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2023年2月20日のブックマーク (3件)

  • 親が認知症になってしまったら?今やるべきことは? - ガネしゃん

    ガネしゃんです。いつもご覧頂きありがとうございます。 「いつも」と書きましたが、約2か月ぶりになりました。 今年になってから、初めて記事を書いています。 この2か月はとても早かったです。というのも1月から親戚や近所も含めると、お葬式が幾度となくありました。亡くなられた方々は80歳代。お葬式に参列される方もそれに近い年齢の方が多いです。両親も70歳代ではありますが、後期高齢者です。 そうなると「○○がない」だとか「○○はどこいった」だとか買い物に走るのも、周りの者が手配する事になります。 ただ決定権は人にあるので確認に時間がかかり、それが幾つも重なると大変です。 加えて弟が一時帰国で実家に1週間滞在するという事で、両親もさぞ忙しかったと思います。 今日はそんなハチャメチャだった1日を日記に綴りたいと思います。 3年前、海外赴任になった弟はコロナ禍の為、日に帰国出来たのは今年2月。1か月の

    親が認知症になってしまったら?今やるべきことは? - ガネしゃん
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2023/02/20
    大切な人にはいつまでも健康でいてほしいですね。。
  • 【悲報】iDeCo(イデコ)に節税効果はない!?一時金の受け取り時に税金がかかる? - 現役投資家FPが語る

    個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は、 節税効果がある制度だと理解している方が多いでしょう。 しかし、iDeCo(イデコ)で積み立てた資産を老齢給付金として受け取る際には非課税ではなく、課税の対象となります。 「iDeCo(イデコ)は受取の際も非課税ではないのか?」「課税の対象であれば、節税効果がないのではないか?」と思われるかもしれません。 実は、iDeCo(イデコ)の老齢給付金は、受け取り方によって課税額が大きく変わる可能性があります。 今回は、iDeCo(イデコ)の老齢給付金を一時金で受け取った場合の課税について、下記ポイントを解説します。 iDeCo(イデコ)の受け取り時は課税の対象 iDeCo(イデコ)を一時金で受け取った場合に課税される税金とは? iDeCo(イデコ)受給時の節税方法とは? iDeCo(イデコ)は出口戦略が重要 iDeCo(イデコ)に節税効果はない!?受け取

    【悲報】iDeCo(イデコ)に節税効果はない!?一時金の受け取り時に税金がかかる? - 現役投資家FPが語る
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2023/02/20
    イデコの仕組みがよくわかりました。課税対象になると言うのが初耳で驚きました。
  • 記念日 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    私とは、まだ出会ってから日が浅いものだから、 2人の記念となる出来事を鮮明に思い出すことができる。 これが、2年、3年と続いていくうちに、私たちの記憶は薄れていくのだろう。 最初の一年から、思い出の鮮度はどんどん落ちていく。 そして、その鮮度を保つ事は難しいのだ。 しかし、代わりに新たな思い出を紡いでいくことになる。 2人で生活することが当たり前となっていき、環境の変化を自分のものにしていく。 やがて、記念日は無数に増えていき、今は大事だと思う日も、その中に埋もれていく。 そうやって、人は時を刻んでいくのかもしれない。 人は、使わない記憶からどんどん忘れていく。 脳の構造上、そういう仕組みになっているらしい。 当たり前ではなかったことが、当たり前に変わっていく過程の中で、思い出が日常に溶け込んでいく。 思い出す必要もないくらいに、それが当たり前となっていく。 父母と生活していたところから

    記念日 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    Megumi_Shida
    Megumi_Shida 2023/02/20
    ますをさんがその気持ちを持ち続けていれば、いつまでも2人やご家族の時間が大切なものとなるのではないかと感じました。