AWSに関するMayForBlueのブックマーク (26)

  • AWS全資格の概要と主な学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

    ブログは、2021 AWS Partner Ambassadors で構成するアドベントカレンダー Japan APN Ambassador Advent Calendar 2021 の 24 日目のエントリです。 こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 年の瀬も迫った12/24ですが、みなさん資格勉強してますか?(挨拶 さて、IT系の資格の中でも人気の高いAWSの資格ですが、数も多いし何から取ったらいいのかわからない・・・という方も多いのではないでしょうか。 この記事ではAWSの全資格を紹介するとともに、2021 ALL AWS Certifications Engineers ホルダーとして資格取得やAWSの学習に有用なコンテンツをまとめてみました。 ブログをご一読いただくことでAWSの資格取得の一歩を踏み出していただければ幸いです。 想定読者

    AWS全資格の概要と主な学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
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    MayForBlue 2021/12/25
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  • 「Amazon DevOps Guru for RDS を 5分でざっくり理解する」というタイトルでre:Growth 2021に登壇しました #reInvent #cmregrowth | DevelopersIO

    こんにちは!CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 昨日開催された弊社のイベント CM re:Growth 2021 Online に「Amazon DevOps Guru for RDS を 5分でざっくり理解する」というタイトルで登壇しました。 ブログでは登壇資料の共有と参考リンクを掲載します。 登壇資料 参考リンク Announcing Amazon DevOps Guru for RDS, an ML-powered capability that automatically detects and diagnoses performance and operational issues within Amazon Aurora New – Amazon DevOps Guru for RDS to Detect, Diagnose, and Resol

    「Amazon DevOps Guru for RDS を 5分でざっくり理解する」というタイトルでre:Growth 2021に登壇しました #reInvent #cmregrowth | DevelopersIO
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    MayForBlue 2021/12/08
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  • 【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近読んだ「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」というが、楽しくTCP/IPに入門できて良いなと思ったのでご紹介させていただきます。 の目次 はじめに TCP/IP とは Network Namespace イーサネット トランスポート層のプロトコル アプリケーション層のプロトコル NAT ソケットプログラミング おわりに 付録 環境構築 シェルの基的な使い方 このを読んで学べること このではTCP/IPのネットワーク、パケットの流れを手元の仮想環境を使って学ぶことができます。 環境については、Network Namespace という、ネットワーク設定を分割して管理できるLinuxカーネルの機能を使います。 用意した環境の中で、通信を行うコマンドを自分で打ち込み、パケットの流れを

    【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO
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    MayForBlue 2021/10/01
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  • AWS認定資格制覇への道 というイベントを開催しました #AKIBAAWS | DevelopersIO

    こんにちは。コンサル部@東京 のYui(@MayForBlue)です。 2021/3/19 に AKIBA.AWS ONLINE #01 -AWS認定資格制覇への道 編 というイベントを開催しました。 この記事ではイベントの概要のご紹介と、当日いただいた質問の中で時間の都合によりお答えできなかったものに回答していきたいと思います。 AKIBA.AWS とは? クラスメソッド株式会社が主催するAWSのオンライン勉強会です。 以前はクラスメソッドのオフィスで開催していましたが、今回オンラインのイベントとして復活しました。 第1回はAWS資格取得をテーマに、AWS認定資格12冠(コンプリート)3名と12冠を目指しているメンバー1名で、AWS認定資格の勉強方法やモチベーションなどをパネルディスカッション形式でお話しました。 私は運営チーム兼12冠取得者のひとりとして参加しました。 動画 イベント当

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    MayForBlue 2021/03/24
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  • 入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO

    こんにちは。コンサル部のYui(@MayForBlue)です。 エントリはクラメソビギナーズの圧倒的成長 Advent Calendar 2020の8日目の記事です。 私は2020年1月にクラスメソッド AWS事業コンサルティング部にジョインしました。 AWS実務未経験で入社し、1年間AWS環境の構築をメインに業務を行い色々なことを学んだ中で、AWSサービスの使い方や関わり方が変化したなと思う部分がいくつかあるので、ご紹介したいと思います。 AWS初心者の方向けのTips集のような記事になる想定です。(想定です。) 変化したこと 環境構築は基的にCloudFormationで行う 入社前まではCloudFormationは「勉強中」という感じでゴリゴリ使っているというわけではなかったですが、入社してからはCloudFormationを使うことがかなり多くなりました。 CloudFo

