@mopemopeさんからバトンを渡されました、2011 Pythonアドベントカレンダー(Python3) 16日目担当のおもけん(@doloopwhile)です。 Q「RubyとPythonどちらが初心者向けでしょうか?」 A「Pythonは日本語情報が少ないので、Rubyがおすすめです」 質問掲示板などで、しばしば見かけるやり取りです。しかし、本当にPythonは日本語情報が少ないのでしょうか? 確かに、かつてはRubyの情報量の方が圧倒的だったでしょう。しかし、現在ではPythonも日本で広く使われ、Pythonプログラマーのブログも多数あります。少なくとも初心者がPythonを始めるのに情報不足ということはありません。 そこで、明日のPythonプログラマーのため、日本語情報を列挙しておきます。ワリと無難というか、常識的な資料ばかりです。 結局、何を読めばいいの?5つの日本語情報
iPhoneは本当にすばらしいスマートフォンですが、Googleヘビーユーザーの場合、GmailやGoogleカレンダー、連絡先をiOSと同期するのは少々面倒ですよね。しかし、実は1つのアカウントを設定するだけで、GoogleのすべてのサービスとiOSを同期することが可能です。しかも、メールを受信したらすぐにスマホに通知が表示されるような、プッシュ型にすることもできます。 この裏技はGmailではなく『Microsoft Exchange』を使います。この方法なら、GmailだけでなくGoogleカレンダーや連絡先にもアクセスでき、直接スマホと同期が可能です。Gmailに連絡先を追加したり、Googleカレンダーのイベントを編集した時に、何もしなくてもスマホで確認できます。 実は以前もご紹介しましたが、本当に便利なのでもう一度ご紹介します。 iOSの設定で「メール>連絡先>カレンダー」に行
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