タグ

2011年2月5日のブックマーク (8件)

  • 発明王、トーマス・エジソンの奇妙な9の発明品 : カラパイア

    発明王と誰もが認めるアメリカの発明家、トーマス・エジソンは、生涯に1300もの発明を行った人物。「電球」を発明したことで一躍有名となったわけだけど、これだけたくさんの発明をしているとなると、中には奇妙奇天烈な発明品も存在したわけで、えっ?こんなのも発明してたの?っとちょっと予想外な発明品が9つほど紹介されていたので見てみることにしよう。

    発明王、トーマス・エジソンの奇妙な9の発明品 : カラパイア
  • IMSら、ナノオーダーの貴金属粒子のみで観測できる新たな光学的性質を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    自然科学研究機構分子科学研究所(IMS)および早稲田大学、北海道大学らによる研究グループは、100nmのナノの世界でのみ観測される新現象を発見したことを発表した。アメリカ化学会が発行するナノサイエンスの専門速報誌「Nano Letters」のオンライン版に掲載された。 不透明な金属板に孔をあけて光をあてると、光は孔から通過して反対側に出てくるが、孔を不透明な板で塞げば、光をあてても出て来なくなるのが常識である。しかしナノの世界では、この常識があてはまらないことが、今回、研究グループにより判明した。 上が金属板に微細な孔を開け、光を通すと僅かに光が通る様子。下が孔を金属の円盤で塞ぐと、光は通るのか疑問を呈している様子 これは貴金属のナノ微粒子の特性を、近接場光学顕微鏡で研究しているときに見いだされたもので、金属の板に開ける光を通す孔をナノメートルサイズまで小さくすると、通過する光は弱くなって

  • 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 | WIRED VISION

    前の記事 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 2011年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 左側がオス、右側がメスという「雌雄モザイク」のモルフォチョウ標。ハーバード博物館に勤務していたナボコフのお気に入りだった。画像は別の日語版記事より 作家ナボコフは、ハーバード大学博物館に勤務する蝶の研究者でもあった。 [ウラジーミル・ナボコフは、小説『ロリータ』で有名な作家。1899年生まれで、鱗翅目研究者としては、ハーバード大学とコーネル大学の研究所で、シジミチョウの分類学的研究等を行なっていた] 最近、ナボコフが『Polyommatus blue』という蝶の進化に関して1945年に発表した仮説[旧大陸から新大陸に移住したという仮説]が正し

    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2011/02/05
    ナボコフ「芸術作品には、ある種の融合が存在すると思う。それは2つのもの、詩の正確さと純粋科学の興奮との融合だ」
  • 『錯覚の科学』 解説 - 成毛眞ブログ

    錯覚の科学 作者: クリストファー・チャブリス,ダニエル・シモンズ,成毛真,木村博江出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/02/04メディア: 単行購入: 14人 クリック: 445回この商品を含むブログ (39件) を見る 文藝春秋編集部の了解を得て、書の付録である「解説」を全文掲載します。解説というよりは要約のようになってしまうのは、ボクの書評の味です。しかし、体はこの要約をはるかに超えていますからご安心を。 - 心理学や脳科学という学問は、物理学や数学などに比べると、どこか胡散臭く感じてしまう。理論が数学で表現できないということだけでなく、バラエティ番組で取り扱われるようなお手軽さと、一部の専門家のたくましい商魂に呆れるからだ。何十年も前から、親しみやすい風貌をした何人もの専門家がテレビに登場しては「頭の体操」、「脳トレ」、「アハ体験」などと称した自著やゲームを売りま

    『錯覚の科学』 解説 - 成毛眞ブログ
    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2011/02/05
    毎週三日に一回、有酸素運動として四十五分間のウォーキングをするだけで前頭葉の脊髄灰白質の減少が止まるというのだ
  • 時事ドットコム:手術感覚3Dで養う=「執刀医の経験共有」−国立循環器病センター

  • 隕石衝突の絶滅生き延びた?70万年後にも恐竜 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約6550万年前の白亜期末に起きた巨大隕石(いんせき)の衝突による恐竜の大量絶滅の後も約70万年間生き延びた恐竜がいたとする研究成果を、カナダ・アルバータ大などの研究チームが発表した。 延命したのは、「アラモサウルス」と呼ばれる巨大な草恐竜。研究チームは、米国南西部ニューメキシコ州サン・ホアン盆地で見つかった恐竜の大腿(だいたい)骨を「ウラン・鉛法」という手法で直接測定し、年代を約6480万年前と導き出した。従来の年代測定は、地層の年代を火山灰や別の動物化石などから推定していた。 恐竜は、メキシコのユカタン半島付近に衝突した巨大隕石による環境異変で絶滅したとされるが、どれだけの期間をかけて絶滅したかや、地域的なバラツキなどは化石が少なくまだ十分にわかっていない。

    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2011/02/05
    アラモサウルスという巨大な草食恐竜
  • asahi.com(朝日新聞社):打ち上げほやほや 最新のH2Bロケット展示へ - サイエンス

    1月に打ち上げられたH2Bロケット2号機=宇宙航空研究開発機構提供  国産最大のH2Bロケットと、日の有人宇宙施設「きぼう」の実物同様の試作機が、この秋にも名古屋市科学館(同市中区)で屋外展示されることになった。日の宇宙開発の最先端といえる機体が、一般向けに常設展示されるのは初めてだ。  H2Bロケットは、1月22日に2号機が打ち上げられたばかりの最新型。展示されるのは、開発にあわせて実物同様に組み立てられた「エンジニアリングモデル」と呼ばれる試作機で、現在は愛知県内の倉庫に保存されている。  同科学館の敷地には、先端部のカバーから2段目エンジン部分まで(長さ約32メートル)と、1段目の一部(同6メートル)が展示される予定だ。  「きぼう」は、宇宙飛行士が過ごす船内実験室と呼ばれる中核部分(同12メートル)が展示される。宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に保存して

    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2011/02/05
    国産最大のH2Bロケットと、日本の有人宇宙施設「きぼう」の実物同様の試作機がこの秋にも名古屋市科学館で屋外展示
  • 国際宇宙ステーションを見よう

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    国際宇宙ステーションを見よう
    Meg_Lauran
    Meg_Lauran 2011/02/05
    ISSについて