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2012年6月10日のブックマーク (4件)

  • 被災地の子ども極端な運動不足 NHKニュース

    11日で震災発生から1年3か月になりますが、被害が大きかった宮城県女川町では、小中学生の女子の半数以上で、学校以外で体を動かす時間が1週間で1時間に満たないなど、極端な運動不足に陥っている実態が、大学の研究グループの調査で明らかになりました。 背景には被災地の厳しい環境があるとみられています。 この調査は、被災地の子どもの運動量を調べるため、東北学院大学の鈴木宏哉准教授のグループが行ったもので、被災の程度が激しい女川町の小学4年生以上と、中学生全員の合わせて431人を調査の対象としました。 アンケートと歩数計で、学校以外で歩いたり、体を使った運動をしたりした時間を調べたところ、1週間で1時間にも満たない子どもが33.8%に上りました。 国が平成22年度にまとめた調査では、全国平均は18.5%で、今回の結果はそれを大きく上回っています。 中でも女子は50.3%と、半数以上が極端な運動不足に陥

    MarHear
    MarHear 2012/06/10
    仮設に行くと子供達が寄って来て、かけっこしよう、鬼ごっこしようと言ってくるけど、体力もスピードもビックリするくらい無いのには結構ショック受けた
  • 岩波書店

    MarHear
    MarHear 2012/06/10
    こういう無料冊子は本屋で見かけたら必ず持ち帰るのが基本
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|岡崎と内田の右サイドがもたらすもの(1/2)

    ヨルダン戦では右サイドの崩しから得点が生まれた。その契機をつくったのは岡崎(青)だった【Getty Images】 前半18分の前田遼一による先制点を手始めに、田圭佑がハットトリックを達成し、マンチェスター・ユナイテッド移籍が内定した香川真司、負傷離脱した吉田麻也の穴を埋めた栗原勇蔵にもゴールが飛び出した8日のヨルダン戦。6−0で完勝した日本代表は、2014年ワールドカップ・ブラジル大会最終予選の序盤2連戦で勝ち点6、得失点差+9という華々しいスタートを切ることに成功した。 ヨルダン戦でとりわけ顕著だったのが、右サイドからの崩しだろう。前半の4得点の大半が右からおぜん立てされたことを、われわれは再認識すべきだ。 その先駆けとなったのが開始早々の5分、遠藤保仁の精度の高い縦パスに反応した岡崎慎司が、相手守備陣の裏に抜け出した場面だ。「ボールの落としどころが悪くて、シュートが甘くなった」

  • Billboard

    MarHear
    MarHear 2012/06/10
    初登場全米6位かー