Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
赤坂駅をボーッと歩いていたら、僕も大ファンでテレビで試合を中継していると必ず見ている高橋大輔選手をフィーチャリングした日本郵便のポスターをみつけたのですが、 よく見ると…… ものすごいジョジョっぽい! いったいどうしたのよ!? 確かに本人も言うように、顔はちと暑苦しいかもしれないけど…… 一応、顔4つ並べときますよ。 お腹いっぱいだ……くどい…… 荒くて恐縮ですが、ジョジョの効果音つき画像も貼り付けておきます。 似合う……スケートリンクの氷も瞬時に溶けそうだ…… たぶんこのポスター作った人は、わかってやってるんだと思います。 ジョニー・ウィアー選手がスタンドのように貼りついていたら完璧だったのに。 ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット 荒木 飛呂彦 (著) ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット 荒木 飛呂彦 (著) [Amazonで詳細を見る] [Amazonで詳
前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid
●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人の友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く