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ブックマーク / blog.netadreport.com (24)

  • 英国インターネット広告費、2009年にテレビを抜く

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    英国インターネット広告費、2009年にテレビを抜く
  • インフォシークもトップページの横幅拡張

    2008年1月15日、楽天は「infoseek」のフロントページの横幅を740ピクセルから850ピクセルに拡張。右上の広告枠「Drive Vision」のサイズも250×160ピクセルから350×240ピクセルに拡大。これはヤフーの「ブランドパネル」トリプルサイズと同じサイズ。ヤフーの後追いといえばそれまでだが、ヤフーの「ブランドパネル」または「プレイムディスプレイ」のサイズにそろえるのは極めて適切な戦略。また「infoseek」では850×400ピクセルの大型オンマウスエクスパンド広告も可能に。「楽天市場」に開設するタイアップページから外部へのリンクも解禁されている。

    インフォシークもトップページの横幅拡張
  • 女の子から目覚ましコール

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    面白いし、携帯とPC動画との同期がすごい。
  • アマゾン、他のショッピングサイトへ誘導

    アマゾンが開始した「Product Ads」は、他のショッピングサイトに誘導するテキスト広告をアマゾンに掲載できるクリック課金のサービス。アマゾンにとっては商品の販売機会の損失につながるが、その代わりにショッピングサイトとしてのポータル性が強まり、訪問者が増えて訪問頻度が高まり、販売機会損失以上の広告収益が見込めるのかもしれない。そもそも、低額商品であれば「Product Ads」があっても比較検討の手間を惜しんでアマゾンで買われることがあるだろうし、高額商品であれば「Product Ads」がなくてもアマゾン以外で比較検討されるだろうから、「Product Ads」の有無でアマゾンの販売機会は影響を受けないのかもしれない。

    アマゾン、他のショッピングサイトへ誘導
  • KDDI、電通との共同出資広告会社を解散

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    KDDI、電通との共同出資広告会社を解散
  • 大手ISPサイト、広告サイズをヤフーに準拠

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    大手ISPサイト、広告サイズをヤフーに準拠
    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    「日本のインターネット広告業界はヤフーを中心に回っている」
  • ペプシコ、テレビを使わずに新ブランドを広告

    ペプシコのゼロカロリー炭酸飲料「TAVA」。グーグル社員などへのサンプリングを含むボトムアップ施策、およびインターネットに注力して、テレビ広告は展開しないという。商品のターゲットは若者でなく35才から49才なのに。その世代でもデジタルに生まれ変わったひとがいるという。インスタントメッセージングはしないが。ブランドサイトのコンテンツはイベントの紹介や音楽のダウンロードなど。ブランド認知を効率的に獲得するならテレビを利用しただろうが、ブランドアンバサダーを育てるためにそうしなかったようだ。 ------------------------------ TAVA http://www.tava.com/ ------------------------------

    ペプシコ、テレビを使わずに新ブランドを広告
    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    「ブランド認知を効率的に獲得するならテレビを利用しただろうが、ブランドアンバサダーを育てるためにそうしなかったようだ」
  • 朝日新聞が「今日のサンヤツ」

  • ブランデッド・ケータイ小説

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    ブランデッド・ケータイ小説
    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    「ちなみに「ケータイ小説」は中経出版が商標出願している」のだそうだ。
  • 信頼されるクチコミ、信頼されないインターネット広告

    2007年10月1日、ニールセンは広告の信頼性についての調査結果を発表した。2007年4月に47カ国26,486名のインターネット利用者に調査したもの。信頼性の評価がもっとも高いのは消費者からの推奨で78%。新聞、テレビ、雑誌、ラジオといった伝統的な広告の信頼性は50%を超えている。インターネット広告の信頼性は低く、検索エンジン広告は34%、バナー広告は26%、携帯のテキスト広告は18%。ただし、オンラインに投稿された消費者の意見は61%、ブランドサイトは60%と信頼されている。 ------------------------------ Word-of-Mouth the Most Powerful Selling Tool: Nielsen Global Survey http://www.nielsen.com/us/en/insights/press-room/2007/Word

    信頼されるクチコミ、信頼されないインターネット広告
    Masayuki
    Masayuki 2007/12/30
    2007/4、47カ国のインターネット利用者に対するニールセンの調査。
  • マイクロソフトが買収するアクウォンティブとは

