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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (32)

  • はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル

    発注の基はRFP作りから 発注をマスターしてベストな提案を引き出す いちから覚える提案依頼書の作り方 制作会社など外部の業者に対して、具体的になにをしてもらいたいかの提案要求を伝える際に必要となるのが提案依頼書(RFP:Request for Proposal)だ。場合によっては、口頭の打ち合わせベースで仕事を進めることもあるかもしれないが、RFPを作ると作らないでは仕事の進め方に大きな差が出る。ここでは、RFPを作るときに必要な基の要素を紹介しよう。 取材・文:編集部 協力:高橋 宏祐(富士通株式会社 コーポレートブランド室 担当部長) 富士通エンジニア職を経験した後、1998年より富士通のウェブマスターとしてウェブ戦略を企画実行。2002年6月に富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を公開し、日のアクセシビリティ普及をリードする。2003年にFUJITSUウェブ・ユニバーサルデザイ

    はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル
  • コンテンツ提供がネットキャンペーン成功の鍵/デジタルインセンティブに関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、デジタルインセンティブに関する調査を行った。 『インターネット白書2007』によれば(2007年3月調査時点)、インターネット利用者数は8226.6万人、世帯内の誰かがインターネットを利用している「世帯浸透率」は83.3%であり、インターネット環境の普及率の高さが伺える。また、TCAの調査によると、携帯電話の契約数も全体で1億52万4700件(対前月比0.6%増)となっており、ユーザーがより簡単にインターネットへアクセスできる環境が整ってきている(※参照:TCA、2007年12月の携帯電話契約数を発表)。 また、インターネット利用者の増加と共に、スクリーンセーバーや壁紙を使った、オリジナリティのあるPCや携帯電話が求められるようになっており、電子ブックや着メロなどを取り入れるユーザーが多くなっている

    コンテンツ提供がネットキャンペーン成功の鍵/デジタルインセンティブに関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 検索エンジンやウェブのデータを使って競合ブランド分析する方法 | Web担当者Forum

    検索マーケティング業界の熾烈な競争について一言述べたい。その分析を通して、検索に精通するアナリストが、数ある検索エンジンを利用して業界のいろいろなブランドについて考察する方法について、解説してみたい。 どうしてこんなことを思い付いたかというと、あるブログ記事を読んだからだ。どちらも読む価値がある。1つは、リー・オデン氏によるケビン・ライアン氏とケビン・ハイスラー氏とのインタビュー(ライアン氏はSearch Engine Strategiesの、ハイスラー氏はSearch Engine Watchの人だ)。もう1つは、マット・マクギー氏の「Search Engine Land対Search Engine Watch、勝つのはどっち?」だ。 インタビュー記事の方は、競合するカンファレンスをめぐって激しい攻防や自慢話、論争があることを教えてくれた。マットの記事は(このテーマに関するたくさんのスレ

    検索エンジンやウェブのデータを使って競合ブランド分析する方法 | Web担当者Forum
  • 賢い発注はウェブサイト制作フローの正しい理解から――よくある4つの悩み事 | Web担当者Forum

    賢い発注はウェブサイト制作の正しい理解から こんなクライアントは嫌だ! 制作サイドのホンネから知る“成功する制作の進め方” ユーザーを引き付ける魅力ある企業サイト、思わずため息がでるキャンペーンサイトなど、ウェブでは多くの成功事例を見ることができる。しかし、外から見ると美しく見えるプロジェクトも、紆余曲折を経て達成されることがほとんどだ。スムーズに進む案件の方が少ないといってもいい。なぜこうもスムーズに進まないのか? ネットビジネスの基であるウェブサイトの制作は、どのように進むのか、うまく進めるためにはどうしたらよいのかを、成功例と失敗例から理解していこう。 よくある4つの悩み事――制作現場には困った問題が山積みウェブサイトはメディアとしてかなり一般的になり、制作現場のコミュニケーションはスムーズになってきた感がある。しかし、それでも日々さまざまな問題に直面することが多い。ここではまず、

