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![PairsにおけるSLI/SLO再定義](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cfb67b808d16fca0183e63381d3ce6921a01c8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fdb132c3d7dd24eb3a5e187c8da69f321%2Fslide_0.jpg%3F19601820)
こんにちは、id:sugiyama88 です。 この記事は「はてなディレクターアドベントカレンダー2016」の14日目で、昨日は id:jusei による「あなたが、世の中で初めてやったことはなんですか?」でした。 はじめに 私ははてなで、SaaS型サーバー監視サービスMackerelのプロデューサー(事業責任者)をしており、顧客との「価値共創」理念を念頭におきながら様々な施策を実践しています。 本エントリーでは「価値共創」にまつわるフレームワークを紹介しつつ、Mackerelのサービスに当てはめながら解説を進めていきます。 サービスを通して顧客が手にする本質的な価値とは何か?「価値共創」という考え方は、様々なサービスのプロデュースやディレクションにおいて、普遍的であり汎用的な概念ですので、少しでも多くの方々の役立ちになれば幸いです。 「価値共創」に関するフレームワーク 従来からの考え方で
今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯を食べました。下らない話や日本企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大
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