2010年1月19日のブックマーク (4件)

  • 責任感がないというのは、忠誠心が欠けているからなのかも知れない。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    当社は12月決算で1月期初ですので既に昨年度の業績評価は終わっていますが、世の中ではまだまだたくさん3月決算の会社も多いので、今年度末の業績評価や来年度予算策定に奔走されている方々も多いのではないでしょうか。 だからなのか、評価に関する会話に最近でも結構巻き込まれてしまうことが多く、それで、最近気になっているのが表題の理論。 そもそも忠誠とか献身とか言い過ぎると、なんか軍隊みたいで批判されてしまいそうですが(苦笑)、もともと軍国主義に染められ育てられてきた私にとっては、これらの言葉に何にもアレルギーがないので、非常に気軽に、ついつい使っております。(笑) 一方で、忠誠や献身という言葉、とっても大事だとも思うんです。 自己犠牲的な考え方を決して美化し過ぎてはならないとは思いますが、いろんな理由や背景があって、どうしても忠誠心を持てない、献身的になれない、という事象が多々起きていると思います。

    責任感がないというのは、忠誠心が欠けているからなのかも知れない。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/19
    新人に対しては襟を正す必要。でも、社歴20年なら、このくらいセルフコントロールしろよ。
  • 守ってあげたい!

    新米リーダーしんこちゃんチームのメンバーが、喫煙ルームで話をしています。たまたま通りかかった先輩リーダー輩田(やからだ)さんの耳に、聞くとはなしに会話が入ってきました。 メンバー面野(めんの)君 馬場君、どうしたんだい? やけにゲンナリした顔をして。 メンバー馬場君 いやぁ、どうしたもこうしたもないよ。さっき急に部長に呼び出されて、何かと思ったらいきなり「お前たちは、なっとらーん!!!」と怒鳴られたんだ。X社向けプロジェクトの状況を根掘り葉掘り聞かれて、揚げ句の果てには「いますぐメンバーを増員しろー!!!」と叫ばれてさ。 面野君 あれ? でも、そのプロジェクトは順調に進んでいるんだろう? それに状況確認ならしんこリーダーにすればいいのに、何で馬場君が怒鳴られなきゃいけないんだ? 馬場君 順調に進んでいることは、何度も話したよ。でも正式に報告が上がってこないのは、何か隠しているんじゃないかと

    守ってあげたい!
    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/19
    これが管理職の仕事でしょ。
  • 華麗なる信頼関係

    仕事で大切なのは「信頼されること」。では、お客さんや上司に信頼してもらうためにはどうすればよいのでしょう。 しんこちゃん 今日もカレー、昨日もカレー。気が付いたらここ2週間、毎日お昼は同じお店のカレー弁当をべながら仕事をしているなぁ。何か別のものをべたいけれど、探しに行く時間の余裕はないし。そういえば、輩田さんのアレ、どうなったのだろう……。 あ、輩田さんだ。ちょうどよかった、アレについて聞かなくちゃ。輩田さーん、お疲れさまでーす。 輩田さん わ、わ、なんだ。このにおい。ここはインドかパキスタンか? と思ったらしんこちゃんのカレー弁当か。ふーむ、しんこちゃんはよっぽどカレーが好きなんだな。ところで、お昼ごはん中に悪いんだけれど、この間頼んだ提案書がどんな感じか見せてくれるかな。 しんこちゃん まだできてません。A社向け開発の調整や、製品Bの資料の更新などやることがたくさんあるし、メンバ

    華麗なる信頼関係
    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/19
    人の振り見て我が振り直せ
  • 優れた企画書に、必要なことは何か?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    年が明けてからずっと、公私両面で集中して企画書を作っています。 前の週末も、土曜日は合唱団の練習の合間を縫ってプライベートの企画書作り。 日曜日は、自宅で会社の企画書作り。 企画書作りはいつも大変ですが、手の中で、最初は骨格だけだった企画書が少しずつ育っていくのは、いつも楽しいものです。 結構、性に合っているのかもしれません。 最近つくづく感じるのは、「企画書で必要なのは、ワクワクするようなストーリー性である」ということです。 そのためには、最初の骨太なストーリー構成と、シンプルで力強いメッセージ力、あとは人を引き込むような面白さが必要なのだ、と実感しています。 最後の「人を引き込むような面白さ」が、なかなか難しいのですけどね。 企画書の目的は、つまるところ「人の共感を得て、人を動かし、企画を実行に移す」ことですから、人が面白いと思うことは必須なのです。 いつも苦しんでいますが、その苦しさ

    優れた企画書に、必要なことは何か?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