ゲームをガチでやり込んでいると、素人がプロに対して批判しているという状況が理解出来なくなる。 ウデマエXの自分に対して、C帯どころかエアプの奴らが何か偉そうに言ってくるとか有り得ないでしょ。 スポーツ観戦で憤りを覚える可笑しな人種は、何か対人ゲームをやり込むべきだ。 eスポーツを流行らせる意義があるとしたら、その点にあると思う。
といっても、私は元から友達いないほうだし、なくした友達というのも「ママ友」よりも薄い繋がりだったから、メンタル傷ついたとかはないけど。 大学生の頃、バイトしてたスナックのバイト仲間に「たった一晩だけ」という約束で、スーパーコンパニオンのバイトの穴埋めをしてくれと頼まれた。私はよく知らないんだけど、仲間がいうには、スパコンのバイトは四人チームでやることになっていて、一人でも欠けると連帯責任で罰金一万円払わされるとかなんとか。それで、仲間のチームが一人、インフルで休んでしまったので、仲間は一万円払うのが嫌で私に泣きついてという訳。 それで、私はまあしょうがないか、一日だけだしと思ってOKした。一日ったって、たったの二時間。そして、時給は五千円。基本的に延長はないということだった。そこまで客に気に入られることってないらしくて。延長になったら多くの場合は、お客さん達と一緒にお風呂に入るらしかった。
Photo by Tim Gouw on Pexels.com ピックアップ記事: “No More ‘Struggle Porn” by Nat Eliaso 起業家は苦しい日々を長く過ごします。結果が出るまで数年単位の辛抱が必要です。根をあげたくなる時期もあるでしょう。ところが、最近ではこうした苦悩する日々に美徳を感じ、結果以上に苦しいプロダクト開発に憧れてしまう「苦業家」が登場しているようです。 苦業家を語るには、彼らの本質である特有のポルノ感覚を知る必要があります。 「Struggle Porn」という言葉を知っているでしょうか。直訳すると「苦悩ポルノ」。最近、起業家精神を美化するための1つのプロパガンダ用語として使われているようです。 苦悩ポルノを意訳すると、ストレスで苦しんでいる自分の姿を好み、一生懸命やっている姿を評価軸に生きているスタイルです。具体的には、先行きのない物事に
「オーバーウォッチ」で期間限定イベント「旧正月 2020」が本日スタート。期間中はアーケードにCTFの新バージョンが登場 編集部:Gueed チーム対戦型シューター「オーバーウォッチ」(PC / PlayStation 4 / Nintendo Switch。原題:Overwatch)で,期間限定イベント「旧正月 2020」(Year of the Rat)が本日(2020年1月17日)始まった。イベントは日本時間の2月5日まで。 イベント期間中は,アーケードにキャプチャー・ザ・フラッグが復活。遊べるのは新バージョンの「キャプチャー・ザ・フラッグ・ブリッツ」で,両チームのフラッグが近くなり,勝つために必要なキャプチャー数はこれまでの3回から6回に倍増しているという。 期間限定イベントでは,恒例のウィークリー・チャレンジも登場しており,各週で規定回数勝利すれば,それぞれ報酬が手に入る。9回勝
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