2010年1月18日のブックマーク (16件)

  • 【3】清宮克幸 「ボールが動くラグビー」に迷いなし | キーパーソン図鑑

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    Masa19800822 2010/01/18
    王道と近道だけが全てではない。何がポイントかを考えろ
  • 空気を読むだけでは飽き足らない - ハックルベリーに会いに行く

    「空気を読む」というのは、昔からある言葉だし、昔からある概念だ。なのに、近頃急にもてはやされたものだから、それに対する反発が出たりしている。 曰く、「空気を読む必要なんかない」「空気を読むことを強要するのは悪いことだ」「空気を読むという風潮が、いじめを増長している」などなど。 しかし、もしあなたが何かを表現しようとしているのなら、そんな一時の風説に惑わされてはいけない。「空気」を読むというのは、何か面白いことをして誰かを楽しませたいと考えているあなたにとって、欠かすことのできないスキルとなる。 エンターテイナーにとって、「空気を読む」というのは必要条件だ。それが役者であれ歌手であれコメディアンであれ、人々の求めている空気を察知し、感じ取って、それを表現すること以外に、成功への道はない。 石橋貴明というタレントがいる。彼は、ぼく自身がこれまで見てきた中でも、最高に「空気を読む」能力に長けた人

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    Masa19800822 2010/01/18
    確かに、子供のころ、あまり好きじゃなかったけど、面白かったのは間違いない
  • 【2】清宮克幸 「ボールが動くラグビー」に迷いなし | キーパーソン図鑑

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    Masa19800822 2010/01/18
    過ちを犯した時に謝れるのを“勇”と言う
  • もしあなたが何かを表現することで誰かを魅了したいと思うなら - ハックルベリーに会いに行く

    エンターテインメントでも芸術でもいい、もしあなたが何かを表現することで誰かを魅了したいと思うなら、まずは「どうすれば人を驚かすことができるか?」を考えることだ。なぜなら、「驚き」こそは、人間にとって最も重要な感覚だからだ。「驚き」は、人の心の鎧を取り除く(人の心を裸にさせる)。そして、その状態で見たものに、魅了されずにはいられない。生まれたばかりのヒヨコが、初めて見たものを親と思うようなものだ。驚きを与えられた状態で見たものを、人は一生忘れない。驚きとは、そういうものだ。驚きには、そういう力がある。なぜかは分からないが、驚きは、そういうシステムになっているのだ。 感動や感激は、いつだって驚きを伴う。例えば、ぼくの初恋は驚きを伴ったものだった。 クラスメイトの女の子が、ある時、髪の毛をバッサリと切ってきた。そのことに、ぼくは意表をつかれた。彼女は、それまで長かった髪を、当にバッサリと、とて

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    Masa19800822 2010/01/18
    人を驚かせる方法
  • 【1】清宮克幸 「ボールが動くラグビー」に迷いなし | キーパーソン図鑑

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    Masa19800822 2010/01/18
    言葉の持つ力
  • 愛さないとダメなんだ - ハックルベリーに会いに行く

    もし、何かの道で「物」になりたいのなら、あるいは何かの道で成功したいのなら、まずは先達の真似をすることだ。例えばエンターテイナーになりたいのなら、マイケル・ジャクソンの真似をすることだ。サッカー選手になりたいのなら、ディエゴ・マラドーナの真似をすることだ。もし物のショートストップになりたいのなら、オジー・スミスの真似をすることだ。真似をすると言っても、ただ真似をしていたのではダメだ。格好だけ上手に真似てみせたところで、そんなことには何の意味もない。いや、意味がなくもないのだが、それだけでは足りない。ここで言う「真似」というのは、その人自身になるということなんだ。自分という存在を一旦捨てさって、その人の中に入っていくということなんだ。それを、とことんまでやらないとダメだ。骨の髄まで真似ないとダメだ。その人そのものにならないとダメだ。格好はおろか、口癖や仕草、果ては性格や考え方まで真似ない

  • 初の黒人大統領は生まれるのか? 小池百合子×飯島勲 | キーパーソン図鑑

    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/18
    民主主義はリンカーンやチャーチルを生んだが、ヒトラーも生んだ。
  • 大解剖!オバマ演説 | キーパーソン図鑑

