2023年9月13日のブックマーク (9件)

  • 終わり損ねた時代から|ちくま文庫|三輪 健太朗|webちくま

    ニューアカとバブルの80年代、そしてコンピュータゲームの時代だった90年代初頭。すべてが記号と化し消費される時代に、まんがは身体と内面の表現を花開かせたーー。 それらすべての後に戦後マンガを読み始めた新世代のマンガ研究者、三輪健太朗さんに、『大塚英志まんが評論選集80's-90's 「14歳」少女の構造』の書評を書いていただきました。 様々な肩書きと多数の著書を持つ大塚英志が、1980年代後半から90年代前半にかけて執筆したマンガ評論のうち代表的なものを集成し、「1970年」の少年まんがをめぐる書き下ろしの補論を加えた一冊である。「あとがき」に記されているように、収録作の選定と配列は編集者によるものであり、著者が自ら初期の仕事を整理し改訂したというわけではない。しかしだからこそ、最小限の修正のみで初出時の文章がそのまま収録された書は、とりわけ若い読者にとって、いま改めて大塚の初期の仕事

    終わり損ねた時代から|ちくま文庫|三輪 健太朗|webちくま
  • 山道を日々走る俺が山道走行のコツについて述べる

    https://anond.hatelabo.jp/20230912211531 こんな増田が話題になっていますね!この増田に向けてと言う訳ではありあせんが、日常的に山道を生活道路として走っているので、アドバイスしておきます。 結論から言わせていただくと 車間距離短すぎです。一般道路の2倍から3倍はとりましょう。山道の運転で車間距離は正義です。相手が譲らないと言う事に腹を立てても仕方がありません。自分が時間を譲って、どこかで10分ぐらい休んでから、その後行きましょう。趣味のドライブで深夜の山道を走るのは、できたら避けてください。それらの道は、周辺の住民にとって命をつなぐ道です。山道の制限速度は上限速度です。当に守らないと命に関わります。捕まらないと言う基準ではなく命を守るために守りましょう。以下解説しましょう。 車間距離短すぎだろ下手糞が増田はこのように書いていますね。 こういうドライバ

    山道を日々走る俺が山道走行のコツについて述べる
    Machautumn
    Machautumn 2023/09/13
    人類に運転は早すぎた。
  • 福島県「TOKIO課」活動継続 性加害問題「福島に心を寄せるメンバーとの付き合いをやめるのは違う」 | 河北新報オンライン

    ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、福島県は12日、人気グループTOKIOと連携して福島の魅力を発信する庁内のバーチャル組織「TOKIO課」を継続すると明らかにした。 TOKIO課は2021年に設置。東京電力福島第1原発事故からの復興や風評対策の活動に当たるTOKIO側…

    福島県「TOKIO課」活動継続 性加害問題「福島に心を寄せるメンバーとの付き合いをやめるのは違う」 | 河北新報オンライン
    Machautumn
    Machautumn 2023/09/13
    ネット民ってTOKIOには甘いんだよな。まあ僕もTOKIOは好きなんだけどさ。
  • リビア洪水 5000人以上死亡か WMO“原因は「メディケーン」” | NHK

    アフリカのリビアでは大雨による洪水で東部で大きな被害がでていて、地元メディアはこれまでに5000人以上が死亡し、数千人の行方が分からなくなっていると伝えています。現地では道路や通信が寸断され、救助活動が難航していて、被害の拡大が懸念されています。 北アフリカのリビア東部、デルナなどでは低気圧の影響による大雨で11日、広い範囲で洪水が発生し、住宅地では建物が流されるなど大きな被害がでています。 リビアは国が東西の政治勢力で分裂状態にあり、地元メディアなどは東部を統治している政府幹部の話として、これまでにデルナだけで5000人以上が死亡し、数千人の行方が分からなくなっていると伝えています。 デルナでは大雨によって、市街地の上流にあった2つのダムが決壊したことが、被害の拡大につながったとしていて、周辺の都市でも被害が出ているということです。 こうした中、国際的な支援団体、IFRC=国際赤十字・

    リビア洪水 5000人以上死亡か WMO“原因は「メディケーン」” | NHK
  • 「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か

    ロシアが極東のウラジオストクで開いている国際会議「東方経済フォーラム」に注目が集まるなか、国営メディアが配信した日に関する珍説が波紋を広げている。ロシアの日学者の発言を借りる形で、「北海道は日の領土ではない」「武士道はアイヌから学んだ」「切腹の儀式はアイヌから借りた」といった主張を展開している。 22年4月には、ロシアの国会議員が「北海道の全権はロシアにある」と主張したことがあり、ロシア側によるプロパガンダが加速する可能性もありそうだ。 先住民観光のシンポジウムを「最も純粋な形の偽善」と批判 記事は2023年9月11日に国営通信のRIAノーボスチが「日政府の『先住民族保護』の偽善を専門家が解説」と題して配信。北海道大学観光学高等研究センターなどが、9月14日に 国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開くことを批判する記事だ。シンポジウムのウェブサイトでは、 「カナダ先住民およびアイ

