タグ

footballに関するMarHearのブックマーク (14)

  • 大迫勇也と柴崎岳が描く成長曲線。鹿島が誇る逸材が代表に君臨する日。 (細江克弥)

    22歳の大迫(写真左)と20歳の柴崎。2人とも、ほぼ全試合に近い出場でシーズンを通して活躍。2連覇となったナビスコ杯では、昨年は大迫が、今年は柴崎がMVPを獲得した。 J1最終節の鹿島アントラーズvs.柏レイソル、試合後の記者会見で鹿島の指揮官ジョルジーニョ監督は、サポーターへの感謝、そして志半ばでチームを去らなければならない無念さを、寂しげな表情で何度も口にした。しかしその途中、この日2得点を記録した大迫勇也についての意見を求められると、彼は表情を変えてこう断言した。 「まず、皆さんがもっと強調してもいいと思うのは、彼が将来、日本代表のセンターFWになるということ。それは間違いないことです」 その理由をいくつか連ねた後で、こう続ける。 「今のアントラーズには、おそらく2人、(将来的に)日本代表に君臨する選手がいます」 2人とはもちろん、大迫勇也と柴崎岳である。 ジョルジーニョがメディアに

    大迫勇也と柴崎岳が描く成長曲線。鹿島が誇る逸材が代表に君臨する日。 (細江克弥)
  • ブンデスでも代表でも稀有な存在!?岡崎慎司、その強烈な個性の正体。(細江克弥)

    シュツットガルト移籍3シーズン目となる今季。9月末に左足親指を痛め戦列を離れたが、10月末には実戦に復帰。徐々に出場機会を増やしている。 W杯最終予選のオマーン戦終了から約1時間後、メルマガ「福西崇史の『考えるサッカー』」の取材のため福西氏に電話をかけた。その会話の終盤で話題になったのが、試合終了間際に岡崎慎司が挙げた決勝ゴールである。福西氏は「いや、最初はよく分からなくてさ」と切り出した――。 “遠藤にボールが当たる”という予測が生んだ岡崎のゴール。 「何度も巻き戻して、スローで再生しちゃったよ」 ――岡崎のゴールですか? 「そう。どういう判断をしてスタートを切ったのか、それから、どうしてあの位置に飛び込めたのかがリアルタイムではよく分からなかった」 ――どういうことですか? 「ほら、あのシーン、酒井高徳の突破に合わせて、まずはヤット(遠藤保仁)がニアに飛び込んだでしょ。で、ボールがヤッ

    ブンデスでも代表でも稀有な存在!?岡崎慎司、その強烈な個性の正体。(細江克弥)
  • プレミアリーグの日程改革を提案するヴェンゲル「日本で監督をしていた時は…」 | サッカーキング

    アーセナルを率いるアルセーヌ・ヴェンゲル監督はプレミアリーグのハード過ぎるスケジュールに不満を持っている監督の1人だが、「シーズンを1月にスタートさせて、11月に終わらせるような新しいレギュレーションの導入を検討するべきだ」と議論を呼びそうなコメントを残している。イギリス紙『テレグラフ』が報じている。 「私はこの考えが周りの人から見れば、おかしなアイデアだと思われることは理解している。しかし、私が日で監督をしていた時、Jリーグのシーズンは1月から11月までだった。私たちは1月からトレーニングを開始したんだ。とても自然なものだったよ」

    プレミアリーグの日程改革を提案するヴェンゲル「日本で監督をしていた時は…」 | サッカーキング
  • 日本サッカーに捧げた27年 ハーフナー・ディド(清水エスパルス コーチ) - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    オランダから未知の国、日へ 右サイドからフワリとクロスが上がる。細身で長身のストライカーが、クロスに対応するDFの死角に入りながら巧みに体を入れ替え、しっかりと振り切ったヘディングシュートをゴールに突き刺した。 2012年1月27日、オランダ・エールディヴィジ第19節。PSVのホームで行われたPSVvsフィテッセ戦。前年の12月にヴァンフォーレ甲府からフィテッセへ移籍していた日本代表FWハーフナー・マイクがオランダで決めた初ゴールのシーンだ。 遠く離れた日で、マイクの初ゴールをほかの誰よりも、ひょっとすると人以上に喜んでいた人物がいる。清水エスパルスでコーチを務めるハーフナー・ディド。マイクの父親だ。ディドは、親子をつなぐ不思議な巡り合わせを教えてくれた。 「僕はFCデン・ハーグ(現ADOデン・ハーグ)でプロになったんだけど、初試合がPSVスタジアムのPSV戦だったんだ。同じス

