住所抽出API (OKILab.jp開発日記) URL を指定すると、そのページに含まれる住所の一覧をJSON 形式で返します。callback パラメータを指定することで JSONP 形式で返すこともできます。 緯度経度駅検索API (OKILab.jp開発日記) 緯度経度を指定してその近くの駅の位置情報をJSON形式で取得するAPIを公開しました。 沖電気のラボからリリースされているAPI。 住所取得APIは面白いが、「埼玉県本庄市小島南4-1-1」のような文字列しか取得できない模様。シンプルな地名(埼玉、とか渋谷といった)が取得できる方がAPIとしては利用できそうである。 べつやくめそっどさーびすAPI説明 べつやくメソッドなグラフを生成するAPIも公開している。 参考: using API; HeartRails Graph:円グラフ生成API Trackback: http:
無線LANで位置情報 11月24日に国立情報学研究所で『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が行われた。 注目の発表は、既報のソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL) インタラクションラボ室長の暦本純一氏らと、東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンに搭載された無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる「PlaceEngine」である。 PLACE+は、暦本氏と名古屋大学の河口信夫助教授が共同で主催したワークショップである。河口助教授も、同様の無線LANの技術を使った位置情報サイト「Locky.jp」を7月7日にスタート、11月24日にはLocky Toolkit(API)およびデータベースを公開している。 ソニー(=産)、名古屋大学(=学)共同というだけでなく、APIを公開し、エンドユーザーの参加でものごとを進めようという、
Locky.jpへようこそ Locky.jpは無線LANを用いた位置情報・測位に関するポータルサイトです。 なお、本サイトでは、可能な限り個人の位置情報に関するプライバシに考慮した対応を行っております。 (詳細はこちら) 本サイトは無線LANを用いた位置情報サービス実現のために、以下を実施しています。 ■ 無線LAN基地局(アクセスポイント)に関する情報の収集 ■ 無線LANを用いて位置推定を行うツールの配布及びサポート ■ 無線LANを用いた応用アプリケーションの配布及びサポート ■ 研究開発目的でのアクセスポイントDBの配布(要登録) 更新履歴 無線LAN利用環境 Last Update: 2008 / 6 / 26 Locky.jp projectとは 近年の無線LANの急速な普及により、無線LANを利用した測位(位置の推定)が広域で実現可能になりつつあります。 しかし、実際に様々な
人気の記事 1「Google One」のVPN機能が廃止へ--使われなかったため 2024年04月15日 2次期「iPhone」のデザインはどうなる?カメラ、ボタン、サイズ、色をめぐる予想 2024年04月15日 3「Xiaomi 14 Ultra」レビュー:カメラはスマートフォンで最高クラス 2024年04月12日 4アップル、次期「M4」チップでMac製品を刷新か 2024年04月12日 54月スタートの「相続登記の申請義務化」、罰則は?--活用法を考え空き家を資産へ 2024年04月15日 6アップル、「iPhone」を狙う「傭兵スパイウェア攻撃」を警告 2024年04月12日 7パナソニック、ドライヤーなど家電の再生循環スキーム構築へ--「新たな商売の基準」とは 2024年04月12日 8過疎地の課題を解決する「御用聞きAI」--阪大石黒教授らが開発元のエルブズに出資 2017年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く