ブックマーク / www.fumi2kick.com (1)

  • rerofumiのつぶやき » 流通のスケールとミニマルの存在価値

    小寺信良の現象試考:「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり 上記リンクはITmediaの記事。この記事から派生して色々な議論が繰り広げられているように見受けられる。 個人的には、書いてあることは順当なれど「なんか気持ち悪い」と感じた。その気持ち悪さはどこからくるのかとかどうもうまく説明できそうに無いので色々考えていたあたり。 おそらく私がひっかかっているのは「一億総CGM時代なんて幻想ですよ」ということの説明に使われている『いかにそれをビジネスとして回していけるか』のあたりなんだと思う。 コミュニティスペースが利益を追求しないと経営がたち行かなくなるというあたりは良いのだが、論点がずるりと「広場で楽しんでいる民間クリエイターも儲けないといけませんよ」と無理矢理シフトしているあたりがどうにも解せない。 UGCを商業システムにのせるにはクオリティが足りない、とか。流通にのせビジネスとし

    MagicCut
    MagicCut 2008/12/08
    "プロかアマかといった二極ではなく間に沢山のスケールクラスがあるはず""そしてそれらスケール毎に得られる報酬の形"
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