、フェルメールやカラヴァッジョといった西洋画家に影響を受けたという質感豊かな色彩と光で、親密なドラマを描き出す。自分らしく生きると決めた彼女たちが迎える朝の景色とは──。 女性監督初のアカデミー

    映画『モロッコ、彼女たちの朝』公式サイト
    MWAVE
    MWAVE 2021/08/15
    映画『モロッコ、彼女たちの朝』をkino cinéma立川髙島屋S.C.館を見た。良かった。女性への抑圧が酷い社会で、未婚の妊婦とシングルマザーの交流と再生。心温まるも緊張感ある関係とラストが良い。 #モロッコ彼女たちの朝