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googlewaveに関するMakotsのブックマーク (9)

  • Google Wave、Apache Waveとして開発継続

    ASFGoogle WaveをIncubatorプログラムとして承認した。Apache Waveとして復活する。 米Googleが8月に開発を中止したコラボレーションツール「Google Wave」が、「Apache Wave」として復活する。Googleは12月6日(現地時間)、Apache Software Foundation(ASF)がWaveプロジェクトをIncubatorプログラムとして承認したと発表した。 Googleは8月に同ツールの開発を中止し、9月にはWaveの資産をオープンソースのパッケージ「Wave in a Box(WIAB)」として公開すると発表。11月にASFに対し、Incubatorプログラムとして申請していた。 今後はWIABのリソースをASFに移行し、GoogleやNovellの開発者らが中心となって開発を継続する。 企業向け情報を集約した「ITmed

    Google Wave、Apache Waveとして開発継続
  • Google Wave関連情報のまとめ - WEB人

    Google Wave関連情報のまとめ 公開:2009年11月30日 13:08, 更新:2009年11月30日 13:14 トラックバック(0)  コメント(0) Google Waveに関連する情報を、カテゴリーごとにまとめています。新たな情報が見つかれば、随時追加します。追加情報や修正箇所がありましたら、コメントやTwitter(@souta_tw)などで知らせ頂けると、とーっても助かります。 ガイド 英語 Using Google Wave 英語:公式、簡単な案内。 The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave 英語:非公式、詳しいガイド。家ライフハッカーの元編集長のGina Trapaniと、現編集長のAdam Pashの二人が書いたもの。 日Google Wave コンプリートガイド 日語:非公式、

  • プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門(1/4)-@IT

    株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/1 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します ついにプレビュー公開が始まった「Google Wave」とは 9月30日に、Google Apps アカウント所持者を対象にしたプレビュー公開が始まったGoogle Wave(以下、Wave)は、グーグルが世界に提案した、1つのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。 Waveを拡張することで、従来では実装が面倒であったプッシュ型の通信による複数ユーザー間での情報の同期を行うようなWebアプリケーションを開発できます。Waveについての詳

  • グーグル、「Wave」の提供を拡大へ--10万人のベータテスターにリリース - builder by ZDNet Japan

    Google Wave」は、拡張性および信頼性面でのさらなる徹底的なテストをすべく、10万人以上の新たなユーザー向けにリリースされる次なる段階へと進もうとしている。 すでに明らかにされていた通り、Googleは米国時間9月30日、これまでのごく限られたプレビュー提供の段階を終えて、Google Waveの試用を希望して登録したユーザー向けにアクセス権を提供開始する予定である。Google WaveのエンジニアリングマネージャーであるLars Rasmussen氏は、すでにプレビューへの参加を希望するリクエストが100万を突破しており、この全リクエストへ30日から一斉に応じることは難しいものの、Google Waveは、少なくとも次なる段階へと進む用意が整っていると述べた。 Google Waveは、電子メール、インスタントメッセージング、ソーシャルネットワーキング、オフィスのコラボレーシ

    グーグル、「Wave」の提供を拡大へ--10万人のベータテスターにリリース - builder by ZDNet Japan
  • ざっくり Google Wave (1) - こたにき

    ★ この説明は Google Wave Federation Protocol の Draft Protocol Spec (June 8, 2009) を読んで、僕なりに噛み砕いたものです。感覚をつかむ事を目的としているので、説明には間違いや不正確な部分があるかもしれません。ご了承ください。 Wave ≒ Mail ツールとしての「メール」は現役ですが、古い技術です。Google は、この「メール」をもっとマシなものにできないかと考えて、この「Google Wave」を生み出しました。 Google が定義した取り決め*1では、Wave サービス をユーザーに提供する Wave プロバイダ(または Wave サーバー)が存在します。これは、メールサービス を提供する メールサーバー と似ています。 ユーザーはそれぞれ、Wave プロバイダからもらった Wave アドレス を持っています。

    ざっくり Google Wave (1) - こたにき
  • 開発チームが明かす、Google Waveの実装概要 - @IT

    2009/06/01 グーグルが発表した新しいコミュニケーションプラットフォームの「Google Wave」が大きな反響を呼んでいる。技術的な詳細がかなり明らかにされているので、何が可能かはだいたい予想ができそうだが(だからこそ発表時に会場を埋めていた4000人あまりの聴衆は興奮のあまり立ち上がって喝采を送ったのだが)、誰も想像できなかったようなキラーアプリケーションが登場するのかどうか、あるいはWave自体がキラーアプリケーションなのか、それはまだ誰にも分からない。 レポート記事(【詳報】Google Waveとは何なのか?)への反響を見ると、さまざまな疑問を感じている人がいる。そこでここでは、直接Waveのプロジェクトリーダーに話を聞いたり、別セッションで開発チームが行った説明、およびオンラインドキュメントから読み取れたことなど、いくつか追加情報をまとめたい。ちなみに、Google I

  • 名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ

    Wikiを更地から再構築したら Google Waveはいろいろな顔を持っていて、これが何であるかについていろいろな意見が出ると思うが、私は、まずは「更地から再構築したWiki」であると見るべきだと思う。 つまり、「一つの文書を複数の人が共同で編集する」ということに、理論的なモデルを与えることで、以下の特性を加えたものだ。 リアルタイム性(一文字単位で更新が反映される) スケーラビリティ(世界中の人が同時に乗っても大丈夫) 拡張性(地図や動画やチェス盤などいろいろなガジェットを貼れる) 技術的には、Google Wave は、非常に良くできた Wiki ではあるが、目新しいことは何もない。しかし、Google Wave には、もの凄いイノベーションが含まれていて、それは「メールは特殊なWikiである」という、全く新しいものの見方である。 メールとは対話ログの共同編集 メールとは普通に考えれ

    名刺にメールアドレスではなくWaveアドレスを書く時代がすぐそこに? - アンカテ
  • Google Wave - Communicate and collaborative in real time

    As we announced in August 2010, we are not continuing active development of Google Wave as a stand-alone product. Google Wave will be shut down in April 2012. This page details the implication of the turn down process for Google Wave. Stage 1: Google Wave is read-only -- January 31, 2012 In this stage, you will no longer be able to create or edit waves. Marking a wave as read will also not be save

  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

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