    入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/12/09
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  • (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は EC2 に CloudWatch エージェントをインストールして SSM ( AWS Systems Manager ) を使って起動する方法をご紹介します。 わりと初歩的な内容かな?と思うのですが、個人的にハマりどころが多かったので手順を残しておきたいと思います。 構成 今回はパブリックサブネットに構築したEC2インスタンスにCloudWatchエージェントをインストールします。 EC2 インスタンスからインターネットゲートウェイを経由して CloudWatch にログをプッシュします。 なお、EC2 インスタンスから CloudWatch にログをプッシュするためにはアウトバウンドのインターネット接続が必要になります。 やってみる 前提条件 EC2インスタンス、インターネットゲートウェイは構築済みとします。 また

    (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/08/07
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  • CloudWatch Logs にテストデータを送信する方法2パターン(CLI/マネジメントコンソール) | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回はCloudWatch Logs にテストデータ(ログイベント)を送信する方法を、マネジメントコンソールを使う場合と AWS CLI を使う場合の2パターンご紹介します。 前提条件 ロググループ、ログストリームが作成されていること Cloud Watch Logs は階層の概念があり、ログイベントの保存のためにはロググループ、ログイベントの作成が必須となります。 ログイベントを保存するために、ロググループと、その中に一つ以上のログストリームを作成してください。 ログストリームは、対象のロググループの詳細画面の「ログストリームを作成」をクリックしてログストリーム名を入力することで作成できます。 テスト用のログイベントを送信する マネジメントコンソールの場合 CloudWatch Logs のダッシュボードから対象のロググル

    CloudWatch Logs にテストデータを送信する方法2パターン(CLI/マネジメントコンソール) | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/07/21
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  • CloudWatch Logs のメトリクスフィルターの設定方法を整理してみた | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 CloudWatch Logs のメトリクスフィルター、便利ですが最初はなーんかとっつきにくいなあという気持ちになったので作成方法や概念などをまとめてみました。 メトリクスフィルターとは ログデータから特定の文字列のフィルタリングをする機能です。 CloudWatch Logs に取り込まれたログデータの中から、監視対象のデータを抽出してメトリクスとして数値化、可視化できます。 さらにそこからアラームを作成したり、SNSを経由してメールなどに通知することができます。 CloudWatch Logs のデータはロググループの中にさらにログストリームというグループの単位があり、その中にログイベント(一つのログのレコード)が保存されます。 メトリクスフィルターはロググループに割り当てられ、そのロググループの中のログストリームのデー

    CloudWatch Logs のメトリクスフィルターの設定方法を整理してみた | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/07/21
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  • CloudWatch Alarmを設定したいメトリクスの値が存在しない場合にマネジメントコンソールからAlarmを設定する手順 | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 小ネタ&備忘録です。 概要 マネジメントコンソールから CloudWatch Alarm を構築する場合、CloudWatch Logs のメトリクスを選択する必要があります。 しかし、CloudWatch Logs で設定したメトリクスに対して一度も値が上がってきていない場合、 CloudWatch Alarm を設定する場合の選択肢に表示されません。 では、値のないメトリクスに対してマネジメントコンソールからアラームを設定したい場合、どうすればいいでしょうか。 結論としては、CloudWatch Logs のメトリクスフィルターからCloudWatch Alarmを構築する必要があります。 困っていたこと CloudWatch Alarm の作成時、まずはここから CloudWatch の既存のメトリクスを選択する メト

    CloudWatch Alarmを設定したいメトリクスの値が存在しない場合にマネジメントコンソールからAlarmを設定する手順 | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/07/14
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  • 「今日からはじめるAWS」というタイトルで、誰でも今すぐ始められるAWSの勉強方法についてお話しました #devio2020 | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 6/16(火)からスタートしたDevelopers.IO 2020 CONNECTが昨日最終日を迎えました。 私も7/7(火)のライブセッションに「今日からはじめるAWS」というタイトルで登壇しました。 登壇ブログとして、セッション内容の簡単なご紹介と、登壇資料、QAを記載させていただきます。 ライブセッション動画が近日中に公開予定なので、そちらもぜひご視聴いただければと思います。(当記事への追記と私のツイッターにてお知らせする予定です。) 喋りがメインのセッションになっているので、資料だけだと分かりにくい部分も多々あると思いますがご了承ください。 セッションの対象者 これからAWSを始めたいと思っている方 AWSに興味はあるけどどうやってキャッチアップ、勉強したらいいのか悩んでいる方 AWSのアソシエイトレベルの資格を取得

