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2009年3月17日のブックマーク (4件)

  • お客様の本音…って…あれ? - がるの健忘録

    元ネタ アジャイルだウォーターフォールだいう前にさぁ http://shift.cmd-q.jp/weblog/0902/000845.html プログラム開発手法とプロジェクト管理手法はちがうわな http://shift.cmd-q.jp/weblog/0902/000846.html んと…まずは気になる部分をざらりんと列挙しつつ軽く突っ込み。 アジャイルだかウォーターフォールだかどうでもいいよ。 どっちでもいいから、ともかくまずは顧客の要望をきちんとほじくりだして並べてみせてくれよ。 まぁクライアント的に音ですわな。 顧客の出した要望は開発側でまとめてくれよ。顧客が自分でまとめた要望なんて穴だらけなんだよ。 この要望でどんなものが出来上がるのか、開発側は頭ん中にすぐに組み立てられるだろうさ。けど顧客側にはわかんないんだよ? どんなものが出来上がるのか想像もつかないのに、最初から満

    お客様の本音…って…あれ? - がるの健忘録
  • アジャイル批判かぁ。

    どうも話を聞いてみると、受託の会社に頼む時には範囲と金額をきっちり決めないとお客さんの側が決済が降りなくてダメというケースが多いみたいね。 一言で言うと、そこまで信頼関係がないし、相手を拘束も出来ないから、契約関係で縛るしかないってあたりなんだろうな。当然、逆もしかり。作り手側も、ここはヤバイというお客さんであればあるほど、契約関係、仕様関係をきっちり先に決めようという流れで、リスクを回避する傾向にあるのでは? アジャイルってのは、信頼関係がある優良顧客とか、資関係があって逃れられない関係でしか実現できないのかも。 だから内製? ・・・長期的に良好な関係を結んでいるお客さんはとても貴重だということだと思います。もしくはアジャイルでブランド化して、最初からそういうものだというお付き合いをするのは大事かもね。OO、アジャイル絡みで目立っている会社はそういうのができてるのかな。 インスパイア元

  • 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? | WIRED VISION

    前の記事 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? 「黄鉄鉱利用、高効率な薄膜太陽電池」が全身を覆う電気自動車 次の記事 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? 2009年3月16日 Eliot Van Buskirk Twitterのホームページ上にある、可愛くて面白い小鳥のグラフィックは多くの人々に知られている。この小鳥はコミュニケーションと期待を象徴しており、Twitterにぴったりのグラフィックだと言う人もいるかもしれない。ただし同社は、このグラフィックをデザインしたデザイナーに6ドル以下の報酬しか支払わず、誰のデザインかも明らかにしていなかった。 この鳥を創作したのは、日在住の英国人Simon Oxley氏だ。同氏は、オンライン画像マーケットサイト『iStockphoto』(日語版記事)を通じて、サンドイッチの値

  • 恋とかいう得体の知れないものの理不尽さと切なさと哀しさを久しぶりに味わった

    まあ、どんだけたくさんの時間を共有して、どんだけ相手の女性性も人間性も肯定して、どんだけ相手のことを想い、どんだけお互いの人間そのものを曝け出せる様になって、どんだけお互いのことを気遣える様になっても、「惹かれる」男にはまったく勝てない。彼氏でもないのにヤリ目だけで近づいてくるような男にも勝てない。見てくださいよ。あの眼。俺といる時の楽しそうな眼とは全然違う質の眼。ワクワクして期待して、その為には今まで積み上げてきたこと全部ぶち壊してもいい、みたいな眼。ぶつくさ文句言いながら、心の中では期待と焦燥に溢れている眼。言葉では、誘われて当は迷惑なんだ、とか言いながら、その実、能そのものが求めてるみたいな眼。知的で理性的でしっかり者な彼女が、能的欲求にまったく取り乱す時の眼。 そんで次の日にはこっちに電話がくるんだわ。 わかっていたつもりだったけれども、当によーくわかった。俺は男として駄目

    恋とかいう得体の知れないものの理不尽さと切なさと哀しさを久しぶりに味わった