場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day3 2021年7月16日(金) 14:45~15:15(05分) 概要 RFC9000で標準化が完了したQUICはUDP443番ポートを使うプロトコルです。それが故にIPv4のNATルータとの間で起こる問題について考察したいと思います。 発表者 川上 雄也(NTTコミュニケーションズ株式会社) 公開資料 公開資料
Animated global statistics that everyone can understand
というのをチームで議論する機会があったので、書いてみます。「うちではこうしている」とか「ここはこっちのほうがいいんじゃない?」とかあったらコメントで教えてください。 背景 / 前提 データウェアハウスのテーブルを社内に広く提供したい 初期の提供時期が過ぎてしばらくすると、要望を元にスキーマの変更や集計ロジックの変更が入る (事前にレビューはもちろんするが)SQLのミスなどで以前のバージョンに戻したいといったことがありえる 他の部門では新しいバージョンをすでに使っていて、気軽に戻せないこともある データウェアハウスのバージョンを場面に応じて複数提供できると都合がよい 一方で、大多数のデータウェアハウスのユーザーは最新バージョンの利用だけでよいはず SSOT(Single Source of Truth)になっていて欲しいわけなので... 複数バージョン見えていると「どのバージョンを使えばいい
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