    「今日からはじめるAWS」というタイトルで、誰でも今すぐ始められるAWSの勉強方法についてお話しました #devio2020 | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/07/08
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  • Kinesis Data Firehose をゼロからざっくり理解する | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 最近、CloudWatch Logs から S3 へのログデータの転送に Kinesis Data Firehose を初めて使ってみたので、勉強したことをまとめてみました。 ドキュメントを読んだり概要を学んだだけではなかなか理解しにくかったので、実際に触ってみた内容が中心となります。 Kinesis Data Firehose とは リアルタイムのストリーミングデータをS3やRedShift、Elasticsearchなどのデータストア、分析ツールに配信するAWSのマネージドサービス。 複雑な設定をすることなく、データ送信元から送信先へのデータの転送を実現することができます。 イメージ Kinesis Data Firehose は、Kinesis ストリーミングデータプラットフォームの一部で、他に、Kinesis Dat

    Kinesis Data Firehose をゼロからざっくり理解する | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/06/24
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  • VPCエンドポイントを手を動かして学べる!AWS Hands-on for Beginners Network編#1 をやってみた | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 初心者向けにいろいろなAWSサービスの公式ハンズオン動画が提供されている AWS Hands-on for Beginners に Network編 が追加されていたので早速やってみました! これまでの動画も活用していたのですが、今回の動画もとても良かったので、概要、やってみた感想などを書きたいと思います。 個人的になかなか触ることのなかったVPCエンドポイントについて学べるのが魅力的でした。 概要 AWSにおけるネットワークの基礎ということで、VPCの作成から、パブリックサブネットとプライベートサブネットの作成、両者の違いやインターネットとの通信経路を構築する方法、プライベートサブネットからNATゲートウェイやVPCエンドポイントを用いてセキュアにインターネットと通信する方法、ルーティングの基礎知識をハンズオン形式で学ぶことができます

    VPCエンドポイントを手を動かして学べる!AWS Hands-on for Beginners Network編#1 をやってみた | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/06/23
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  • AWS Step Functions をゼロからざっくり理解する | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 以前から気になっていた AWS Step Functions をゼロから勉強してみたので、内容をまとめました。 最近アップデートも多く、アツいサービスだと思います! AWS Step Functions とは 分散アプリケーション、マイクロサービスのコンポーネントの疎結合化を可能にするAWSのマネージドサービス。 各コンポーネントが独立するため、アプリケーションのスケール及び変更を容易にすることができます。 一つの Step Functions の定義全体をステートマシンと呼び、これらはASL(Amazon States Language)と呼ばれる独自言語を用いて記述されます。 また、ASLを用いて定義されたワークフローはマネジメントコンソール上でビジュアライズされます。 AWS Step Functions とは ASL

    AWS Step Functions をゼロからざっくり理解する | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/06/17
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  • ElastiCache学習の第一歩に、Webアプリケーションのセッション情報を保存する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

    インバウンドルールの1つ目はSSHログイン用、2つ目はWebアプリケーションへのアクセス用です。 内容を確認して問題なければ「起動」をクリックします。 ログイン用のキーペアを選択して「インスタンスの作成」をクリックします。 キーペアが未作成の場合は「新しいキーペアを作成する」を選択してください。 ElastiCacheの構築 次に、ElastiCacheを構築していきます。 インスタンスを構築する前に、構築に必要なセキュリティグループとサブネットグループを作成します。 まずはセキュリティグループからです。 EC2のダッシュボードの左側ペインより「セキュリティグループ」を選択し、「セキュリティグループの作成」をクリックします。 以下を設定し、「セキュリティグループの作成」をクリックします。 セキュリティグループ名:ecl-tutorial-redis-sg 説明:ecl-tutorial-r

    ElastiCache学習の第一歩に、Webアプリケーションのセッション情報を保存する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/05/30
    書きました〜!
  • AWS学習の第一歩!アカウント作成〜基本操作を公式のハンズオン動画で学ぶ | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 AWS学習の第一歩を踏み出すためにとてもいいコンテンツを見つけたのでご紹介したいと思います。 概要 この動画で学べること コンテンツ視聴方法 その他の学習コンテンツ さいごに 概要 ずばり、AWSアカウント作成の手順から、AWSのサービスを操作する上で必須の「IAM」という機能の基礎を学べる、AWS Hands-on for Beginners ハンズオンはじめの一歩: AWS アカウントの作り方 & IAM 基のキ という無料のハンズオン講座です。 AWS公式が提供しているので情報の信頼性も間違いないのと、何よりも解説がこれでもかというほど丁寧でわかりやすいので素晴らしいコンテンツだなと思いました! この動画で学べること AWSのアカウント作成の方法 ルートユーザーとIAMユーザーの違い、運用について 「IAM」という機能について