  • 日本代表6-0でヨルダンに快勝 最終予選2連勝スタート 海外の反応 (追記済) : つれさか -徒然サッカー雑記-

    2012年06月08日23:51 カテゴリ海外の反応A代表 日本代表6-0でヨルダンに快勝 最終予選2連勝スタート 海外の反応 (追記済) オマーン戦に続いて相手を完封しての快勝。 最終予選、日本代表は連勝スタートを切り、次はいよいよアウェーのオーストラリア戦です。 【ワールドカップ最終予選 日がヨルダンを相手に六発】 金曜の試合、田圭佑がハットトリックと火を吹き、日は10人のヨルダンに6-0で勝利し、ワールドカップアジア最終予選で2戦2勝とした。 日曜には3-0でオマーンを倒したアジアチャンピオンは、次はブリスベンへと旅し獰猛なライバルであるオーストラリアと対戦するが、埼玉での続けての大勝から自信をもってのぞむであろう。 【最終予選、田がハットトリックし、日がヨルダンをボコる】 19分に田のコーナーキックを前田遼一がヘッドで決め日は早々にリードし、たった3分後には遠藤保仁の

    日本代表6-0でヨルダンに快勝 最終予選2連勝スタート 海外の反応 (追記済) : つれさか -徒然サッカー雑記-
  • 目指すは「日本のバルサ」!?川崎Fの“風間革命”に昂ぶる。(田邊雅之)

    久々に眠れないぐらい興奮した。 マンチェスター・シティが劇的な勝利で44年ぶりにプレミアに君臨したからでも、レアル・マドリーが勝ち点を100点台に乗せたからでもない。理由はもっと身近なところにある。 川崎フロンターレで風間八宏新監督がやろうとしているサッカーだ。 風間は「攻」と「守」の新たな捉え方を提示しようとしているだけでなく、自らの理念を実現するために斬新なアプローチもとっている。その試みの一端が結実し始めたのが、5月3日のジュビロ磐田戦だった。 等々力陸上競技場で行われたこの試合、前半、川崎は磐田に主導権を握られる。 特に右サイドでは押し込まれる場面が目立った。 理由としては川崎の右SB(田中裕介)が磐田の左MF(菅沼実)との1対1の勝負で負けていたことと、川崎のワンボランチ(稲潤一)に対するプレッシャーがきつかったことなどが挙げられる。田中や稲をカバーすべく、右のワイド(4-1

    目指すは「日本のバルサ」!?川崎Fの“風間革命”に昂ぶる。(田邊雅之)
  • 風間フロンターレの不気味な動き。大敗の初采配で見えた変革の予兆。 (木崎伸也)

    就任してわずか4日間しか準備期間が無いまま臨んだ4月28日の対サンフレッチェ広島戦。風間八宏新監督は「短い(準備)時間だったが選手は(新しい指導法を)意識してやってくれていた」と強い手応えを感じているようだった。 これほどピッチの上が“非常識”に満ちた試合も珍しいだろう。 4月28日、川崎フロンターレの風間八宏新監督の初戦となった川崎対広島(1対4)では、Jリーグのセオリーからかけ離れた現象ばかりが目に飛び込んできた。 たとえば、風間監督が守備の綻びに対して、まったく“対症療法”を施さなかったことだ。 この日の広島は攻撃になると、佐藤寿人を頂点に選手5人を前線に張らせ、5トップのような陣形になっていた。川崎の4バックは中央に集まって守っているため、右サイドのミキッチと左サイドの山岸智が完全にフリーになる。風呂桶でたとえるなら、両ハジに大きな穴が空いているようなもの。水がじゃんじゃん漏れ出し

    風間フロンターレの不気味な動き。大敗の初采配で見えた変革の予兆。 (木崎伸也)
  • 本田圭佑の今、現地メディアが下す『リアルなホンダ』の評価とは - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    [ワールドサッカーキング 2012.05.03(No.213)掲載] CSKAモスクワに加入した2010年1月以降、田圭佑は国内外での活躍によって、新天地ロシアで確かなステータスを築いた。しかしその一方で、ケガやコミュニケーション不足、移籍問題など、ネガティブな話題も少なくない。現地メディアが下す「リアルなホンダ」の評価とは、果たして。 文=ゲオルギ・クディノフ、翻訳・構成=高山 港 2010年1月、CSKAモスクワはエールディヴィジのVVVで活躍する田の獲得に乗り出した。彼の獲得に積極的な姿勢を見せたのはレオニード・スルツキ監督だ。移籍交渉時に自ら首を突っ込み、最終的に田の獲得を決断したという。移籍マーケットにおいてはイェフゲニ・ギネル会長がすべての権限を行使するこのクラブで、監督の意向が全面的に反映されるのは非常に珍しいケースと言える。 スルツキ監督は洗練されたテクニックと

