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  • 【断熱DIY】ホームセンター商品だけで賃貸の部屋も夏涼しく・冬暖かくできる! 原状回復OK、内窓・玄関ドア・床などをひと部屋4万円以下で

    【断熱DIY】ホームセンター商品だけで賃貸の部屋も夏涼しく・冬暖かくできる! 原状回復OK、内窓・玄関ドア・床などをひと部屋4万円以下で 住まいの断熱の大切さが徐々に浸透しつつある昨今では、自宅の断熱リフォームをする人も増えています。補助金が適用されても、数十万円、数百万円の費用がかかることから、気軽に実施できるとは言いにくいものです。また、自宅が賃貸という人は原状回復の問題で手を付けられないと思っている人もいるのでは。しかし、ホームセンターやネットショッピングなどで調達した資材でDIYすれば、比較的安価に、かつ原状回復も可能な、断熱性を高めるDIYができます。 そこで今回は、自宅の玄関、リビング、寝室など大部分を断熱DIYした梅木亮(うめき・りょう)さんを取材。梅木さんが実際に行ってきた断熱DIYの内容や具体的な方法をお聞きしました。 地方公務員が断熱DIYに取り組む理由 梅木さんは、自

    【断熱DIY】ホームセンター商品だけで賃貸の部屋も夏涼しく・冬暖かくできる! 原状回復OK、内窓・玄関ドア・床などをひと部屋4万円以下で
    MXMXM
    MXMXM 2024/07/10
    個々にこんなことしなくても快適に過ごせるような建材で建てて欲しいんだけど。賃貸物件は総じて安普請過ぎてイライラする
  • リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO

    好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺

    リノベーションマンションで、住み心地のいい家づくりを楽しむ|メレ山メレ子 - マンションと暮せば by SUUMO
    MXMXM
    MXMXM 2021/02/04
    すてきすてき。昨今は北欧かぶれ一辺倒のインテリアが多くて面白味がないので、こういうの見ると安心する。
  • 山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 5年前に佐渡島でたまたま知り合った友人が、移住2年目にして唐突にドーナツ屋を始めたという話を人づてに聞いた。しかも山間部、なんなら山奥といっていいような集落でだ。大変失礼ながら、そこだと常連客はタヌキくらいではと不安に思ってしまったが、オープンから4年目に突入し、今も順調にドーナツを揚げているようなのだ。 そもそも彼はなぜ佐渡に移住したのか、そしてなぜドーナツ屋をやることになったのか、そしてそれが成功している理由はなんだったのか、じっくりと話を伺ってきた。 この立地でドーナツ屋ってどういうことだまず大前提として、佐渡島がどんなところなのかという話をするが、離島といっても中心部の大通り沿いは、大型家電店やスーパーマーケット、各種全国チェーン店が立ち並ぶ、よく見かける郊外の地方都市。そしてそこにはミスタードーナツも一軒ある。飲店を出すのであれば、フェリータ

    山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    MXMXM
    MXMXM 2020/04/22
    すてきな生活だなと思う反面、独り身だから出来るのかなとも。ドーナツも気になるけど蕎麦が気になる。
  • 父が倒れてしまったあの日、ぼくにとって「塩竈」はかけがえのない街になった - SUUMOタウン

    著者: 五十嵐 大 ぼくの父は、強面で身体が大きく、とても真面目な人だった。塗装工として休みなく働き、家族をしっかり養ってくれた。 でも、あまり感情を表に出さずぶすっとしている父は、ちょっと怖い。幼いころのぼくは、父が少し苦手だった。 「大ちゃん、お父さん、倒れたの! これから緊急手術だって!」 そんな父が倒れてしまったと連絡が入ったのは、ぼくが編プロでライター修行をしていたころ。いまから7年前のことだ。 病状は、くも膜下出血。電話をくれた従姉妹は、これから手術が行われること、家族は急いで病院に集まるように言われたこと、手術が成功するかどうかはまだ分からないことなどをまくしたてていた。 でも、その声がどんどん遠ざかっていく。 嘘だろ……。ぼくの耳は、電話の向こうで起きている現実をなかなか受け入れようとしなかった。 「だから、いますぐ帰ってきて!」 耳元で従姉妹が狼狽しながら叫ぶ声を聞き、ぼ

    父が倒れてしまったあの日、ぼくにとって「塩竈」はかけがえのない街になった - SUUMOタウン
    MXMXM
    MXMXM 2020/01/09
    自分たちが住んでいるところも、とりたてて特徴のない田舎だけれど、子供はいつか家族の思い出とともにこんな風に思ってくれるのだろうか?
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