先日BIS接続にも対応した多機能twitterクライアント、UberTwitterを使ってみた。 導入後は初期設定が必要だ。 まずはtwitterのユーザー名とパスワードの設定。 「VerifyAccount」でユーザー名とパスワードが間違っていないか確認できるが、利用する回線の設定をまだ行っていないので、この機能は利用できない。 GoogleTalkにステータスをアップするかどうかの設定。 ここはとりあえずオフにしておく。(アップしたい人はオンで) 気をつけるべきなのは次の項目。 自分の現在地の通知に関する設定だ。 とりあえず全部オフにしておいたほうがよさそうだ。 それ以降の項目はデフォルトで大丈夫そうなので、そのまま「Next」を押していく。 最後に接続設定を行う。 「BIS-B」を選択すればBISの接続で利用可能になる。 選択後設定を保存すれば完了だ。 このように友人の発言を見ること