タグ

宇宙とネタに関するMarin_MTBのブックマーク (9)

  • イモトさん、冥王星へ 片道10年の長旅に

    イモトさん、冥王星へ 片道10年の長旅に これは嘘ニュースです バラエティ番組でエベレスト登頂に挑戦したことなどで知られるタレントのイモトアヤコさん(28)が、年末にも打ち上げ予定の有人探査船「ニュークラウン」での冥王星探査に向けて、米航空宇宙局(NASA)と共同で準備に入っていることが分かった。到着は2024年の予定で、成功すれば肉眼で冥王星を見る初めての人類となる。 イモトさんはバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」で、昨年から世界最高峰のエベレスト登頂に向けて準備を進めてきたが、現地で雪崩事故が相次いだことから、今年4月に登頂を断念。人も自身のブログで悔しさを露わにしていた。 その後、番組ではエベレスト再登頂に向け準備を進めてきたが、5月末、番組を見たNASA関係者から「冥王星探査に参加しないか」との打診があったという。イモトさんはこの申し出を快諾。現在、長期間にわたる無重力状

    イモトさん、冥王星へ 片道10年の長旅に
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2014/06/20
    「またそれまでテレビが存在しているかどうか」それ以前に番組が存続しているか。
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
  • 地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。

    どんなダイエット? 地球は毎年約5万トンずつ軽くなっています。しかも1年間に宇宙空間の塵が約4万トンもふりそそいでくるのに、その分を相殺してなお5万トン軽くなるのです。どうしてそんなに軽くなっていくのでしょう? そして、それは我々人間にとって問題ないのでしょうか? そんな疑問について、イギリス・BBCのラジオ番組「More or Less」で、The Naked Scientistsのポッドキャストで知られるクリス・スミス博士が説明してくれました。彼とケンブリッジ大学の物理学者デーブ・アンセル氏が行った計算では、毎年4万トンの塵が地球の一部になっているにもかかわらず、地球の質量は毎年5万トンずつ減少しているのです。ロケットの打ち上げすぎ? とも一瞬思いますが、そうではないようです。以下が彼らの計算の詳細です。 ・地球の質量にプラスされる要素 ・地球は宇宙から毎年4万トンの塵を受け止めていま

    地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。
  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2012/01/03
    「マジで度肝を抜かれた」を見て一瞬虚構新聞かと。
  • 12月10日は皆既月食! しかも日本全国で食の全過程が観測可能という貴重な日 | ガジェット通信 GetNews

    面白いものを探しにいこう 物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて] photo by Flickr:motjetom 12月10日の皆既月は日全国で観測が可能な上に、月の始めから終りまでの全過程を堪能できるとあって、天文ファンのみならず普段関心がなかった人でも「是非見たい」という気持ちにさせられますよね。 今回の月の欠け始めは、日全国どこから見ても同じく21時45分スタートです。 そして日をまたぎ午前1時18分には、月が地球の影から出て満月の形に戻り終わりを告げます。 更に詳しい月の経過は以下をご覧下さい。 半影の始まり 10日 20時31.8分 部分の始まり 10日 21時45.4分 皆既の始まり 10日 23時05.

    12月10日は皆既月食! しかも日本全国で食の全過程が観測可能という貴重な日 | ガジェット通信 GetNews
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2011/12/07
    そう言えば確かに日食の写真だねこれ。
  • 【速報】9.11に地球終了 天文学者「1ヶ月後に木星の4倍の質量を持つ彗星ニビルが衝突する」

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】9.11に地球終了 天文学者「1ヶ月後に木星の4倍の質量を持つ彗星ニビルが衝突する」」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/11(木) 22:46:41.34 ID:TQSvVPCG0 ?PLT(12001) ポイント特典 Nibiru Insider Reveals: Nibiru arrives one month after Comet Elenin Posted on August 11, 2011 by the truth behind the scenes| 6 Comments http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-come

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2011/08/12
    へぇ~そうなんだー(棒)
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/11/30
    ズコー。でもこれがイトカワの物であればさらに偉業を達成ってことだ。まだB室も残っているわけだし。
  • 人類よ宇宙を目指せ、地球にとどまれば絶滅 ホーキング博士が警告

    米ニューヨーク(New York)のリンカーン・センター(Lincoln Center)で行われた「ワールド・サイエンス・フェスティバル(World Science Festival)」の開幕パーティーに出席した宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士(2010年6月2日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jemal Countess 【8月10日 AFP】人類が生き残るためには、地球を脱出して宇宙に向かうしかない――英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が9日、各方面の有識者らの意見を掲載するウェブサイト、ビッグ・シンク(Big Think)でこのように警告した。 ホーキング博士は、「地球だけを見つめた内向き思考はやめて、宇宙へと視野を広げるべきだ」と語り、人類が抱える問題の解決策を地球上だけに求める

    人類よ宇宙を目指せ、地球にとどまれば絶滅 ホーキング博士が警告
    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/08/10
    インディペンデンス・デイの敵側と、ウォーリーの700年飛び続ける船をイメージ。タイトルが煽りすぎ。本意が伝わってないよ多分。
  • MSN

    Marin_MTB
    Marin_MTB 2010/05/22
    政党の是非は置いておいて、少なくともこの人は本当に野党に留まるべきだった。一国の長としての発言がテキトー過ぎるんだよな。党内の根回しすらしないし。
  • 1