    賢い発注はウェブサイト制作フローの正しい理解から――よくある4つの悩み事 | Web担当者Forum
  • JavaScriptまで解釈してPC向けサイトをケータイ向けに自動変換するGetMobile――PubCon2日目レポート | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    開発に携わる人間として、僕はこのPubConでも、製品を創造したり開発したりしたという感じが強いセッションに引き付けられがちだ。検索マーケティングのセッションもすばらしいから、入門レベルの開発者向けセッションよりはそちらの方を優先して出席することが多いけれど、セッションに参加するときは何とかいい製品やアイデアを見つけて成長の糧にしたいと思っている。 眠気と戦いながら、PubCon2日目(米国時間2007年12月5日)の午前中に開かれた「ローカル検索とモバイル検索」のパネルディスカッションに参加してきた。サイトをモバイル向けに変更する際に、どういった点に留意すべきかについて、サイトのデザインや機能、レイアウトについてすぐれた概略的なヒントやコツなどが示され、その全体像をつかむのに参考になった。プレゼンテーションが始まって30分ほど経ったところで、エスウォー・プリヤダルシャン氏が、GetMob

    JavaScriptまで解釈してPC向けサイトをケータイ向けに自動変換するGetMobile――PubCon2日目レポート | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • なぜ著作権は登録しておかなければならないか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    このところ私は、著作権問題にちょっとばかりハマっている。耳について離れない歌のように、頭の中にこびりついているわ。みんなにはこんな経験ってある? いえ、冗談を言ってるわけじゃないわ。前回私が国際著作権問題に関する記事を投稿したあと、皆さんから鋭い質問や疑問をいくつかいただいたの。中には大事な質問もあったわ。たとえば、訴訟費用を考えると、著作権で「弱い立場の人間」を効果的に保護できるのか、とか、提訴することでどのようなメリットがあるか、とかね。そこで今日は、こういった問題に触れていきたいと思う。 この記事に読むだけの価値があるかどうか、まだ迷っている? だったらちょっとおどかしてみようかな。 著作権を登録しているかしていないかで、弁護士費用1万5,000ドルを負担するか、それとも法的に損害が認められて賠償金15万ドルを手にするかが変わってくる可能性がある、ということを皆さんはご存じかしら?

    なぜ著作権は登録しておかなければならないか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • PageRankの仕組みと、元々の公式にあったかもしれない「漏れ」という欠陥 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    PageRankの仕組みと、元々の公式にあったかもしれない「漏れ」という欠陥 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • タイトルの巧拙でページビューに何倍もの差がつく - 住太陽氏との対談「SMOの今後」(前編) | 評判管理の技術――ソーシャルメディア最適化の実践テクニック

    フリーランスのWebプロデューサー、SEOエンジニア、Webマーケター。1999年にウェブデザイナーとして独立。2001年には国内でいち早くSEO(検索エンジン最適化)サービスを開始、同年には現存する国内最古参のSEO情報サイトである「SEO 検索エンジン最適化」を開設・運営するなど、トリックに頼らない正当なSEOの普及を目指す国内SEOの先駆者として知られています。現在は企業のWebマーケティングに関するコンサルティングや、Webサイトのプロデュースや制作実務などを行うかたわらで、講演や執筆、ブログなどを通じて精力的な情報発信を続けています。 住 太陽(スミ モトハル)のブログ 紺野: 最初は、企業の広報担当者がソーシャルメディアをどのように活用すればよいか、というテーマから話をしたいと思います。まずはパブリシティの基であるプレスリリース(ニュースリリース)。これをソーシャルメディアに

