mediaに関するMariner-Sのブックマーク (12)

  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

    ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

  • 地デジのコピーワンスを見直し。「EPN」運用へ

    総務省は1日、情報通信審議会15回総会を開催。総会では「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が提出され、地上デジタル放送におけるコピーワンス運用を見直し、出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提に検討を進めるよう求めている。 中間答申では、放送番組を「EPNの取り扱いとしていく方向で検討し、12月までのできるだけ早期にその検討状況を公開すること」を要請するとともに、受信機メーカーにも、コピーワンスにより生じるムーブ失敗などへの対応のあり方を検討し、12月までの早い時期に検討状況を公開するよう要求している。 コピーワンスは、地上デジタル/BSデジタル放送の原則として全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加え、暗号化して送信するもの。コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。そのため対応レコー

  • livedoor ニュース - 中田英引退に見る、スポーツ・ジャーナリズムの危機

    中田英引退に見る、スポーツ・ジャーナリズムの危機 2006年07月04日09時50分 / 提供:PJ 【PJ 2006年07月04日】− マスメディアが中抜きされる現象が確実に浸透している。「Media(メディア)」という単語は、「Medium(中間・媒体)」の複数形である。辞書的にいえば、メディアはメッセージを受け手に忠実に伝える透明な媒体であると見なされてきた。引退報道でサッカーの中田英寿選手が、メディアを透明な媒体とみなしていないことがよく分かった。  中田選手が3日、自身のホームページ(HP)「nakata.net」 上で引退を明らかにした。4日付の新聞各紙を眺めると、中田選手への直接取材は無く、HPに載っている内容に周辺取材を付け加えた程度の記事が並んでいた。これらの記事を書いた担当記者は屈辱的であったろう。中田選手から信頼されず、取材も受け付けてもらえないのだから。  以前か

    Mariner-S
    Mariner-S 2006/07/04
    「スポーツ報道・言論をスポーツ・ジャーナリスト自らが放棄してしまった」
  • サイマル放送

    異なるチャンネル,伝送手段を使って,同じ番組を同じ時間を放送すること。サイマルキャストとも呼ばれる。 サイマル放送は,新しい放送メディアを立ち上げるときに,良く利用される手法である。国内では,地上デジタル放送が,NTSC方式による地上アナログ放送と同じ番組を放送している。このサイマル放送は,地上アナログ放送が終了する2011年まで継続される予定。この間は,デジタル放送に加え,従来のアナログ放送も同時に同じ番組を視聴できる。 2006年4月から放送が始まった地上デジタル放送の一部帯域を使った携帯機器向け放送「ワンセグ」は,固定受信向けと同じ番組が放送されている。ワンセグでは将来,サイマル放送の規制を緩和するという考え方も浮上している。 なお,似た言葉に「同時再送信」がある。こちらは,放送波を受信した事業者が,そのまま別の伝送手段で送信すること。ケーブルテレビで地上放送の番組を再送信するとい

    サイマル放送
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • シリーズ(1) 開始目前「ワンセグ」って、何がすごいの? ?モバイル-ワンセグ放送:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    シリーズ(1) 開始目前「ワンセグ」って、何がすごいの? ?モバイル-ワンセグ放送:IT-PLUS
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ オリオールズ藤浪(AP) [記事へ]

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  • 思考錯誤 - 講義の感想より(2)

    2ちゃんねるを全く読まない人が4割もいたことには少しおどろきました。また書き込んだ経験のある人が1割以下であることにもおどろきました。予想では3割はいるだろうと思っていました。2ちゃんねらーである人が目につきやすいから、もっとたくさんいるのだろうと思っていたのかもしれません。実際には少数の人間によって書かれたり作られたりしているものなのでしょうか。 80年代末のパソコン通信の時代から「RAM(Radical Access Member)1人にROM(Read Only Member)10人」とか「RAM1人にROM100人」とか言われてましたからねぇ。今でもその事情に大きく変わりはないということでしょう。ちなみにホームページの保有率も時代によってさほど変わらず1割程度、アクティブに更新している人はさらに少なくなります。 電子ネットワーキングの社会心理 コンピュータ・コミュニケーションへのパ

    思考錯誤 - 講義の感想より(2)
  • 講義の感想より(1) - 思考錯誤

    今年度後期はテレビのリアリティ(or リアリティTV)の話やら、ケータイ的/ネット的リアリティの話やらを、とりとめもなくしてきたわけですが。 「トゥルーマン」や「マトリックス」の映画、「サバイバー」の映像を組み込んでの講義が多かったので集中できた。 「あいのり」の映像の矛盾点は、おそらく講義を受けなければ気にもかからなかったであろうと思います。 確か、現代のバラエティ番組でVTRを別に録り、スタジオで分析、論評する形式が増えたきっかけは「探偵ナイトスクープ」が初めだ、と社員さんにうかがったことがあります。 「あいのり」ではなくて、「猿岩石」ですね。ヒッチハイクした車がヤバイ人たちで、有り金すべて巻き上げられたのに、なぜかいい金になるはずのビデオが無事で、車外に放り出された直後から回り続けている、という。ヤバイ人たちがビデオに気づかなかったはずもないのに(「映すな」ってカメラに手をかざすシー

    講義の感想より(1) - 思考錯誤
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

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    Mariner-S
    Mariner-S 2006/02/02
    私は新しい世代のテレビ視聴者だから古い時代の話をされてもまったく掴めないんだけど、古いことについて知るのも大切なことだよね。
  • 日経ビジネス EXPRESS : 【大橋巨泉氏】金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

    Mariner-S
    Mariner-S 2006/02/02
    回顧主義はあまり好きじゃないけど、「そうだよなあ」と思ってしまう。芸能人の内輪話とか。
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