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ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 「みんなと同じ」で安心感を得た事ありませんか? ご紹介する「はなのすきなうし」 こちらの主人公は闘いよりも花が好きな子牛のお話です。 世間の風潮に流されない主人公のお母さんのような大人がいると、 こどもたちは、のびのび出来るのかもしれません。 「はなのすきなうし」 おはなしのあらすじ はなのすきなうし posted with ヨメレバ マンロー・リーフ/ロバート・ローソン 岩波書店 1954年01月01日頃 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 7netで探す 「はなのすきなうし」 マンロー・リーフ 文/ロバート・ローソン 絵 光吉夏弥 訳 岩波書店 1954年 おはなしのあらすじ 赤色の表紙の真ん中に一頭の牛 その牛がひょいっとこちらを向いてるのがとても愛らしいです。 よ~く見てみると、一輪のお花を加えてるんです
夏の夕暮れ時、近所を散歩しているとどこからともなく流れてくる蚊取り線香の匂いに、お風呂あがりに天花粉(ベビーパウダー)をはたかれて全身粉まみれだった子どもの頃を思い出すHANAです。 そんな昭和の夏の風物詩「蚊取り線香」を煙たいとか線香のにおいがちょっと…と苦手にされている方もいるようですが、今も変わらないあのにおいをかぐと、私はなんだかホッとします。 今年は夏でも窓を開ける機会が多くなりそうですから、蚊取り線香の出番も増えそうですね。 さて、そんな「蚊取り線香」を題材にしたとっても面白い絵本があるんですが、ご存知ですか? 作者は勢いのある豪快なタッチの絵が印象的な田島(たしま)征三さんです。『とべバッタ』の作者と言えばご存知の方もいらっしゃるかも。 そんな田島さんの手にかかると、身近な蚊取り線香も最強の道具に早変わり。 読み進めるうちに、いったいこの煙はどこまで行くのか、果たしてこの結末
ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 子供達が小さい頃、家族でお弁当もってピクニックへよく行きました。 ここでも仲良し4人組のお友達がピクニックへ出かけるみたいですよ(#^.^#) 仲良しの「ぞうくん」と「うさぎくん」と「りすちゃん」と「キツネくん」はお弁当をもって出かけます。 さあ、お待ちかねのお弁当の時間がやってきました。 ところが、、、 ぞうくんのお弁当がない!! さぁみんなはどうする??? おべんとうなあに? (ともだちだいすき) 作者: 山脇恭,末崎茂樹 出版社/メーカー: 偕成社 発売日: 1998/12/10 メディア: 楽譜 クリック: 2回 この商品を含むブログ (4件) を見る 仕掛け絵本になっています。大好きなお弁当はどれかな?? 子供達がお気に入りのお弁当のページはそれぞれ違ったのですが、息子は同じ所を何回も何回もめくって読んでいました。娘は自分が好
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