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|東北人魂を胸に、復興活動を続ける小笠原満男(1/2)

    クラブOBで元ブラジル代表DFのジョルジーニョ新監督が率いる新たな体制をスタートさせた2012年の鹿島アントラーズ。しかし開幕から予想外の苦境に直面した。J1では2連敗を喫して94年以来の単独最下位に沈み、常勝軍団の危機もささやかれていた。だが、20日のヤマザキナビスコカップで好調・ヴィッセル神戸を2−0で撃破。ようやく待望のシーズン初白星を飾った。 2011年3月11日に東日大震災が発生してから1年。「東北の被災地の人たちを勇気づけられるように、自分がサッカーで頑張ってる姿を見せたい」と言い続けてきたキャプテン・小笠原満男にとって、大迫勇也の先制弾を演出して今季初勝利に貢献したことは、新たな一歩を踏み出す大きな力になったはずだ。 ■被災地への思いから「東北人魂」を設立 ちょうど1年前の今ごろ、小笠原は東北の被災地でボランティア活動をしていた。鹿島が活動休止に追い込まれた直後、と子供

  • 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    インタビュー 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ Tweet 2012年03月20日10:25 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。木村氏がこのを通して伝えたいこと、伝えなければならないこととは何か。スペシャルインタビューの後編をお届けする。前編はこちら (聞き手 刈部謙一) 刈部 この事件は、サンケイスポーツの記者が、正当な行為であるはずの点滴治療をよく理解せずに「にんにく注射」と書いてしまったことが発端でした。書の中でその誤報を追求すべき

  • 驚くべき冤罪を浮き彫りにした、ノンフィクションの真髄。~我那覇“ドーピング事件”の真相~(一志治夫)

    『争うは意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と 彼を支えた人々の美(ちゅ)らゴール』 木村元彦著 集英社インターナショナル 1500円+税 我那覇、ドーピング、裁判――。私の記憶の中にはそんな言葉が断片的に残っているだけで、実際の事件の詳細に関してはまるで知らなかった。書で初めて、それがいかに不可解かつ理不尽な事件であったのかを教えられた。 '07年4月21日に行なわれた対浦和戦でゴールを決めた川崎フロンターレの我那覇和樹は、実はこの日、体調不良に苦しんでいた。2日経っても、喉の痛みと腹痛は治まらず、身体は水も受け付けなかった。それでも、ポジション争いが熾烈なチームゆえ、練習を休む、という選択肢は我那覇にはなく、練習終了後、ようやくチームドクターに窮状を訴え出る。 体温38.5度。水を摂るのも困難な状態で、ドクターは緊急の水分補給として、ビタミンB1を入れた生理塩水の点滴治

    驚くべき冤罪を浮き彫りにした、ノンフィクションの真髄。~我那覇“ドーピング事件”の真相~(一志治夫)
  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration 2chfootball.net is coming soon

  • 対談「中田英寿×本田圭祐」のテキスト全文書き起こし | ajickr blog

    今日、テレ朝でやっていたワールドカップ特番で「中田英寿×田圭祐」の対談がありました。非常に興味深い内容になりそうだったので、生で見つつテキストに書き起こして、2回目見て修正加えてみました。名言続出、永久保存版です。ディテールがちょっと違う部分があるかもしれませんが、その辺はあしからず…。 —————————— まだYouTubeで動画上がっていないので、とりあえず予告版の動画はっておきます。雰囲気を感じてもらえれば。 田圭佑:こんにちは。初めまして田です。 中田英寿:中田です、どうもこんにちは。 田圭佑:初めましてですよね。 中田英寿:そうですね。 中田英寿:南アフリカ結構、夕方とかになると涼しい。行ったことありますか? 田圭佑:あのね、去年の11月頃、南アフリカと試合したんですよね。 中田英寿:あーそっかそっか。でもあれ夏前じゃないですか。向こうだと。 田圭佑:そうですね。

  • Joga

  • 1