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中国に関するMatthewのブックマーク (2)

  • 靖国問題の先にあるもの - 大江戸日記

    小泉首相が今年8月15日に靖国神社を参拝するとの公算が強い。管理人は参拝をしないと思う。首相就任後、毎年その日に参拝せず、姑息にタイミングをずらす例にならい、気を持たせた末に、実行しないであろう。 靖国問題は、政治的な外交問題なのか、国内問題なのか、それとも宗教論争なのか、どれもはっきりしない。首相参拝を賛成する一派も反対する勢力も、一体何が目的なのか。論争は、勝敗があり、結論があるべきである。例えば、郵政民営化の可否とか、竹島の帰属とか、イラクからの撤兵とか、これは目的が理解できる。しかし、靖国問題は賛否両派とも、何を目的としているのか?ただ分かっているのは、古くは長崎国旗事件、光華寮問題、慰安婦問題、等々と全く同じ文脈で中国共産党政権に恰好の反日材料を提供しているだけという事実。ああ、またかの感あり。 管理人の見解は、国内政治的には太平洋戦争の事象が歴史から消えないのと同様、靖国神社の

    靖国問題の先にあるもの - 大江戸日記
  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
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