タグ

2022年3月30日のブックマーク (5件)

  • 存続の危機に立たされた“ふるさとの味”秋田「いぶりがっこ」 | NHK | WEB特集

    秋田を代表するふるさとの味「いぶりがっこ」。 この大根を煙でいぶったのち、漬けた漬物は、雪深い秋田で冬の保存として数百年前に作られたのが始まりと言われ、秋田県民の卓には欠かせません。 ところがこの「いぶりがっこ」。品衛生に関する法律が変わったことをきっかけに、販売が続けられるかどうか、作り手たちは今、岐路に立たされています。 ふるさとの味、そして漬物文化をどう守り続けていくのか取材しました。 (秋田放送局 記者 横山祐) 秋田弁で、 「いぶす」は「えぶす」。 「大根」は「でごん」。 「漬物」は「がっこ」。 「えぶしたでごん」の漬物「いぶりがっこ」は、常備や保存として秋田の卓で親しまれてきました。 豪雪地帯で日照時間が短い秋田。 気温もすぐに氷点下となるため屋外に大根を干すことができないことから、いろりの煙を利用して干す独自の方法が定着し「いぶりがっこ」が生み出されました。 「い

    存続の危機に立たされた“ふるさとの味”秋田「いぶりがっこ」 | NHK | WEB特集
    MasudaMasaru
    MasudaMasaru 2022/03/30
    同人誌をクールと持て囃す一方で同人食を淘汰しちゃあクールじゃないすよねぇ。
  • 【詳しく】北欧目指すロシア人に聞く オフレコで出た本音とは | NHK

    ロシアへの経済制裁を受け、北欧フィンランドとロシアとを結ぶ国際長距離列車は3月28日に運行が停止されました。 ロシアウクライナに軍事侵攻してからおよそ1か月、ロシアとEUとを結ぶ事実上ただひとつの鉄道路線を利用していたのは、多くのロシア人たちです。 重い口を開いて出てきた音とは。 スーツケース抱えて“脱出” 朝9時過ぎ。 私たちが待っていたのは、ロシアのサンクトペテルブルクから来るアレグロ号です。約350席は満席が続いていると聞き、その理由を確かめに来ました。 400キロを3時間半で結ぶ特急から降りてくる人たちの中には、大きなスーツケースをいくつも持った家族連れも目立ちます。新型コロナ対策で、列車にはロシア人とフィンランド人しか乗れません。 利用客が急増した3月初旬は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて欧米諸国からの経済制裁が強まった直後。欧米各国がロシアからの航空便の受け入れ

    【詳しく】北欧目指すロシア人に聞く オフレコで出た本音とは | NHK
  • 「スタミナうどん」の「スタミナ」って何

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:南海電鉄の社員堂はすごく入りづらいけどいい 「スタミナうどん」の思い出を聞いてください 忘れられない「スタミナうどん」がある。大学時代、兵庫県出身の友人の実家に泊まりに行かせてもらった時のことだ。もう20年以上も前か。 友人の家に数日間お世話になりつつ、神戸、大阪、京都をめぐった。大学に進学するまでを関西で過ごしてきた友人のアテンドしてくれた先は、いわゆる観光地ではなく、そこに住んできた人だからこそ知るスポットや、生活感のある商店街だったりして、すごく印象的だった。 たとえば神戸・元町の高架下にレコード屋、ビデオ屋、古着屋などがひしめいている光景を眺めたり、大阪・梅田の駅前ビルの迷路

    「スタミナうどん」の「スタミナ」って何
  • 意識高い系エンジニアになる方法

    AWS ・メソッド ・ジョイン ・フルスタック ・why?からはじめよう このあたりの単語をちりばめると意識高くなれるぞ!

    意識高い系エンジニアになる方法
  • 「マジンガーZ」水木一郎が小誌に宣言「Zをやめない」 | 週刊文春 電子版

    ロシアによるウクライナ侵攻支持の象徴として広がっている「Z」マーク。だが、日で「Z」と言えば、あの男――。「アニメソング界の帝王」こと水木一郎(74)だ。 水木一郎 東京都世田谷区で4人兄弟の末っ子として生まれ、母親の好きなスタンダードジャズを子守唄に育った水木。68年に「君にささげる僕の歌」でデビューすると、アニメ・特撮の主題歌を次々に担当。72年に放送が始まったロボットアニメ「マジンガーZ」のオープニングテーマは70万枚超の大ヒットを記録した。 持ち歌は1200曲を超えるが、中でも「マジンガーZ」は水木が「名刺代わり」と公言する代表曲だ。サビの部分で宙にZの文字を描きながら「ゼーット!」と雄叫びをあげる「Zポーズ」も水木の代名詞として定着した。 今年は「マジンガーZ」の放送開始からちょうど50年。これまで同作の主題歌、挿入歌を大切に歌い続けてきた水木だが、ウクライナ侵攻によって「Z」

    「マジンガーZ」水木一郎が小誌に宣言「Zをやめない」 | 週刊文春 電子版