    強敵ヒラリー・クリントンを破り、11月に行われる米国大統領の最有力候補とされるバラク・オバマ。聞くものの心を震わせる、各スピーチの秘密を徹底分析した。 --バラク・フセイン・オバマ・ジュニア---------- 1961年8月4日ハワイ州ホノルルで、ケニア人留学生の父とカンザス州出身のスウェーデン系アメリカ人の母との間に生まれる。その後、母が離婚、再婚したインドネシア人の義父とインドネシアに移住。その後ハワイに戻り、祖父母と生活した。コロンビア大学卒、ハーバード大学ロースクール修了。弁護士として活躍後、97年、イリノイ州議会上院議員に選出。2004年、イリノイ州選出の合衆国上院議員に初当選。07年、大統領に立候補宣言。 ------------------------------ ■絶妙な間の取り方、伝道師の立ち振る舞い バラク・オバマはなぜあれほど聴衆を魅了するのでしょうか? そこに

  • 真似をすることだ - ハックルベリーに会いに行く

    面白いものを作ろうと思う時に、一番手っ取り早くしかも確実なのは、まず何よりも「真似をする」ことだ。これは、日では不当に貶められている概念なので、知らない人も多いと思う。「今までにない」とか「全く新しい」とか「オリジナリティ溢れる」とかいう概念は、価値の高いものとして盛んにもてはやされている。その逆に、先達の作品にちょっとでも似たところがあったり、あるいはその影響が明らかだったりすると、「二番煎じ」だとか「パクリ」だとか「インスパイア」などと悪く言われる。マンガ家なんかの場合は、鼻の穴の描き方に似た特徴があったりすると、もうそれだけで亜流だの劣化コピーだのと言われてバカにされる。それで、「真似をする」ということに必要以上の抵抗を感じ、オリジナルであることにことさら固執するようになる人というのは、けっこう多いのではないだろうか。しかしこれは、全くバカげたことだ。なぜなら、そもそも当の意味で

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    Masa19800822 2010/01/18
    真似をして、自分のものに体得できればそれはオリジナルだ。
  • 「乃木希典」なぜ日清の経験が過信されたのか | 部課長の基本

    日露戦争中、第1回旅順総攻撃直前の明治37年(1904)6月、大営陸軍部は人事を異動し、編制も改正した。 現場では第一~第四軍編制となり、乃木希典大将率いる第三軍は旅順攻略が任務となった。 いずれ援軍にやってくるロシアのバルチック艦隊を海軍が破るためには、陸軍が旅順の山々に点在する敵要塞を占領して、旅順港内に「籠城」しているロシア第一太平洋艦隊の主力旅順艦隊を砲撃しなければならなかった。 乃木が旅順攻略を任されたのには理由があった。10年前の日清戦争で、わずか1日で落とした功績があったからだ。 「昔取った杵柄」を活かせというわけだ。 敵がロシアに替わり、要塞が堅固になっているにしても、容易に落とせると、だれもが思っていた。満州軍総参謀長の児玉源太郎大将も「10日もあれば落ちる」と踏んでいた。 だが第1回総攻撃では5万7百余人中、死傷者1万5800人。第2回総攻撃では4万4千人中、死傷者3

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    Masa19800822 2010/01/18
    成功体験は直ぐに忘れよ。
  • 【28.5%】 センター試験、物理Ⅰの試験室を見渡してこみ上げた、せつなさ:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

    この土日、2010年度センター試験が全国で実施されました。私が在籍する大学でも多くの受験者が早朝から訪れ、試験に挑みました。その最終科目として実施されたのが、理科の物理Ⅰ。もちろん受験生たちは最後の力を振り絞ってがんばっていたのですが、試験室を見渡すと、空席がかなり目立ちました。最終科目ですから、受験しない生徒はすでに帰路についている頃で、その分が空席となってくるのは当然…ですが、それにしても、物理を選択し受験している受験生って、こんなに少ないのか…と思い、いろんな思いが頭の中を過ぎり、そして何ともいえないせつなさを感じました。 ::: ::: ::: 話が些か乱暴ですが、今の高等学校の受験指導から大雑把に推定すると、物理の受験者の多くは、文理選択で理系 を選んでおり、大学進学については、一部の医歯薬系進学者を除いて、理工系を目指すのが主流と思われます。受験科目として見た場合もさることなが

