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メディアに関するMeg_Lauranのブックマーク (5)

  • ZAKZAK反日記事のソースを調べてビックリ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    時間の午前2時頃、僕のツィッターに@MdMdTmsという人から、以下のような質問がありました。 @TomoMachi この記事にある「反日感情が高まってる」というのは、当に同情が吹き飛んでる感じなのでしょうか?日ではオバマさんが大使館で記帳するニュースやってたのに… http://ow.ly/4hfo2 【米“放射能パニック”隠蔽政府にヒラリー激怒「信用できない」】 ↓こういう記事でした。 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110318/plt1103181529003-n1.htm これに対して僕は、「アメリカで反日感情など高まっていません。在米の皆さん、そうですよね?」とツィートしました。 すると、在米だけでなく、世界中に住む人々から、以下のように答えが返ってきました。 ↓まとめ http://togetter.co

    ZAKZAK反日記事のソースを調べてビックリ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
  • 首相就任会見が開かれなかった背景 - ニュース・コメンタリー - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

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  • 元祖スキャンダル編集長が選ぶ 上半期・この週刊誌記事がスゴい(前編)

    スキャンダルは雑誌の華である。特に週刊誌編集長にとって、スキャンダルで権力者の首を取ることは、いつの時代も夢である――。そんなスキャンダリズムを全開に「フライデー」「週刊現代」の黄金期を支えてきた元木昌彦が、09年度上半期のスキャンダル記事ベスト10を選出する。 雑誌不況といわれて久しい。経費や人件費の削減でもしのぎきれず、休刊していく週刊誌もある。強まる言論規制や名誉毀損裁判での賠償額の高額化、さらには「週刊新潮」の大誤報事件などもあって、週刊誌全体にアゲンストの強風が吹いている。だが、これから紹介する珠玉のスクープ10は、「週刊誌の役割はまだまだ終わっていない!」そう思わせてくれるものばかりである――。 まず10位は『清原和博 自伝に書けない子への裏切り』(「週刊現代」6月20日号)。今や「文化人」になった清原と、年上の銀座ママとのモナコ不倫旅行。写真もたっぷりある。読ませどころは

    元祖スキャンダル編集長が選ぶ 上半期・この週刊誌記事がスゴい(前編)
    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2009/09/21
    週刊誌もなかなか面白い。
  • 官僚の情報操作能力 - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 次官会見の禁止問題は、どうもうまいこと官僚にやられたっぽいですね。 もともと官僚が大臣の意向を無視して、勝手に省や政府の方針をメディアに伝え、それが報じられることで、官僚の意向がそのまま政府の方針として既成事実化していくような悪慣習が常態化していて、それが官僚支配力の源泉の一つになっていたことはまちがいないという認識の元、鳩山政権ではそれを改めるために、「官僚の勝手な記者会見は原則禁止」の方針を打ち出したのか発端でした。 ただし、その方針の具体的な中身は「次官の定例会見は廃止。ただし、官僚による記者レクやブリーフもOKだし、専門的・技術的な説明が必要な場合は官僚の会見も大臣の許可をとった上で可能」というものでした。 ところがなぜかそれが途中から、「官僚の会見は一切だめ、レ

    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2009/09/21
    ある方針を、その方針のもともとの趣旨よりもずっと厳しいものとして伝えたり、拡大して伝えたりすることで、そのバックラッシュ(悪影響)が出るように仕掛けをして、結果的にその方針に批判が集まり、方針そのもの
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