ブックマーク / motoken.net (2)

  • ウィニー事件を考えるエントリ - モトケンブログ

    ほぼ同じテーマのエントリを二カ所で書くのはやはりまずかったようです。 このエントリに一化することにします。 Winny開発者の控訴審開始、弁護側は改めて無罪を主張(NTERNET Watch ウェブ魚拓) ウィニー開発者、無罪を主張 大阪高裁で控訴審始まる(asahi.com ウェブ魚拓) ウィニー事件、元東大助手は改めて無罪主張 大阪高裁(産経ニュース ウェブ魚拓1,ウェブ魚拓2) ウィニー開発の元助手側、控訴審初公判で無罪主張(2009年1月19日13時23分 読売新聞) 上記の各報道の中で、読売だけが この日、弁護側は「速度違反の多発を知りつつ車を生産するメーカーは道交法違反のほう助になるのか。世界的にまれな開発者の逮捕で、日技術開発は止まり、外国のソフトが国内を席巻している」と訴えた。 というたとえ話を紹介しています。 以前から主張されている内容であり、ネットで件の

    MagicCut
    MagicCut 2009/01/22
  • 報道の意図と影響を考えさせられたニュース - モトケンブログ

    この朝日と読売の記事の見出しは何を言いたいのだろうか? この親子がどのような生活をしていたのかよくわかりませんが、毎日は(病院に行っていたと言っていた当時の報道ですが) 自治会関係者によると、田之口さんは約1年半前に入居し、質素な暮らしをしていたという。 地域の福祉関係の女性は「母子4人が団地内の芝生の上で遊んでいる姿をよく見かけた。仲が良い家族だったのに」と残念そうに話した。 と報じています。 これは、出火当時、母親が病院に行っていたかパチンコに行っていたかに関わりのない情報です。 出火当時にパチンコに行っていたとしても、質素な暮らしではなかったとは言えませんし、子育てを放棄して自己中の遊び三昧の生活をしていたというわけでもなさそうです。 毎日の記事にもバイアスがかかっている可能性はありますが、この母親が悲嘆に暮れているとすれば、この朝日と読売の記事は母親の心にどれだけ深く突き刺さった

  • 1