    AWS学習の第一歩!アカウント作成〜基本操作を公式のハンズオン動画で学ぶ | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/03/30
    ブログ書きました!アカウント作成とか作成直後のIAMの操作とかって初学者にはハードル高いから(経験談)、公式からこういうコンテンツ提供されてるの素晴らしいなと思った
  • React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

    React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成するチュートリアルをやってみました! 大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 最近プライベートでAWS Amplify(以下Amplify)を触っていて、良さげなチュートリアルを見つけたのでやってみました。 Amplifyを使って React + AppSync + DynamoDB でWebアプリを作成するものです。 デプロイについてはチュートリアルで紹介されているS3でのホスティングではなくAmplify Consoleを使ってCI/CDできるようにするなど少し工夫してやってみました。 Amplify JavaScript

    React + Amplify + AppSync + DynamoDB でサーバレスなWebアプリを作成する公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/03/28
    書きました。Amplifyおもしろい!
  • Amplify CLI をインストールしてユーザーを設定する手順 | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 Amplify CLI をインストールする手順とCLI上でプロジェクトを操作するユーザーを設定する方法をご紹介します。 前提 Node.js バージョン8.x以降がインストールされていること npm バージョン5.x以降がインストールされていること Node.js のバージョン確認コマンドはこちら node -v npm のバージョン確認コマンドはこちら npm -v Amplify CLI をインストールする 以下のコマンドでAmplify CLI をインストールします。 $ npm install -g @aws-amplify/cli IAMユーザーを作成する Amplify CLI でプロジェクトを操作するIAMユーザーを作成します。 以下のコマンドを実行します。 $ amplify configure AWSマネジメントコンソ

    Amplify CLI をインストールしてユーザーを設定する手順 | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/03/26
    Amplify CLIの導入に必要な手順を書きました!
  • Amazon Linux 2 で追加ボリューム(EBS)をマウントする手順 | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 みなさん、追加ボリュームのマウントしてますか?(挨拶 Amazon Linux 2 で追加ボリュームをマウントする機会があったので手順を残しておきます。 手順 追加ボリュームを作成する 追加ボリュームをマウントする 追加ボリュームを作成する まずは追加するボリュームを作成します。 マネジメントコンソールのEC2のダッシュボードの左側メニューから「ボリューム」を選択し、「ボリュームの作成」をクリックします。 ボリュームタイプ、サイズなど必要事項を入力し、「ボリュームの作成」をクリックします。 このとき、アタッチする対象のインスタンスと同じアベイラビリティゾーン内に作成しないとアタッチできなくなるので注意が必要です。 作成したボリュームを選択し、アクションの「ボリュームのアタッチ」をクリックします。 対象のインスタンス名を入力します。 デバ

    Amazon Linux 2 で追加ボリューム(EBS)をマウントする手順 | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/03/25
    書きました!
  • AmplifyでReactアプリのデプロイ、CI/CDをする公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 AWS Amplify(以下Amplify)を触る機会があり、Reactアプリのデプロイ、ホスティングとCI/CDを試すことができるチュートリアルを見つけたのでやってみました。 Reactを知らなくても簡単にできるのと、AmplifyだけでなくCI/CDがどういうものかをサクッと掴むこともできるのでとても良いチュートリアルだと思いました! 所要時間は30分くらいでした。 Deploy and host a ReactJS app with AWS Amplify Console 手順 前提条件 Reactアプリケーションを作成する GitHubにpushする Amplify をセットアップする CI/CDを試す アプリケーションの削除 前提条件 Node.jsがインストールされていること GitHubアカウントを持っていること Node

    AmplifyでReactアプリのデプロイ、CI/CDをする公式チュートリアルをやってみた | DevelopersIO
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    MayForBlue 2020/03/23
    書きました!30分くらいでAmplify,CI/CDをサクッと試せて良い!
  • 普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強

    普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO
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    MayForBlue 2020/03/16
    書きました。過去の勉強方法といま現在の勉強方法について。