どーも。 まちセンスタッフの丸潤です！ 昨日２７日から、本日２８日は、 「GLAYスペシャルライブ2013 in 函館　GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT」で 函館（特に西部地区）は、大変な賑わいになっています。 本日のブログ写真は、 まちセンスタッフもお手伝いをしに行っている場所 ココカフェ（函館大学ベイエリア・サテライト）から見た、会場の様子などを紹介します。 函館大学の学生のみなさんが、 いかめしなどを販売し、観光アンケートなどもとっていました。 旧桟橋と、緑の島。（ライブ会場） ココカフェでは、２日間限定、イカール星人との記念撮影もできたよ。 まちづくりセンター自体も、 お手洗いの使用や、電動自転車「はこりん」の予約を承りましたが、 人の流れは、主に海側でした。 思いっきり青春時代を、GLAYの曲で過ごしたワタクシ丸潤としては （あ。歳がバレちゃう） 聞こえ

ＧＬＡＹ、聖地凱旋　北海道・函館で野外ライブ、２万５千人熱狂 （07/27 18:16、07/28 00:35 更新） 函館港に浮かぶ黒船をイメージしたステージで行われたＧＬＡＹの野外ライブ＝２７日午後５時５０分（国政崇撮影） 【函館】函館出身のロックバンド、ＧＬＡＹ（グレイ）の地元での初の凱旋（がいせん）野外ライブが２７日、函館港の埋め立て地「緑の島」で行われた。道内外から集まったファン約２万５千人が、「聖地」函館での演奏に酔いしれた。 函館市の中心市街地に近い会場周辺には夜明け前からファンが集まり始め、午前１０時の開場時には約５千人が列をつくった。会場に通じる唯一の橋が混雑して入場に時間がかかり、予定を３０分繰り下げ、午後４時に開演した。 函館山を背に設けられた黒船をイメージしたステージで、今回のライブのテーマ曲「エターナリー」など３９曲を熱唱した。ライブは２８日も行われ、初日と同じ約

北海道函館市大町の「緑の島」で、同市出身の人気ロックバンド「ＧＬＡＹ」の野外ライブが２７、２８日に開催されるのを前に、道警は２５日、当日の警備態勢に関する詰めを急ぎ、商店街はファンの受け入れ準備を加速させるなど、歓迎ムードが高まっている。 緑の島は、同市が今年、ライブイベントの誘致に向けて函館港に整備した人工島。初めてのライブに登場するのがＧＬＡＹで、２日間で約５万人の観客動員を見込む。海で囲まれ、島への入り口は橋１本のため、混雑が予想される。 道警は、民間警備員も合わせた６００人態勢で交通整理を行うほか、函館海上保安部も海上警備にあたる。函館市電は両日、ライブ後の午後７時半以降に６便を増発。民間のバス会社も臨時便として計４６便の運行を予定し、ファンの移動手段確保に努める。 一方、ＪＲ函館駅構内や駅前の商店街では、ＧＬＡＹのメンバーの写真をあしらい「ようこそ函館へ」と書かれた旗が各所に取り