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2012年5月21日のブックマーク (3件)

  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Makots
    Makots 2012/05/21
    繊細な問題
  • A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog

    データ解析の重要性が認識されつつある(?)最近でさえも,A/Bテストを始めとしたテスト( = 統計的仮説検定:以後これをテストと呼ぶ)の重要性が注目される事は少なく,またテストの多くが正しく実施・解釈されていないという現状は今も昔も変わっていないように思われる。そこで,シリーズではテストを正しく理解・実施・解釈してもらう事を目的として,テストのいろはをわかりやすく説明していきたいと思う。 スケジュール スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮説を見いだす事は,テストの実施方法うんぬんより

    A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog
  • 「たまに瞳に写る小さな透明の粒の正体がやっと分かった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by AnotherUselessPwn 空を漂っている変な粒々の正体は白血球なんだって。 ウィキを漁ってたらようやく見つけたよ。 「ブルーフィールド内視現象」って呼ばれるもので青空とか見たりした時に眼球の毛細血管を通る白血球が見えてるんだと。 <ブルーフィールド内視現象> ブルーフィールド内視現象とは、小さな明るい光点(青空の妖精と呼ばれる)が視野の中を急速に動きまわる現象のこと。特に青空のような明るい青い光を見たときに見える。 動く点の正体は目の網膜の前にある毛細血管の中を走る白血球である。青い光(波長470nm)は毛細血管内の赤血球に良く吸収される。そのため赤血球はは黒い影として見えるハズだが、脳や目はこの黒い影を編集により除去している。白血球は赤血球よりずっと数が少なくかつ青い光を吸収しない。そのため白血球が毛細血管を通過した際は相対的に明るい光点として認識される。

    「たまに瞳に写る小さな透明の粒の正体がやっと分かった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