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interopに関するMakotsのブックマーク (6)

  • 図面とともにあらんことを!--ShowNetのトポロジ図 (1/4) - ネットワークのゲンバ | Interop Tokyo 2013

    NOC 図面担当、河口と申します。あきみち君のブログでも以前ご紹介頂きましたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。図面担当は ShowNet のトポロジ図だけではなく、ポップや壁紙もやるような、NOC チームの中でも筋からちょっと逸れたポジションです。 日は、そういった一見地味な仕事の目線で ShowNet 構築のゲンバのお話をしようと思います。 私が INTEROP へ初めて参加したのは学生の頃ですから、かれこれ 17 年にもなります。華々しい NOC のエリート軍団とは異なり、雑草のような私がこれほど長期に渡って採用されたのも、ひとえにこの特技:図面に熱くなれる。これに他なりません。 それが連中にバレてからというもの、なんたることでしょう。ShowNet の図面を 12 年間も引いています。 これをお読みの皆さんから見れば、INTEROP も普通のイベントとさほど変わらない

    Makots
    Makots 2013/05/22
    良い
  • トラフィック可視化ツール「NIRVANA」、NICTが開発

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は、ネットワークトラフィックをリアルタイムに可視化する「NIRVANA」(nicter real-network visual analyzer)を開発した。大規模・複雑化するネットワーク管理の負荷を軽減し、障害発生時に迅速な対応が可能になるとしている。 NICTが研究開発しているインシデント分析システム「nicter」の可視化技術を応用した。トラフィックをパケット単位でリアルタイムに可視化する「パケットモード」、流量・パケット数などの統計情報を可視化する「フローモード」など、複数の表示モードを備え、表示の拡大縮小や視点切り替え、パケットのクリックによる詳細情報の表示など、可視化したトラフィックを直感的に操作できるとしている。 クラウドサービスプロバイダや通信事業者などのシステム運用にも役立つことを期待しており、既に技術移転を開始している。 6月8

    トラフィック可視化ツール「NIRVANA」、NICTが開発
  • Geekなぺーじ : Interopのネットワーク図を描くエンジニア

    Interopに構築される最新機器を活用したネットワークであるShowNetの図は、ネットワーク図とは思えない美しさです。 Twitter上でInteropの話をしている人の中には、ShowNetのトポロジ図をPC壁紙に設定していると言っている人もいます。 いつの間にか、ShowNetのトポロジ図にファンが居る状態が出来上がりつつあるようです。 このことを図を描いている人に伝えたところ、びっくりしてました。 あのトポロジ図を見て「ShowNetトポロジ図はデザイナさんが描いている」と信じている人は非常に多いと思います。 しかし、実際にShowNetトポロジ図を描いているのはデザイナさんではありません。 あのトポロジ図は発注されて描かれたものではなく、ボランティア参加している方が描いているという事実を知る人は少ないのかも知れません。 あの図は、河口さんというバリバリのネットワークエンジニア

    Makots
    Makots 2010/06/12
    論理/物理構成図の参考にする。
  • Interop Tokyo 2010直前に過去を振り返る座談会(前編):Geekなぺーじ

    これまでのInteropを振り返る「Interopを語る会」という企画の取材に行きました。 過去のInteropを思い出しつつ、時代時代の通信技術やトレンドに関して語るという企画です。 お話をうかがったのは、慶應義塾大学 中村修氏、シスコシステムズ合同会社 森川誠一氏、日電気株式会社 曽根高則義氏、日電気株式会社 金海好彦氏、株式会社日立製作所 高津智明氏、ナノオプトメディア 佐藤孝氏です。 以下、座談会インタビューです。 なお、以下の座談会は2005年ぐらいまでの話を中心とした前編です。 Q: 個人的に「冷や汗が出てドキドキした事例」というのを聞いてみたいと前から思っていたのですが、過去のInteropで、ドキドキしたことを教えてください 高津氏: ドキドキですか? 色々ありましたね(笑)。 市場に出る前の製品を活用したり、まだ市場で一般的でないドラフト仕様の製品同士を相互接続したり

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • この15年、変わったことと変わらないこと - @IT

    高橋 睦美 @IT編集部 2008/6/5 今年も幕張メッセでInterop Tokyoが開催される。展示会がスタートした15年前と比べると、ネットワークの姿は大きく様変わりした。その歩みを改めて振り返ってみよう。(編集部) 日々少しずつ起こる変化には、なかなか気付きにくい。しかし、あるときふと振り返ってみると、実は大きな変化を経ていたことが分かる――日のインターネットを取り巻くこの15年は、まさにそんな状況ではないだろうか? 例えば15年前、われわれはITとネットワークをどのように利用していただろう。当時はまだ、光ファイバどころか、ADSLサービスですら実験段階にあり、企業でもせいぜい128kbpsといった速度の回線が「専用線」として拠点を結んでいた。また、携帯電話ももっぱら音声通話に用いられ、携帯端末でWebやメールを常にやりとりするなど考えられない時代だった(ちなみに、ADSLのサ

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