    タイトルの巧拙でページビューに何倍もの差がつく - 住太陽氏との対談「SMOの今後」(前編) | 評判管理の技術――ソーシャルメディア最適化の実践テクニック
    Makots
    Makots 2008/01/11
  • Googleページランクの初期モデルの限界とGoogleが加えた2つの重要な調整 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    GoogleのPageRank(Googleツールバーが表示する小さな緑のインジケータではなく生の値)の裏にある「ランダムサーファー」について知っている検索マーケティング担当者は多い。Google自身の表現を借りれば、以下のようになる。 PageRankは、ユーザーの挙動を表した1つのモデルと考えることができる。たとえば、無作為にウェブページを訪問して片っ端からリンクをクリックし、決して「戻る」ボタンをクリックせず、最終的にはそこに飽きて別のページで同じことを繰り返す「ランダムサーファー」がいると仮定する。そうしたランダムサーファーがページを訪問する可能性を示すのがPageRankである。 別の言い方をすれば、あるページに対するリンクが多ければ多いほど、そのページはたくさんの「票」を獲得し、その結果PageRankも高くなるというわけだ。もう少し深く掘り下げて言うと、票の重さはリンク元の各

    Googleページランクの初期モデルの限界とGoogleが加えた2つの重要な調整 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 「平均のひとつ覚え」から卒業 〜社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識 | Web担当者Forum

    1日あたりの訪問者数を単純に平均すると次のようになる。 単純な平均訪問者数:4699人 しかし、このサイトは週末のアクセス数は平日の数分の1しかないため、平日と週末を分けて考えてみるのもいいだろう。そこで、平日と週末でそれぞれ平均を出すと、次のようになる。 平日の平均訪問者数:6223人 週末の平均訪問者数:888人 これで、平日は6223人より少なければ「アクセスが少なかった」、週末は888人より多ければ「アクセスが多かった」と判断していいのだろうか。 週末の平均はたしかに代表的な数値となっているが、どうも平日の平均がおかしい。グラフを見ても、ほとんどの平日は5000人以下と、平均よりも1000人以上少ないアクセス数になっている。 よく見ると9月14日のアクセス数が非常に多い。この日は、あるページがヤフーニュースで紹介されたために、非常に多くの人がサイトを訪れていたのだ。ヤフー以外にも人

    「平均のひとつ覚え」から卒業 〜社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識 | Web担当者Forum
  • 長い文章は読まないという嘘。コンテンツを読ませるちょっとしたコツ | Web担当者Forum

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の四十五 ホームページでもっとも必要な力近頃は動画共有サイトにセカンドライフのような仮想CG空間と「映像系」が花盛りです。ちょっと前までポッドキャストが「次世代」と呼ばれ喧伝されていました。ITゲーム業界の「次世代型」や「新世代」は、世界陸上を中継する織田裕二さんの「この後すぐ」位の信頼性です。 動画共有サイトは、映画会社や制作会社のように「映像」をすでにもっている会社にとってはあらたな「チャネル」とし

    長い文章は読まないという嘘。コンテンツを読ませるちょっとしたコツ | Web担当者Forum
  • 検索エンジンが順位を決める53の要因(39人のSEOプロが評価した重要度とコメント付き) | Web担当者Forum

    この文書は自然検索に対する最適化のリーダー39人の英知を結集したものだ。彼らは、Googleの順位決定アルゴリズム(検索エンジンが検索結果を並べる順番を決める方法)を構成するさまざまな要因について投票した。その結果、この上なく価値の高い情報ができあがった。もちろん、200種類以上あるといわれる要因のすべてが含まれているわけではないが、私見では、Googleのアルゴリズムに関して必要な90%~95%の知識がここにふくまれるはずだ。 順位決定の要因に加え、Googleの順位決定に関してパネリストに尋ねた4つの質問への回答がこの文書の最後に示してある。これだけ優秀な人たちに協力してもらったのだから、貴重な回答をもう少し得られずにはいられなかったのだ。 ※注:この文書は、Googleのアルゴリズムをリバースエンジニアリングすることを試みるものでなければ、ウェブ開発者やウェブマーケターにサイトの最適

    検索エンジンが順位を決める53の要因(39人のSEOプロが評価した重要度とコメント付き) | Web担当者Forum