    【28.5%】 センター試験、物理Ⅰの試験室を見渡してこみ上げた、せつなさ:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
  • 【2.14倍】 就職氷河期の再来、は正しいのか、もうちょっと考えた:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリー「就職氷河期の再来、は正しいのか」について、大木さんから鋭い指摘をいただきました。今日はそのコメントへのお返事も兼ねて、続きを書かせていただことにします。 ■大木さんからいただいたコメント: 僕自身、ずっと「氷河期」という言葉が納得できていなかったのですが、昨日1Topiでエントリーしたのが、 http://twitter.com/shukatsu_1topi/status/7643981238 で、日経新聞の元記事は、 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100111AT1D0801F08012010.html です。 これを読むと、 > 「厳しい」といわれた10年春卒も求人倍率は1.62倍と過去20年間の平均的な水準 と書かれています。 なんか、もうしわけないですが、リクルートさん一社が飢餓感を煽っているように見えるんですよね。

    【2.14倍】 就職氷河期の再来、は正しいのか、もうちょっと考えた:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/18
    マスコミは売るために誇張することを忘れるな
  • 主たる仕事 脇にある仕事:ITコンシェルジュの Try ! & Error ?:ITmedia オルタナティブ・ブログ

  • その関係、本当にWin-Win?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Win-Winの関係を築くことは、ビジネスでは非常に大切です。 一方で、この言葉をビジネスの現場で使う場合は、ちょっと注意も必要かな、と思います。 自分が「これはWin-Winの提案だ」と思っていても、必ずしも相手がそう思っているとは限りません。 相手にも色々と事情があるので、それをWin-Winと思わない可能性もあります。 逆の立場になって考えると、分りやすいかもしれません。 例えば、自分があまり乗り気になっていないのに、「この提案、Win-Winです」と言われると、微妙な気持ちになることはありませんか? Win-Winの関係は、両者が考え・価値観・目標を共有している時に成立します。 当に相手もWinしているのか、当は自分が一方的にWin-Winと思っているだけで、実は相手はWinと感じていないのではないか、考えていく必要があるのではないでしょうか? 相手の当の事情を全部分かろうと

    その関係、本当にWin-Win?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    Masa19800822 2010/01/18
    相手の立場に立って考えられているか?
  • 世の中、物騒になっている...というのはウソだ、という話:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    よく「最近、物騒ですからね」と言われますが、当でしょうか? 昨日(1/15)の日経済新聞の記事「殺人、戦後最少を更新」によると、殺人事件の発生は1954年の3,081件が最多で、その後は減少を続け、2009年は1,097件になったそうです。 「昔と違って、現代はなかなか捕まらない」という話もよく聞く話ですが、実際には検挙率は98.1%で戦後2番目の高さだったそうです。 ちなみに交通事故死もピーク時の1970年の16,765人から減少を続け、1996年には10,000人を下回り、昨年2009年はついに5,000人を割って4,914名になったそうです。 一方で多いのは自殺者。 こちらの図によると、今も昔も人口辺りの自殺者数はあまり変わりません。最近は1955年の水準に近づいています。 死に急ぐ人が多いのは、今も昔も悲しいことですね。 蛇足ですが、イタリア人の自殺率の低さは、何となく分るよう

    世の中、物騒になっている...というのはウソだ、という話:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/18
    専門家と称する人間の言うことを鵜呑みにせず、事実を見つめられているか?
  • 三流企業がものをつくり、二流企業が技術を開発、一流企業がルールを決める:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    これは、昨日(1月16日)の日経済新聞の1面「企業 強さの条件」に掲載されていた言葉です。 以下、引用します。 ---(以下、引用)---- 危機感の裏にあるのは中国の台頭。技術水準の向上だけではない。「三流企業がものをつくり、二流企業が技術を開発、一流企業がルールを決める」。中国企業や政府に広がる言葉を原田は何度も聞いた。明確な国家戦略の存在に驚く。 ---(以上、引用)---- 「日では、中国よりも高品質・高付加価値なものを作っていく」という発想があります。 確かに、そのように差別化して考えていくことも、大切なことです。 しかし、闘いの場を「ものつくり」よりももっと広く意識していくことも、また必要なのでしょう。

    三流企業がものをつくり、二流企業が技術を開発、一流企業がルールを決める:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    Masa19800822
    Masa19800822 2010/01/18
    ルールを決める立場にあるか?