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folksonomyとTagに関するMasayukiのブックマーク (11)

  • 読むウェブ 〜本とインタラクション:第11回 UGC(User-Generated Content)と書物(2)|gihyo.jp

    前回はUGC(User-Generated Content:一般ユーザーによって生成されるコンテンツ)と仮想空間サービス「Second Life」について取り上げた。今回はまったく新しいのカタチについて書いてみたい。 と映像の融合 書籍や雑誌がデジタル化されると紙媒体では不可能だった機能が実現する。連載の第9回で紹介した「雑誌の検索読み」などは代表的な機能だといえる。記事の該当箇所を引用してみよう。 Zinio社のサイトにアクセスして右上のSEARCH欄に「Adobe CS3」と入力してみてほしい。Adobe CS3に関する情報が、どの雑誌の何ページに掲載されているか一覧される。そして、実際に掲載ページを見ることができるのだ(対象ページは画像で表示される⁠)⁠。注目すべき点はこの「検索」機能である。ネットのコンテンツとしてはもはや当たり前の機能で、サービスとしての新規性はないが「紙媒

    読むウェブ 〜本とインタラクション:第11回 UGC(User-Generated Content)と書物(2)|gihyo.jp
    Masayuki
    Masayuki 2007/08/04
    motionbox の動画 Deep Tagging 。
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
    Masayuki
    Masayuki 2007/04/02
    「囲い込むという選択をすること自体、滅亡への道を歩むことになる」
  • Radar - O’Reilly

    Masayuki
    Masayuki 2007/03/07
    三上氏のBlogでも取り上げられていた、AmazonとLibraryThingでのTag付けの話。
  • 本の電子化とタグ付け - 記憶の彼方へ

    bookscannerさん(id:bookscanner)による「の電子化」に関する入門講義「画像派とテキスト派」を面白く読みながら、その外側の動きがずっと気になっていた。それはに対するタグ付けの動向だった。の「中身」を電子化、デジタル化することによって、その中身を物理的なの制約からある意味で解放する技術開発の線とは別に、に関する従来の情報と不特定多数の素人の読者がに好き勝手につけるタグとを組み合わせて利用可能にするシステムの開発がある。いわゆる「ブックログ(BookLog)」である。ブックログの目的はいうまでもなくの売買ではなく、の公共的利用の文脈にあると同時に、の利用者同士の新たな社会的繋がりの創出にある。 以前紹介したLibraryThingはその筆頭に挙げられる。その創設者兼開発者のティムさんがブログで興味深い報告を書いている。 Tuesday, February

    本の電子化とタグ付け - 記憶の彼方へ
  • フォークソノミー論争メモ1 - 記憶の彼方へ

    自分で撮った写真にどんな名前をつけるか、それをブログに載せるさいにどんな解説を書くか、は同一のデータに主観的にタグをつける行為であり、それはここまで膨大に膨れ上がり、かつ増殖し続けるインターネット上の情報をいかに検索しやすく分類するのがよいかを考えて実行に移す文脈で問題になっている伝統的な分類(Taxonomy)と新しい分類(Folksonomy)をめぐる論争にどこかでつながっていると感じてきた。 bookscannerさんが紹介してくれた最近の動向にいたる経緯を調べてみたら、米国では2004年末くらいから、そして特に2005年にフォークソノミーに関する様々な立場からの意見が噴出していたことを知った。元祖フォークソノミーともいうべきdel.icio.usを使ったりして調べ始めたら、次々と面白そうな記事、論文が芋づる式に見つかって、フォークソノミーの威力を感じると同時に、ワクワクもした。 面

    フォークソノミー論争メモ1 - 記憶の彼方へ
  • Web 2.0からセマンティック・ウェブへ

    “Web 2.0”の主張 Tim O'Reillyによれば プラットフォームとしてのウェブ(The Web As Platform) 集合知の利用(Harnessing Collective Intelligence) データが重要(Data is the Next Intel Inside) 商品としてのソフトからサービスとしてのソフトへ(End of the Software Release Cycle) ハッキングと連動が容易な軽量プログラミング(Lightweight Programming Models) PCに限定されない利用(Software Above the Level of a Single Device) Ajaxに代表されるリッチなUI(Rich User Experiences) (What Is Web 2.0 Design Patterns and Busin

    Masayuki
    Masayuki 2006/11/23
    神崎氏のサイトより
  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » クールなサービスはみなディープタグを目指す

    After multiple delays, Apple and the Paris area transportation authority rolled out support for Paris transit passes in Apple Wallet. It means that people can now use their iPhone or…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » クールなサービスはみなディープタグを目指す
  • C O U L D:タグをもういちど考える

  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-活用編-)

    なんか前編たくさんブックマークしていただいたので後編はこっちにわけますです。後編ぐだぐだですみませんです。 関連する重要な発明 タグクラウド folksonomyそのものではないけれど、なんらかの「関連性を持った一群の語」をWEBインターフェイス上で表すのに適している。 表示面積が小さい上に、直感的に語の関係がわかる。 どんな可能性があるか 対象を表す語群の形成ができる そのまま 下記は前編公開後一日経過時点で、前編の記事についてたタグのうち、3つ以上ついてた単語。 folksonomy sbm tag web web 2.0 web2.0 情報 情報整理 読み物 意味が通るように並べると「Web2.0時代の情報整理、tagとfolksonomyについての読み物」になる。だいたい正しい。 対象の重要度評価ができる 「利用者に分類される回数の多さ」や「利用者のつけたラベルの多寡」などの尺度で

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-活用編-)
  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)

    会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ

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