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kddiに関するMakotsのブックマーク (8)

  • KDDIの通話・通信障害メモ - show log @yuyarin

    この記事は7/3午前中に記載したもので、まだKDDI社長の会見内容を反映していません。 今回のKDDIの障害が具体的にどういうサービスに影響が出るのものか、モバイルネットワーク初心者としてLTE/EPC/IMS周りの挙動の勉強のためにまとめてみた。 はじめにまとめ モバイルの通信には音声通話とデータ通信があり、今回主に長時間の障害を受けたのは音声通話(IMS)の方だった。 7/2(土)の日中帯はデータ通信はできるが音声通話やそれに付属するサービスが利用できない状態が継続していた。データ通信も不安定な状態になっていた。 端末の実装(主にAndroid端末)によっては音声通話ができないとデータ通信も止めてしまう挙動があった。これによりLTEを回線として使用しAndroidベースで構築された決済システムなどが利用不可能な状態が継続した。 音声通話(IMS)が利用できないと、通常の電話はもちろん、

    KDDIの通話・通信障害メモ - show log @yuyarin
  • KDDI Cloud Blog | 実は、低コストと高品質なサーバは実現できる

    実は、低コストと高品質なサーバは実現できる 初めまして、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下 KCPS) のインフラ担当 加藤真人です。 プラットフォームサービスを提供しているKCPS開発担当は、大きくインフラチームとクラウド管理チームで構成されます。私がリードするインフラチームは、物理サーバ、ネットワーク機器、ストレージ、ファシリティー(電源、ラック)、ハイパーバイザーまでを担当しています。KCPSをこれまで以上に品質の高いサービスとして提供していきますので、よろしくお願い致します。KCPSで利用しているサーバは、PublicKeyでも紹介されましたが台湾のODMベンダであるQuanta ComputerとWiwynnから直接調達しています。(ようやく皆さんへ公開する許可がおりました!)OEM(Original Equipment Manufacturing)ベンダという言葉は

    KDDI Cloud Blog | 実は、低コストと高品質なサーバは実現できる
    Makots
    Makots 2014/08/09
    最近はこういう取り組みの必要性をガチで感じている。それでもGoogleに比べると10年以上遅れをとってる。
  • Yahoo! JAPANの爆速連絡ツール

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、インフラを担当しています鈴木秀典です。 入社以来、数年に渡ってオークション、ショッピングなどのサービス開発、運用を担当していましたが、昨年インフラ部門に移り、今はヤフー全体のシステム監視、可視化をはじめ、オペレーションエンジニアが抱える共通的な課題の解決につとめています。 このたび、障害時の電話連絡を自動で行うシステムを構築したので、ご紹介したいと思います。 休祝日や夜間などに、営業部門からシステム担当者に連絡を取る際、なかなか担当者をつかまえられなかったり、大きなサービスの場合は、担当者を一発で引き当てられず連絡に時間をかけてしまうことがありました。 連絡を受けるシステム担当者の立場からは、少し遅れて連絡が入っていた

    Yahoo! JAPANの爆速連絡ツール
  • 「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催

    端末価格が高騰する中、安価に購入できる中古携帯電話市場の盛り上がりや、Googleの「Nexus One」のように、対応する通信方式を採用しているのであればどの携帯電話会社でも利用できる携帯電話が登場したことなどを受けて、携帯電話の「SIMカード(電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード)」の行く末が注目を集めています。 そして日の携帯電話端末に採用されている、特定の携帯電話会社のSIMカード以外を利用できない様に制限する機能である「SIMロック」について、KDDIが日説明会を開催しました。 日の携帯電話市場については、世界と異なる独自の進化を遂げた「ガラパゴス化」を指摘されることがあり、その原因とされることもある「SIMロック」ですが、どうやらSIMロックだけがガラパゴス化を招いているというわけではないようです。 詳細は以下から。 ■そもそもSIMカードとは?

