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野球に関するMXMXMのブックマーク (9)

  • 深刻な「子どもの野球離れ」大人が引き起こす事情

    こう語るのは慶應義塾高校前監督の上田誠氏だ。上田氏は1991年に慶應義塾高校野球部監督に就任。母校を43年ぶりに甲子園に出場させた名将だが、アメリカ留学を経て子ども位の野球指導の必要性を痛感した経験があり、『エンジョイ・ベースボール』という著書でも知られる。今は学童野球や少年野球の指導も行い、その現状に警鐘を鳴らしている。 「学童野球・中体連・高野連は運命共同体です。わが国の野球の底辺を支える学童野球は今、危機的状況にあります。この危機的現状を作っているのは、①試合過多(1年間に200試合以上しているチームがあり、ローカル大会への規制がない)②スポーツ障害の増加(小学生でトミージョン手術もあり、スポーツ医学の知識が指導者に乏しい)③指導者の旧態依然とした指導(罵声や長時間練習)④野球用具の高騰(ビヨンドマックスのバットが約4万円。他競技の2~3倍の費用)⑤お茶当番などの保護者の関わり方が

    深刻な「子どもの野球離れ」大人が引き起こす事情
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    MXMXM 2022/01/11
    お茶当番&配車当番で土日祝日丸潰れ。弁当作って泥だらけのユニフォーム洗濯etc…保護者負担多すぎ。道具も成長に合わせて買い替えないとだし出費も嵩む。未だ坊主強要とか。OBが口出ししたり面倒なこと多すぎ。
  • 急激な「野球離れ」で球界が直面する厳しい未来

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    急激な「野球離れ」で球界が直面する厳しい未来
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    MXMXM 2020/01/05
    配車当番、お茶当番、審判講習受けさせられて試合の審判やらされる。土日祝日長期休暇中も毎回弁当&水筒用意、汚れたユニホームと靴下の洗濯…。子供も疲れ果ててるけど親も休みが野球でまる潰れ。離れますって(涙)
  • 少年野球“お茶当番”への母親たちの怒りと苦しみ――筒香嘉智に届いた手紙 | 文春オンライン

    手紙にはそのチームでは力量を越えた練習によってケガをする選手がいることや特定の選手に対して雑用が集中したり、試合で負けると「お前のせいで負けた」とコーチが選手を非難するなど、子供たちの内面を傷つけるような指導が頻繁にあることが綴られていた。しかも指導方法の改善を監督に訴えると、逆にチームの和を乱すとして非難されていると嘆いている。そうして少年野球の監督、コーチの指導と親の関わりに関する悩みを切々と訴えたものだった。 きっかけは1月の記者会見だった 「実はこういうお母さんたちからの手紙が、たくさん来るようになっているんです」 手紙を渡してくれた筒香は説明した。 きっかけは2019年1月に行なった日外国特派員協会での会見だった。 この会見で筒香は、子供たちが置かれている野球環境の改善に向けて様々な角度からの提言を行った。そして質疑応答の中で、ある外国人女性記者が投げかけたのが、野球少年を息子

    少年野球“お茶当番”への母親たちの怒りと苦しみ――筒香嘉智に届いた手紙 | 文春オンライン
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    MXMXM 2019/12/26
    野球は老害が特に幅きかせてるからねぇ…。筒香があの会見で語った。それだけで嬉しかった。現状を知って憂いてくれてるんだって。息子は小中と野球やったけど、野球嫌いになって高校は囲碁将棋部だもの。
  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
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    MXMXM 2019/01/28
    自分は3姉妹の末っ子、野球とか全く縁がなく、息子がやりはじめて「なんで全てにおいてこんな親がかりなの?バカじゃね?」って思った。しかも、それを当然と思ってる顧問や監督コーチ、野球経験者の保護者。
  • DeNA筒香嘉智「子供の将来、つぶれている」 外国特派員協会で会見 - 産経ニュース

    プロ野球DeNAの筒香嘉智外野手(27)が25日、東京都内の日外国特派員協会で記者会見を開き「勝つことが第一に優先され、子供の将来がつぶれてしまっている」とスポーツ界の指導者の意識改革を訴えた。 野球界では勝利至上主義が子供たちのけがにつながっていると批判。多くの大会がトーナメントで行われることを問題視し「連投、連投で肘や肩の故障が小中学生に増えている。メンバーが固定され、試合に出られない子供もいる」と話し、改善策としてリーグ戦の導入や球数制限の実施を掲げた。 高校野球についても「昨年も球数の問題が出た。当に子供たちのためになっているのか」と厳しく指摘。「新聞社が主催しているので、現状が良くないと思っている方がたくさんいても、なかなか思いを伝え切れていない」と問題提起した。

    DeNA筒香嘉智「子供の将来、つぶれている」 外国特派員協会で会見 - 産経ニュース
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    MXMXM 2019/01/27
    さんざん報道されてるのに、未だ暴言・罵倒指導。高校は12月~3月は練習試合禁止なのに何故か中学はクッソ寒い中練習試合してた。来週も土日練習試合。2月に大会があるから。子供のこと全然考えてない。
  • 「なぜ暴言、罵声…」筒香がスポーツ界を変える決意 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    未来の子どもたちを思うからこそ、温かくも、厳しい言葉だった。DeNA筒香嘉智外野手(27)が14日、自身もかつて所属し、17年からは小学生の部のスーパーバイザーを務める堺ビッグボーイズの体験会に出席した。野球チームに所属していない子どもたちとの触れ合いで満面の笑みを見せるも、報道陣を前にしては一変。キリッとした表情で、胸の思いを訴えた。 筒香 昨年はスポーツ界全体で、よくない問題点が浮き彫りになりました。アメフトの悪質タックル、体操、ボクシング…。時代は明らかに違う。スポーツ界全体が変わらないといけない。子どもたちのため。変わっていく必要がある。 27歳とは思えない、堂々とした語りぶり。加えて、子どもへの真摯(しんし)な思いがあふれていた。昨年には、自らある少年野球チームの様子を見学。自分の目で子どもたちを取り巻く環境を目で確認した。「そこでは指導者の方が、指導というよりは暴言、罵声、事細