    ではアクウォンティブについて報道されることがほとんどなかったので、同社の知名度は低いかもしれない。しかし、アクウォンティブの革新的な取り組みにはいつも目を見張るものがあった。そこで、「インターネット広告のひみつ」ブログの投稿から、「アクウォンティブ」および傘下の「アベニューエイ」「アトラス」「アクシピター」「ドライブPM」を含む投稿を抜き出して新しい順にリストしておく。 ------------------------------ マイクロソフト、アクウォンティブを60億ドルで買収 http://www.netadreport.com/blog/2007/05/60.html 電通アベニューAレイザーフィッシュはいま http://www.netadreport.com/blog/2007/05/blog-post_09.html アドエイジ、「Agency Report 2007」を

    マイクロソフトが買収するアクウォンティブとは
  • 薄毛と闘うSNS。かみの王国「ハゲル~ナ!」

    Masayuki
    Masayuki 2007/04/21
    「「友達を誘う」という機能、慎重に使用しないと危険だ」というコメントに笑った。
  • 同日創刊の女性誌3誌のウェブサイト

    2007年3月7日、小学館「AneCan」、集英社「marisol」、世界文化社「GRACE」が同時創刊。小学館「AneCan」は手首が骨折しそうなほどの厚み。ウェブサイトを確認してみた。 ------------------------------ 小学館「AneCan」 http://anecan.tv/ 集英社「marisol」 http://www.s-woman.net/marisol/ 世界文化社「GRACE」 http://www.gracemagazine.jp/ ------------------------------ もっとも特徴的なのは「AneCan」。ドメイン名「tv」が示すとおり、ビデオを多用。リンク用のバナーも配布。テクノラティによると、キーワード「AneCan」を含むブログの投稿は、3月7日から9日の3日間で約1,000件に上っている。 ---------

    同日創刊の女性誌3誌のウェブサイト
  • ペイパーポスト、「ディスクロージャーバッジ」を表示

  • メディアミックスからクロスメディアへ

    日経BP「LAP」2006年5月号による定義。 ------------------------------ 従来型メディアミックス:あらゆるメディアを同質と捉え、一人でも多くの人に届くように「足し算」することで広がり(リーチ)を求める。 現代型クロスメディア:メディア間の質の違いに注目し、一人の人の中で「思い入れ」が高まるように「掛け算」することで深さ(デプス)を求める。 ------------------------------

    メディアミックスからクロスメディアへ
    Masayuki
    Masayuki 2007/02/24
    「広がり(リーチ)」から「深さ(デプス)」へ、とのこと。
  • テクノラティを活用したキャンペーンサイト

    2006年12月13日にフィードパスが開催した「第10回 Web Business Shuffle 2.0」より。テクノラティの山崎富美氏が、テクノラティを活用したキャンペーンサイトの事例をふたつ紹介。フォルクスワーゲンの事例は、クロスポロについてのブログ記事がスペシャルサイトに輪のアイコンとなって随時掲載される仕組み。その輪をクリックするとブログ記事にジャンプする。ブログ記事の抽出にテクノラティが採用されている。 ------------------------------ フォルクスワーゲン「CrossPolo」クロスポロの輪 http://www.crosspolo.jp/ 映画「THE NEW WORLD」REVIEW&BLOG http://www.thenewworld.jp/ ------------------------------ このほか山崎氏は「ヒロインメイク」のク

    テクノラティを活用したキャンペーンサイト
  • 大日本除虫菊、検索型テレビ広告に初挑戦

    Masayuki
    Masayuki 2006/12/17
    ちょっと笑った。
  • ユーチューブの広告商品アイデア

    要点を翻訳すると次の通り。ユーチューブは利用者を体験を尊重するためにプリロールビデオ広告は採用しないと断言している。ならばビデオの周囲に広告を表示するしかない。しかしビデオはマイスペースなどの外部サイトに掲載されていることも多く、それでは広告表示機会が限定される。そこでアイデアが浮かんだ。ビデオのプレイヤーにバナー広告枠を設定するのだ。フラッシュだから技術的には容易なはずだ。利用者の体験を尊重するため、その広告はビデオが外部サイトに掲載されるときか、ユーチューブで未登録ゲストが視聴するときだけ表示される。バナー広告をクリックすると、ビデオ広告が再生される。バナー広告はアニメを付けるとうるさくなるので、静的なものにすべき。広告の収益はビデオの制作者と外部サイトへの掲載者で配分する。

    ユーチューブの広告商品アイデア
  • ローカル広告、2010年までに倍増

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    ローカル広告、2010年までに倍増
  • よくある会話「ユーチューブで何かできない?」