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switchに関するMakotsのブックマーク (4)

  • インテル、ネットワーク機器開発用のハードウェアとソフトウェアを発表。ネットワーク機器もPCのようにコモディティ化するか

    インテル、ネットワーク機器開発用のハードウェアとソフトウェアを発表。ネットワーク機器もPCのようにコモディティ化するか PCPCサーバはインテルがCPUとチップセットなど中核となる部分を提供しており、PCベンダーはそれを利用することで容易に製品を構築することができます。 インテルはこのモデルをネットワーク機器の市場でも実現しようと、ネットワーク機器用の一連のチップセットやソフトウェアなどをリファレンスアーキテクチャ「Intel Open Networking Platform」(ONP)として発表しました。ネットワーク機器ベンダはこのリファレンスアーキテクチャを基に、PCベンダーがPCを組み立てるようにネットワーク機器をこれまでより容易に製品化できるようになります。 スイッチとサーバの2つのリファレンスアーキテクチャ インテルが発表したリファレンスアーキテクチャは、トップ・オブ・ラック用

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  • ワイヤー・スピードとはどんな速度?

    LANスイッチなどのカタログを見ていると,機器の性能を示す項目に「ワイヤー・スピード」という用語を見かける。「ワイヤー・スピードを実現したLANスイッチ」とか,「ワイヤー・スピード対応なので高性能」など,製品の売り文句として使われていることが多い。何となく速そうなイメージだけど,当にそうなのだろうか。今回はこの「ワイヤー・スピード」という言葉に迫った。 答えを先に言ってしまおう。ワイヤー・スピードとは,理論的に考えられる最大の数のフレームがケーブルに流れているときの状態を表す用語である。つまり,伝送速度やスループットのように,○○Mビット/秒といった速さを表すのではなく,フレームが流れている状態を指す用語と考えるべきである。 伝送速度が決まっている回線にできるだけ多くのフレームを流すには,フレームのサイズを最小にする必要がある。イーサネットの場合,MACフレームの最小サイズは64バイトな

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • LAN構築のテクニック---目次

    連載は,企業ネットワークを構築・運用する際に求められるLAN構築のテクニックについて解説する。 現状のオフィス・ネットワークは,TCP/IPを使うイントラネットの基盤として構築されるケースが多い。このため,一般にはIPパケットを中継するルーターがオフィス・ネットワークの中核機器であるかのように思われている。しかし,これは必ずしも正しくない。オフィスにおけるネットワーク機能の大半は,ルーターではなくLANスイッチで実現されている。部門あるいはフロア単位にLANを作り,それをルーターで束ねるというスタイルが一般化しているからだ。 第1回目は,社内に複数の業務グループがあり,それぞれの業務グループごとにサーバーを設置するという基的なLAN構築の事例を取り上げ,LANスイッチの基的な機能である「バーチャルLAN」(VLAN:Virtual Local Area Network)の仕組みと,V

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