    「なぜ暴言、罵声…」筒香がスポーツ界を変える決意 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
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    MXMXM 2019/01/15
    罵倒指導に長時間練習、食トレという名の過食の強要。中学の部活もメチャクチャよ。とにかく怒られないよう顧問の顔色窺がってプレーしてて全然楽しそうじゃない。見ててホントかわいそう。
  • なぜ日本のプロ野球選手に、愛煙家が多いのか (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    あらためて言葉に力がある人だなあと思った。巨人の新指揮官になった原辰徳監督だ。 時々暴走してヘンな日語になっている点には目をつぶるにしても、やはり前監督と違って一語一句に重みと説得力があるからメディアに大きくクローズアップされる。自身の野球殿堂入りを祝う会で、安倍晋三首相や渡辺恒雄・読売新聞グループ社代表取締役主筆らを前に力強い言葉とともに感謝の意を口にし、広島東洋カープからFAで移籍してきた丸佳浩外野手の入団会見でも同席して、熱弁を振るう姿は確かに見聞きする人たちを大きく引きつけた。 ただ、ここ最近の発言の中でも個人的に「原さんらしいなあ」と感じたのは、10月23日の再々就任会見でのコメントだ。今季若き主砲として4番に定着した岡和真内野手について「まず、タバコをやめることだね。彼、タバコを吸っているらしいね」と言い放った。 プロ野球界で喫煙者の実名を明かすのは基的にタブーとなって

    なぜ日本のプロ野球選手に、愛煙家が多いのか (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
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    MXMXM 2018/12/14
    だって指導者も保護者も喫煙者だらけだもの。今時こんなタバコ吸う人いたの?!って思うくらい。子供の前でも平気でバンバン吸ってる。さもありなんって感じ。
  • 野球離れを食い止めるには… 日本野球科学研究会で発表された3つの実践例(Full-Count) - Yahoo!ニュース

    野球の研究者、指導者、競技者が一堂に会して研究発表を行い、野球の未来を語り合う、日野球科学研究会第6回大会が12月1日、筑波大学つくばキャンパス体育芸術エリアで行われた。 【最新版】各チームが続々と戦力補強…12球団発表、2018-2019年の引退、戦力外、自由契約一覧 会場には、大学の研究者、小学校から社会人までの野球指導者、プロ野球や独立リーグの関係者、スポーツメーカーの担当者などが多数集まった。今回の大会実行委員長は、筑波大学体育系で教鞭を執り、同大学硬式野球部監督を務める川村卓准教授だ。 1日に行われたシンポジウムIは、「野球人口減少への取り組み~実践編~」と題し、大学や高校の現場で子供たちへの野球普及活動を実践している3人の指導者が、その活動を紹介した。 青森県の弘前聖愛高等学校の原田一範野球部監督は、「高校球児による野球普及活動」について報告した。弘前市内では、2006年に1

    野球離れを食い止めるには… 日本野球科学研究会で発表された3つの実践例(Full-Count) - Yahoo!ニュース
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    MXMXM 2018/12/04
    息子の部活顧問も酷い。罵倒指導はもちろん保護者が意見しようものなら子供に報復(試合に出さない)とか。なのに毎週のように配車当番・お茶当番。平日は仕事で土日が部活で忙殺されて家族全員疲弊してる。
  • あと10年で"野球部の中学生"は全滅する 観客は増えているのに、選手は激減

    野球をする子どもが減っている。中学校の軟式野球部員は7年間で12万人減少した。このペースで行くと、野球部の中学生は10年後には0人になる計算だ。多くのプロ野球選手を輩出してきた中学硬式野球連盟「リトルシニア」で審判を務める粟村哲志氏は、「リトルシニアでも、名門チームの廃部や休部が相次いでいる。“プレーする野球”の人気低下は深刻で、いよいよ後がなくなってきた」と指摘する――。 「稲村亜美もみくちゃ事件」を起こした名門連盟 今年3月、神宮球場で「事件」が起こったのを記憶している方はいるだろうか。「神スイング」で人気となったタレントの稲村亜美さんが、中学生の野球の開会式に招かれてピッチングを披露した後、興奮して殺到した中学生たちに押しつぶされそうになった事件である。ネットでその様子を撮影した動画が話題になり、多くのメディアでも取り上げられたため、主催した連盟は大いに非難されることになった。 この

    あと10年で"野球部の中学生"は全滅する 観客は増えているのに、選手は激減
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    MXMXM 2018/05/12
    親の負担が大きいんだよ。配車当番、ジャグ用意、審判講習受けて審判やらされたり千羽鶴折らされたり、ユニホームの洗濯とか本当うんざりよ。水筒の中身がなくなったら水道水飲んでろっつーの。バー――――――カ
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