オランダのプログラマーGiliam de Carpentier氏は、父親として誇らしい。彼の赤ちゃんが、よちよち歩きを始めたのだ。 その赤ちゃんとは、de Carpentier氏が自作した12本脚のテーブルで、すっきりとした外観で、自ら動き回ることができる。同氏は現地時間9月22日、動画を添えて「私のテーブルは、私が望んだように実際に歩けることが分かった」と興奮気味にツイートした。大文字で強調した「歩く(WALK)」という表現は、この家具が持つ極めて珍しい能力を表すのにぴったりだ。 Finished designing, building and assembling most components: Turns out my table can actually WALK as well as I hoped it would! Next steps: Implement remote