昨年、 ひいおじいちゃん (夫の祖父)が亡くなりました。 夫の実家に帰ると いつも私たち家族を温かく迎えてくれて、 大好きだったおじいちゃん。 今年のお盆は おじいちゃんが亡くなって 初めてのお盆でした。 このお盆に感じたことを 綴りました。 子供にとってはじめての“死” 初盆 食べて盆を感じる… おわりに 子供にとってはじめての“死” 病で入院していたおじいちゃん。 病院から家に帰ってきて 久しぶりに会えたのに ずっと寝たまま動かない… 子供たちにとって おじいちゃんの死は はじめての“死”でした。 「死ぬ」ってどういうこと? 涙を拭う私を見て、 長女は不思議そうでした。 ちょうどその頃、 映画「リメンバーミー」を 子供たちと見ていました。 「おっきいじいちゃんは、 リメンバーミーみたいな きれいなところに 行ったんだよ。」 と話すと、 長女はわかってくれて 微笑みました。 どうして人は
皆さんは 旅行の時 荷物が多くタイプですか? ネエサンは 物凄い 多くなってしまうタイプです(^_^;) 車の場合なんかは 自分で持ち歩く訳じゃないから 普段使ってる物を そのまま 全移動 みたいな感じです(笑) 特にお嬢が居ると なんやかんやうるさいので😒 お嬢が普段使ってる物「も」なので 更に荷物が増えます(。-ω-) そう言えば ネエサンが学生の頃 友達とバス旅行した時 トートバッグ1つで来た友達に 「何をそんなに持ってきたの?!」 と笑われたっけ(笑) 今も 「使わなかったら使わないでいい」 って言いながら 必要より多く持ってっちゃいます(*^ω^) でね そんな荷物の多いネエサンですが(*^ω^) 最近旅行に持って行く物の中に 油性マジックと洗濯ネット が 増えました 洗濯ネット!!これは良いですよ! しかも 大量に持ってきますが 持ってく時は 小さめのネットに 沢山詰め込みま
昨夜、仲良い友達とオンライン飲みをしていたときに気づいたこと。 友達と3ヶ月ぶりぐらいに話したので、 今の世間の状況やそれぞれの変化など けっこう深い話をしたりしていて… 私が何に幸せを感じるか、 これからどうしていきたいか、 みたい話をしているときに 友達の言い放った言葉が衝撃的で。 「それってほんまにハイジさんの幸せなん? なんか誰かの幸せに聞こえるんやけど?」 って……… 一瞬えっ!?ってなったけど、 「あれ?もしかして誰かの幸せが私の幸せにすり替わってる?」 って瞬間的に感じました。 私が誰かの笑顔を見て幸せに思うことは 本当にそうで、 「幸せそうで良かったなぁ。私も幸せ。」 って心から思うんやけど、 みんなが笑顔でいてくれるために できることをしたいって思うのって なんかハイジさんの幸せと違うくない? って友達に核心を突かれた感じがして すごいビックリした。 そのあと、 「ほんま
オリンピックと言えば「メダル」。 もちろん金メダルの価値は絶大ですが、3位圏内に入るのでも非常に偉大なことと思います。 金メダルは、どの競技でも勝ち続けて最終的に「トップ」になった選手に与えられます。 一方、当たり前ですが 銀メダル・銅メダルはトップではない。 どこかのプロセスにおいて「負け」の要素が入ります。 陸上競技は、トラック・フィールド・マラソン含め、公正に「数字」で順位が決まります。 競泳も同様です。 「100メートル走・競泳・マラソン」であればタイムで。 「走り幅跳び・高跳び」であれば、飛んだ長さ・高さで。 「〇〇投げ」であれば、やはり投げた長さで。 予選~決勝のプロセスはありますが、最終的には「横一線の客観的な一発勝負」になります。 ここでの銀メダルは、1位には及ばなかった、つまり「負けた」けれど、同条件の下なので、銅メダルよりは文句なしに優れています。 一緒に競争する。 あ
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