KDDI(au)は8月28日、第5世代移動通信システム「5G」のロゴを刷新した。メタリックデザインを採用し、先進感、未来感を表現したという。同社は2020年3月から5Gサービスの提供を始める予定だ。 また、大量のデータを瞬時に扱うことができる5G時代に「今までの制約から解放された『UNLIMITED WORLD』を始動する」とも発表。パートナー企業とのコラボレーションによるサービス開発や、スタートアップ企業のアイディアを取り入れた取り組みを進めるとしている。 関連記事 ベイスターズとKDDI、5G活用「スマートスタジアム」で協力 「好きな視点でリプレイ視聴」実現へ 横浜DeNAベイスターズとKDDIは、5GやIoTを活用した「スマートスタジアム」の構築に向けたパートナーシップ契約を結んだ。5GとXR、自由視点を組み合わせた映像技術を活用し、ファンが好きな視点でリプレイ視聴できる新たな野球観
KDDI(au)はスマートフォン(スマホ)の販売価格を最大半額に割り引く「アップグレードプログラムEX」を2019年9月30日に終了する。いわゆる「4年縛り」と呼ばれる料金体系だ。端末を4年間の割賦契約で販売し、2年経過した後に使用済み端末を返却するなどの一定の条件を満たして同社の別のスマホに買い替えると、使用済み端末の残債を免除する。 2015年2月に前身の「アップグレードプログラム」の提供を始め、2017年7月から現在の形に衣替えした。4年あまり手掛けてきたプログラムを廃止する理由について、KDDIの高橋誠社長は「4年縛りという言葉は社内で使っていないが、期間を拘束する契約はいけないものと(総務省の有識者会議で)明確に決まっているので、やってはいけないという認識だ」とした。 4年縛りをめぐりKDDIと政府にどんなやりとりがあったのか。経緯を追う。 高額キャッシュバック規制で誕生 スマホ
先日の『アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文』と『アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文』がご好評頂けたようで、ありがとうございました。 今回は『アイドルマスターシンデレラガールズ』シリーズからTaku Inoue氏と石濱翔氏が手掛けた5つの楽曲を解説します。 ジャンルとしてはFuture BassとJersey Clubを紹介します。元ネタ紹介と言うよりは、様々な楽曲やアーティストを知るきっかけになったらと思います。 また、Future Bassが発生した過程を詳しく書いたので、興味のある方はこちらもご参照下さい。→『Future Bass黎明期を辿る80曲』 1. はじめに 〜 Future Bassについて今回取り上げる『デレマス』シリーズの5曲は、全てFuture Bassの影響下にあると筆者は考えております。なので最初にFuture Bass
石破茂さん、自民党総裁に就任するや否や日経平均先物でダイナミック・サーキットブレーカーを発動させてしまう
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