    「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催
  • ソフトバンクの貧弱な通信インフラ設備投資 | 投資十八番 

    ※ARPU・・・Average Revenue Per User:契約者1人当たりの平均収入。(単位:円) 一人当たりの通信料金はDocomoとKDDIがほぼ同じで、SBは両社と比較して1,000円以上低い水準です。SBが値下げ競争を仕掛けたおかげで他の2社も追随せざるを得ない状況に追い込まれました。ユーザーとしては安いに越したことはありません。SBの携帯事業参入によって間接的に全ての携帯電話ユーザーが恩恵を受けたといえるでしょうね。 このARPUの推移から各社の戦略を推測するに、 SB・・・スマートフォンを核としてデータ通信で生き残っていく戦略。 KDDI・・・音声ARPUが逓減して行く中、スマートフォン投入の出遅れでデータ通信も低調。戦略不明瞭。 Docomo・・・現状ではSBとKDDIの中間。ただ、同社社長が第3四半期決算会見で「何としてもパケットARPUを上げ、2011年

  • Geekなぺーじ : Twitterハッシュタグは誰のものか?

    Twitter上でハッシュタグが被って炎上中のようです。 事の発端はKDDIによる「AU公式アカウント」が10月19日のためにTwitterアカウントを作成して「#au2009」タグで発言を始めたことがトリガーになっています。 http://twitter.com/au_official どうも「#au2009」はAutodeskという会社が11月12日に行うイベントで使おうとしていたハッシュタグのようです。 結果としてKDDI AU側が「後から来た」形になっていたのですが、批判を受けたau_officialアカウントが以下の発言をして火がついたようです。 ハッシュタグにつきましては、すでに多くの方にいまのタグでご協力いただいている状況なので、このまま継続することさせていただきます。ご指摘いただいてありがとうございました #au2009 http://twitter.com/au_of

    Makots
    Makots 2009/10/17
    auはまず検索して使われてないことを確認すべきだったな。広告「○○で検索」と同じ問題。
  • [1]KDDIとNTTコムが同時投入,ただしバーストの制御は別物

    KDDIとNTTコミュニケーションズ(NTTコム)はそれぞれ,2009年7月1日に新たなWANサービスを開始した。KDDIの「KDDI Wide Area Virtual Switch」(以下,WVS)と,NTTコムの「バーストイーサアクセス」(以下,バーストイーサ)である。厳密には,WVSはスイッチ・ベースの新しいバックボーンを使ったWANサービス,バーストイーサは既存の広域イーサネット「e-VLAN」やIP-VPN「Arcstar IP-VPN」の新しいアクセス・メニューだ。共通する目玉機能は,拠点から送出する特定のトラフィックについてだけ,契約した帯域を超える大容量トラフィックを通すバースト通信機能である。 信頼性やコストを軸に既存の広域イーサネット/IP-VPNと比較すると,WVSはギャランティ型サービスに近い。対するバーストイーサはインターネットVPNなど価格重視のベストエフォー

    [1]KDDIとNTTコムが同時投入,ただしバーストの制御は別物
  • [3]クラウドを視野にDC向けのバースト通信に特化したKDDI

    山中 博雄/KDDI データ商品企画部 KDDI Wide Area Virtual Switch(KDDI WVS)の基コンセプトは,「データ・セントリックな環境に合うネットワーク」である。分散した情報システムの管理負荷軽減,コンプライアンスやガバナンス強化,セキュリティ強化,コスト削減,大規模化が進むファシリティ(電源や空調)の確保など様々な観点から,企業ユーザーの間ではデータ・センター(DC)を活用する例が急増している。KDDI WVSは,こうした企業ユーザーのネットワークに対する様々なニーズに応えるために,ゼロから作り上げたWANサービスである。 WVSのバックボーン・ネットワークは,広域イーサネットの「KDDI Powered Ethernet」,「KDDI Ether-VPN」,IP-VPNの「KDDI IP-VPN」などとは基的に独立している。新規に作り上げた理由は簡単だ

    [3]クラウドを視野にDC向けのバースト通信に特化したKDDI
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