    「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か
  • 索引の歴史は、時間と知識についての物語である──『索引 ~の歴史 書物史を変えた大発明』 - 基本読書

    索引 ~の歴史 書物史を変えた大発明 作者:デニス・ダンカン光文社Amazon主に重要な単語や人名が何ページに出てくるかを示すために巻末についている「索引」。索引はノンフィクションについていることが多いが、これに注意を払う人はあまり多くないだろう。調べ物でもなくただそのノンフィクションを頭から尻尾まで楽しみたい人にはそこまで必要なものとはいえない。実際、僕も読まない方が多い。 しかし何か具体的な目的を持ってあるを読んだり、読み返したりする人にとってはとても重要な存在である。えーとこののフロイトについて言及してる箇所が知りたかったんだけどどこだったっけな……という時に、電子書籍なら検索で一覧が表示されるが紙の場合は索引がなければ最初から読み返す必要があるからだ。 書『索引 ~の歴史 書物史を変えた大発明』は、そんな索引の歴史について書かれた一冊である。僕が日頃読むノンフィクションには日

    索引の歴史は、時間と知識についての物語である──『索引 ~の歴史 書物史を変えた大発明』 - 基本読書
  • 『アジアの科学者100人』に選ばれた広島大で助教を務める片山春菜さん(26)の研究と経歴が異次元レベル

    朝日新聞デジタル @asahicom 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で asahi.com/articles/ASR9C… シンガポールの科学誌が発表した今年の「アジアの科学者100人」に、広島大学大学院で助教を務める片山春菜さん(26)が選ばれました。 広島大に在籍する研究者の受賞は初めてといいます。 2023-09-12 09:16:25 🍄キノコ老師🍄 @SMBKRHYT_kinoko 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR9C… 博士号取得して即助教になっているあたりに優秀さを感じる。あと、大学院を3年で修了していない?? twitter.com/i/web/status/1… 2023-09-12 12:15:12 🍄キノコ老師🍄 @SMBKRHYT_

    『アジアの科学者100人』に選ばれた広島大で助教を務める片山春菜さん(26)の研究と経歴が異次元レベル
  • 岸田首相 内閣改造 正式に発足 初入閣11人 女性入閣最多の5人 | NHK

    ▼総務大臣に鈴木淳司氏 ▼法務大臣に小泉龍司氏 ▼外務大臣に上川陽子氏 ▼財務大臣は鈴木俊一氏が留任 ▼文部科学大臣に盛山正仁氏 ▼厚生労働大臣に参議院議員の武見敬三氏 ▼農林水産大臣に宮下一郎氏 ▼経済産業大臣は西村康稔氏が留任 ▼国土交通大臣は公明党の斉藤鉄夫氏が留任 ▼環境大臣に伊藤信太郎氏 ▼防衛大臣に木原稔氏 ▼官房長官は松野博一氏が留任 ▼デジタル大臣は河野太郎氏が留任し、デジタル行財政改革も担当します ▼復興大臣に土屋品子氏 ▼国家公安委員長に参議院議員の松村祥史氏 ▼こども政策担当大臣に加藤鮎子氏 ▼経済再生担当大臣に新藤義孝氏が就任し、感染症危機管理も担当します。 ▼経済安全保障担当大臣は高市早苗氏が留任 ▼地方創生担当大臣に参議院議員の自見英子氏が就任し、万博や沖縄・北方対策も担当します。

    岸田首相 内閣改造 正式に発足 初入閣11人 女性入閣最多の5人 | NHK
  • インドはなぜ国名を「バーラト」に変更?

    第18回20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が9~10日、インドのニューデリーで開催されました。議長国を務めるインドのムルム大統領は各国の指導者に送った夕会の招待状で、自身を「インド大統領」ではなく「バーラト大統領」と呼びました。こうした異例の行動に世界中のメディアが大きな関心を寄せています。 インド国内では国名をめぐり随分前から議論が行われてきました。言語学者の考証によりますと、「インド」という言葉はサンスクリット語の「Sindhu」に由来し、意は「川」で、「インド川」を指します。この言葉はギリシャ語の「Indu」として欧州に伝わり、英語の「India」となりました。しかしインド人にとって「India」は外来語であり、「バーラト」と自称してきました。古代インドの史詩「マハーバーラタ」では、「バーラト」はもともと古代インドの偉大な王で、後にインドの国家に対する自称となりました。イン