本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。
![社長が訊く『Splatoon(スプラトゥーン)』|Wii U|任天堂](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5452d2a9e39de1f1e4ab01d113d191301f4d92f3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nintendo.co.jp%2Fimg%2Fog_wiiu.png)
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎)は、2022年9月9日に発売したNintendo Switch向けソフト『スプラトゥーン3』の国内販売本数が、発売後3日間で345万本を突破※1したことをお知らせします。これは、Nintendo Switch向けソフトの発売後3日間の国内販売本数として、過去最高の販売本数となります。 「スプラトゥーン」シリーズは、ヒトの姿に変身する不思議なイカを操作するアクションシューティングゲームで、2015年5月にWii U向けソフトとして『スプラトゥーン』を、2017年7月にNintendo Switch向けソフトとして『スプラトゥーン2』を発売しました。 今回発売した『スプラトゥーン3』は、4対4のチームに分かれて、3分間で地面を塗った面積で勝敗を決める「ナワバリバトル」を特長とする「スプラトゥーン」シリーズの最新作です。本作では、シリ
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)と株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、コロプラのスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、コロプラが当社に対して、当社特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、当社が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件について
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)が、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)及びその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して2017年2月24日に提起した訴訟において、被告らから上告受理の申し立てがなされておりましたが、2020年12月24日付で最高裁判所第一小法廷において、本件を上告審として受理しないとする決定が下されました。これにより、知的財産高等裁判所において被告会社に対する不正競争行為の差止等及び被告らに対する5,000万円の損害賠償金の支払いを命じた控訴審判決が確定いたしましたのでお知らせいたします。 本件の詳細 当社は、被告らに対して、2017年2月24日に被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等及び上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴えを東京地方裁判所に提
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
平素は任天堂商品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 任天堂の会員制サービス「クラブニンテンドー」は、2003年10月のサービス開始から11年以上が経過いたしております。その間、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーゲームキューブ、ニンテンドーDS、Wii、ニンテンドー3DS、Wii Uのハードウェアと、それらに対応する計5,140タイトルのソフトウェアを皆様にご愛顧いただき、約620万人の会員の皆様から貴重なご意見を頂戴してまいりました。 この度弊社は、今まで以上に皆様のプレイスタイルに合ったサービスを提供できるよう、新しい会員制サービスを、今秋開始を目指して準備を進めさせていただくことになりました。 つきましては、クラブニンテンドーのサービスを下記のスケジュールにて終了させていただきますことをお知らせ申し上げます。サービスをご利用中の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の
サポートお客様へのお知らせ(2014年)『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のインターネット対戦において不正と誤判定される問題について いつも弊社商品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のインターネット対戦(だれかと)において、対戦開始直後に「ピーチ」の下必殺ワザ「野菜ひっこ抜き」を使用した際、稀に不正と誤判定されてしまう場合があることを確認いたしました。不正と判定されると24時間インターネットに接続できなくなることから、お客様にはご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 この問題を修正する更新データの準備を進めておりますが、更新データの配信までには、1週間前後を要する見込みです。大変ご迷惑をおかけいたしますが、更新データの配信までは、対戦開始直後の上記操作を控えていただきます
今日は『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 についてお訊きします。 Wii U版の話の前に、オリジナルとなった ゲームキューブ版『ゼルダの伝説 風のタクト』(※1) についてもお訊きしたいと思いますので、 最初にみなさん、前回と今回でそれぞれ 何を担当していたか、自己紹介をお願いします。 青沼さんからどうぞ。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー49社と共に、ニンテンドーDSで起動するマジコンと呼ばれる装置を輸入販売していた業者らに対して、不正競争防止法に基づく同行為の差止等を求める訴訟を、東京地方裁判所に提訴しておりました(平成21年(ワ)第40515号、平成22年(ワ)第12105号、同第17265号)。 上記に関しまして、本日、東京地裁より、当社およびソフトメーカー各社の主張を全面的に認め、マジコンの輸入販売行為の差止めと、当社の被った損害として総額9562万5千円の損害賠償金の支払いを命じる判決が下されました。マジコンの違法性については、前回判決(平成20年(ワ)第20886号)でも認められていましたが、今回の判決では、その違法性だけでなく、マジコンが正規ゲームソフトの販売に与えた損害に対する輸入販売業者らの賠償責
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
取締役社長 岩田 聡(議長): 今期から有価証券報告書で1億円以上の役員報酬を出している会社はその個人名を開示することが義務づけられました。今までは(役員報酬の)総額を開示していればよいとされていたのですが、ルールが変わったわけです。1億円以上の役員報酬の対象者として第70期の有価証券報告書に記載しますのは、代表取締役の岩田、森、波多野、竹田、宮本、永井の6名です。最高額は岩田の1億8,700万円です。これだけでもご質問にはお答えしたことになりますが、これはどのように決まったのかということも併せてご説明いたします。 3年前に開催されました第67期定時株主総会で、「取締役の報酬は年間5億円以内の固定報酬枠と、当該事業年度の連結営業利益の0.2%以内の業績連動型の変動報酬枠とする」ということを決議いただきました。 固定報酬につきましては、総会で決議いただいた年5億円の枠内で、基本的には職位、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く